簡単!お手軽な一発芸。余興・出し物で盛り上がる鉄板ネタ【2025】
「一発芸やってよ!」なんて言われると、「どうしよう」と固まってしまいますよね……。
でも大丈夫です!
お笑い芸人さんのギャグやものまねなら、みんな知っているネタだから手軽に場を盛り上げられますよ!
「そうそう、あのネタ!」「懐かしい!」と共感を呼ぶこと間違いなし。
しかも簡単にマネできるものばかりなので、事前の練習はほとんど必要ありません。
今回は、宴会やさまざまなイベントの出し物としても披露できる、お笑い芸人さんのネタやものまねを集めてみました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね!
アクロバット・パフォーマンス技(1〜10)
側転

側転はその場を一気に盛り上げるダイナミックなアクロバットです。
両手を左右に広げ、助走をつけながら体を横に倒して手を地面につけ、足を大きく振り上げることで勢いよく回転します。
着地まで一連の流れが決まると見応えはバツグンです。
応用として片手側転や肘側転、指側転など変則的なスタイルに挑戦することで、より高度な印象を与えられます。
基本のフォームが安定していれば派生技にもスムーズに移行できるでしょう。
腕の力とバランス感覚が重要な要素で、繰り返しの練習で習得が可能です。
瞬間的なインパクトと技のバリエーションが魅力の、華やかで注目度の高いパフォーマンスです。
片手腕立て伏せ

片手腕立て伏せはシンプルな動きながら、パワフルさと安定感をアピールできる技です。
通常の腕立て伏せからスタートし、体幹を意識してフォームを整えます。
次に足を肩幅より広めに開くことでバランスをとりやすくし、片手を背中に置いて片腕だけで体を上下させましょう。
この動きができるようになると、周囲からは驚きの目で見られること間違いありません。
筋力はもちろん、左右の筋肉のバランスも重要で、鍛錬が成果に直結します。
腕立て伏せに一工夫加えるだけで、見る人の印象を一変させられるのもポイント。
存在感バツグンの熱いパフォーマンスです。
跳ね起き

小学校の時に「跳ね起き」はやりませんでしたか?
クラス内の運動神経のいい数人だけができたあの跳ね起きを練習してやってみてはいかがでしょうか?
体力とコツをつかめばできるようになりますよ!
跳ね起きを披露すれば小学校の時のように人気者になれるかも?
空中ウォーク

SNSで見かけて驚いた方も多いあろう空中ウォーク。
初めて見たときには合成だと疑った方も多いのではないでしょうか?
もちろん、本当は合成ではなく、体の動かし方を工夫することで浮いているように見えているんですよね。
ネット上にはたくさんの解説動画が公開されていますので、参考にしながらじっくりと練習してみてください。
もし1次会から2次会の間の移動時など、広い場所で一発芸を披露する機会があればやってみてくださいね。
チートゲイナー
@umeshudaizin やり込めば意外と簡単^^ #チート使い#ビーター#アクロバット講座
♬ The Peak – SEKAI NO OWARI
チートゲイナーとは、足を振り上げて軸を斜めにした状態でバク宙をするアクロバット技のことで、カポエイラではフォーリアという名前で呼ばれている技です。
パルクールやダンスなどでもこの技を見かけることがあり、非常にかっこいいですよね!
ネット上にはこのチートゲイナーのやり方を解説している動画がたくさんありますので、運動神経に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。
「なんかやってよ」と言われたときにこれを披露できればみんなを驚かせられることまちがいなしです。