昭和の秋の歌。J-POPシーンを彩る名曲まとめ
どこか哀愁漂う秋の夕暮れ、窓辺に立って見る夕焼けを眺めながら、懐かしい昭和の歌謡曲を聴きたくなる季節になりました。
もみじや銀杏が色づく季節に心を癒してくれる珠玉の秋の名曲の数々。
子供の頃に耳にした秋の歌が、大人になった今聴くと、不思議と違った表情を見せてくれるものです。
この記事では、昭和の時代に愛された秋にまつわる名曲や、秋っぽい雰囲気が漂うナンバーをご紹介。
青春時代を思い出す方も、初めて出会う方も、素晴らしい歌の世界をお楽しみください。
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昭和の秋の歌。J-POPシーンを彩る名曲まとめ(31〜40)
秋のほほづえ伊藤麻衣子

秋の切ない恋心を歌った名曲として、長く人々の心に寄り添い続けています。
伊藤麻衣子さんの柔らかな歌声と、しっとりとした曲調が秋の情景を見事に描き出しているのが印象的です。
1983年9月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで41位を記録し、約3.3万枚の売り上げを達成しました。
ジャケット写真は篠山紀信さんが手掛け、視覚的にも注目を集めました。
秋の夜長にゆったりと聴きたい1曲として、多くのリスナーに愛され続けています。
恋の終わりを感じつつも、懐かしい思い出に浸りたい気分の時におすすめです。
秋色の街国実百合

秋の街並みにインスパイアされた、切なく美しい楽曲です。
国実百合さんの透明感のある歌声が、季節の移ろいと恋の終わりを重ねた歌詞を優しく包み込みます。
シンセポップとシティポップが融合した洗練されたサウンドは、80年代後半の日本の音楽シーンを彷彿とさせます。
1989年3月にリリースされ、オリコンチャートで22位を記録。
人気音楽番組『ザ・ベストテン』でも19位にランクインしました。
秋の夕暮れ時、しっとりとした気分で聴きたい一曲。
恋に落ちたばかりの人や、失恋の痛手を癒したい人にもおすすめです。
君のひとみは10000ボルト堀内孝雄

作詞は谷村新司さん、作曲は堀内孝雄さんによる、勢いのあるサビが印象的な楽曲。
圧倒的に美しい女性をイメージした歌詞が、エバーグリーンなメロディーとともにストレートに表現され、聴いていると爽やかな秋風が吹くような名曲ですよね。
もともとは、資生堂の秋のキャンペーン・ソングをアリスとして依頼されていたところ、谷村さんが当時の疾患で歌えなくなり、堀内さんのソロとして発売されることになったのだそう。
心地よい秋空の下で、キラキラとした遠い夏の日を思い出すような時にもぴったりの極上ポップ・ソングです。
10月のフォト・メール岩崎良美

秋の情景と恋の切なさを美しく描いた名曲です。
10月の手紙を受け取った主人公の心情が、岩崎良美さんの繊細な歌声で見事に表現されています。
1984年9月にリリースされたこの楽曲は、シティ・ポップの洗練された雰囲気を纏い、都会的な秋の風景を想起させます。
アルバム『シクラメン』にも収録され、岩崎さんの代表曲の一つとして長く愛され続けています。
本作は、恋人との別れを経験した方や、遠距離恋愛中の方の心に深く響くことでしょう。
秋の夜長に一人で聴くのもおすすめですが、大切な人と一緒に聴いて、互いの気持ちを確かめ合うのも素敵かもしれません。
風は秋色松田聖子

松田聖子さんが「聖子伝説」を作るその始めとなったなった楽曲。
松田聖子さんはこの曲からシングル24曲連続してオリコンチャート1位を獲得するんです!
またこのシングルは聖子さん初の両A面、資生堂のコマーシャルへの起用など話題にこと欠かない楽曲でもあります。
歌詞は「夏とともに終わった恋を秋に思い出す」もの。
終わった恋ながらも、その思いがしっとりとならないよう聖子さん持ち前の明るさで表現しています。
初期松田聖子さんを支えたすてきな秋曲、昔を思い出しながら聴きたいですね。


