60代におすすめのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで
みなさんは自分が子供の頃、どんなテレビ番組を観ていたか覚えてらっしゃるでしょうか。
バラエティ番組、歌番組、ドラマ、そして中には「よくアニメを観ていた」という人もいるでしょう。
今回この記事では60代にとって懐かしい、人気アニメの主題歌たちをまとめてみました!
もちろん、懐かしい作品も多数ですが、世代をこえて愛されているおなじみの曲もあります。
ぜひここに載っている楽曲をチェックして、思い出にひたっていってくださいね!
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60代におすすめのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで(51〜60)
バビル2世水木一郎
水木一郎さんの力強い歌声が印象的な楽曲です。
1973年にリリースされたこの曲は、同名のテレビアニメのオープニングテーマとして使用されました。
熱い情熱と英雄的なメロディが特徴で、リスナーに勇気と希望を与えるメッセージが込められています。
砂の嵐に隠されたバビルの塔に住む超能力少年が、地球の平和を守るため奮闘する姿を描いた歌詞が心に響きますね。
2004年10月には再リリースされ、世代を超えて愛され続けています。
懐かしい思い出とともに、元気をもらいたい時にピッタリの1曲ですよ。
冒険ガボテン島ボーカル・ショップ、杉山佳寿子 、野沢雅子、太田淑子、伊藤牧子、北川智恵子、東美江、西尾徳
『冒険ガボテン島』は、1967年からTBS系列局で放送されていたテレビアニメです。
潜水艇が誤って発進し乗っていた子供たちが無人島に漂着し、困難を越えて生き抜く姿を描いています。
ジャングルや南国を思わせるオープニングテーマは吉永淳一さんが作詞し、作曲編曲は山下毅雄さんが手がけました。
もーれつア太郎桂京子

ギャグマンガの神様、赤塚不二夫先生の代表作の一つ。
猫のようなキャラクター「ニャロメ」が登場するのでも有名なアニメです。
赤塚先生のサブキャラクターはけっこう独立した人気があるものが多く、よくスピンオフしてほかのアニメにも出てきたりするので、そんなところが破天荒で好きです。
マッハゴー・ゴー・ゴーボーカル・ショップ

スポーツカーレースを題材にした、男の子に特に人気のあったアニメです。
その後のスポーツカーブームの火付け役になったのかもしれませんね。
実際、マッハ号が実車になったのも話題になりました。
これはもう、その当時の男子注目だったと思います。
60代におすすめのアニソン。懐かしい名曲から最新曲まで(61〜70)
国松さまのお通りだい山本喜代子

ちばてつや先生原作の、当時人気だった番長系アニメ。
とてもやんちゃな主人公が、いろいろな学園問題を解決していくというストーリー。
子分やライバル、マドンナという位置づけのキャラクターは当時ならではの懐かしさがあります。
『国松さまのお通りだい』は祭りばやしのような曲調で、とってもほがらか。
サザエさん宇野ゆう子

1969年初回放映から現在まで、毎週お茶の間に登場する、ほんとうに寿命の長い、国民的アニメです。
すごいと思います。
スタッフ陣にも脱帽です。
ノスタルジーを感じる、でも現代の話題にも接してくれる、まったく錆びた感じのないアニメです。
これからもずっと続けてほしいです。
ぼくドラえもん大山のぶ代

この歌がとても大好きな歌です。
一番、ドラえもんだという雰囲気が出ていて、またこの歌を流してほしいです。
ほのぼのした歌詞が最高に良いです。
藤子不二雄先生が書いただけに、愛情がものすごくこもった歌になっていると思います。