昭和の秋の歌。J-POPシーンを彩る名曲まとめ
どこか哀愁漂う秋の夕暮れ、窓辺に立って見る夕焼けを眺めながら、懐かしい昭和の歌謡曲を聴きたくなる季節になりました。
もみじや銀杏が色づく季節に心を癒してくれる珠玉の秋の名曲の数々。
子供の頃に耳にした秋の歌が、大人になった今聴くと、不思議と違った表情を見せてくれるものです。
この記事では、昭和の時代に愛された秋にまつわる名曲や、秋っぽい雰囲気が漂うナンバーをご紹介。
青春時代を思い出す方も、初めて出会う方も、素晴らしい歌の世界をお楽しみください。
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昭和の秋の歌。J-POPシーンを彩る名曲まとめ(41〜50)
冬が来る前に紙ふうせん

1974年に結成し、長い間活動し続けているフォークデュオの紙ふうせん。
彼らの最大のヒット曲である『冬が来る前に』も昭和を代表する秋の曲の一つでしょう。
歌詞には、夏の終わりに別れた恋人と冬になる前にもう一度ヨリを戻したいという思いが女性目線でつづられています。
過去の恋人を忘れられず、彼と過ごした夏の面影を思い浮かべながら秋の風景の中を1人で過ごす様子には思わず心を打たれていまいます。
歌詞の内容とは対照的な美しい歌声が、歌詞の切なさをさらに高めています。
秋冬高田みずえ

オーディション番組『君こそスターだ!』において第18代グランドチャンピオンとなり、アイドルとしてデビューを果たしたシンガー、高田みづえさん。
22ndシングル曲『秋冬』は、1980年代にさまざまなアーティストによって歌われてきたカバーソングとして知られています。
季節の移ろいとともに変化していく恋人の心情が描かれたリリックは、秋から冬へと進んでいく時間とともに切なさを増しますよね。
憂いを感じさせる歌声とアンサンブルが心を震わせる、哀愁に満ちたナンバーです。
YES-YES-YESオフコース

小田和正さんがメンバーとして活動していたフォークグループ、オフコースの1982年のナンバー『YES-YES-YES』。
ときに切なく吹きすさぶ秋の風のように、そしてときにびゅっと強く吹き抜ける秋風のようなメロディーが印象的なナンバーです。
これからもずっと一緒にいてほしいというまるでプロポーズのような言葉と、その返事を待つかのような歌詞が展開されています。
どんな場所でも秋の景色はステキだし、何より一緒にいれば楽しく生きられる、という言葉に自分なら手を取るかとらないか……。
物語の主人公になった気分で聴ける1曲です。
Ya Ya (あの時代を忘れない)サザンオールスターズ

澄み切った秋空のように透明感のある桑田佳祐さんの歌声が印象的な本作。
1982年10月にリリースされたシングルで、サザンオールスターズの名バラードとして知られています。
桑田さんの学生時代の思い出が詰まった歌詞は、聴く人の心に染み入るような切なさを感じさせますね。
マツダ「MPV」のCMソングとしても使用された本作は、秋の夜長にぴったりの1曲。
大切な人と過ごした青春時代を懐かしむ方におすすめです。
ゆったりとした時間の流れを感じながら、あの頃の自分に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
すみれ September Love一風堂

SHAZNAのカバーにより2度大ヒットした一風堂不朽の名曲です。
今思うと一風堂のメンバーのすごさ、ギター・ボーカルの土屋昌巳さん、キーボードの見岳章さん、ドラムの藤井章司さん、このレジェンドメンバーがよく1つのバンドに集まれたなあ……と。
歌詞は「夏の恋は秋に終わる」の定番を逆手に取った「秋の恋」を楽しむもの。
シネマ、マンハッタンなど都会派を思わせるきら星のごとき言葉群もすてき。
洋楽とも邦楽ともとれるサウンドも世界を知り尽くした土屋昌巳さんの世界で、この曲でセプテンバー=9月だと知った小学生も多かった??はず。
9月といえばまず思い出す懐かしの1曲です。


