60代の男性におすすめの盛り上がるカラオケ曲
60代の男性の方なら会社の人や友人とカラオケに行く機会は多いんじゃないでしょうか。
カラオケで困ることといえばやっぱり選曲ですよね。
「曲はたくさん知っているはずだけど、ぱっと思い出せない」「自分たちの世代の曲の中でも幅広く聴きやすいのはどの曲だろう」と思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、60代の男性が好きな歌やカラオケで歌うのにオススメな曲をたくさん集めました!
上司や家族など、若い方が年上の人と一緒に楽しむ際の参考としてもご活用くださいね。
時代を彩った名曲が盛りだくさんです!
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60代の男性におすすめの盛り上がるカラオケ曲(31〜40)
ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル

素直な恋愛模様を爽やかなロックンロールで包み込んだ、今なお色あせないキャロルの代表曲。
恋人のおどけた仕草に夢中になっていく主人公の純粋な感情が、メロディアスなサウンドに乗せて描かれています。
1973年6月にリリースされ、30万枚という当時のロックバンドとしては異例の売上を記録。
エッジの効いたギターリフとリズミカルなフレーズは日本のロック史に大きな爪痕を残しました。
アルバム『ファンキー・モンキー・ベイビー』にも収録されました。
メロディが覚えやすく、ノリの良いリズムが印象的な本作は、気の置けない仲間とカラオケで盛り上がりたい時にピッタリの1曲といえるでしょう。
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS

一人ひとりに寄り添い、力強いメッセージを送り続けるロックチューン。
真っすぐな精神とエネルギッシュな演奏が突き抜けるTHE BLUE HEARTSの代表作です。
人生の道標として、自分らしい生き方を見つけるヒントが隠されています。
1988年11月のリリース後、TBS系音楽番組で5週連続ランクインを果たし、1989年1月からはTBS系ドラマ『はいすくーる落書』の主題歌にも起用されました。
本作はスポーツイベントの定番ソングとしても親しまれ、高校野球の応援歌や多くのプロ野球選手の登場曲として使われてきました。
気持ちが落ち込んだ時、新しい一歩を踏み出したい時、人生の岐路に立った時に聴くことをおすすめします。
勇気と希望を与えてくれる1曲になるはずです。
長い夜松山千春

フォークソングが主流の松山千春さんの曲の中ではめずらしいロック調の曲ですね。
1981年当時の歌番組「ザ・ベストテン」で寺尾聰の「ルビーの指環」が13週連続1位をこの曲がストップさせたことでも有名で、彼のファンならずとも知っている名曲ですね。
カラオケではサビの部分を長ーく伸ばして歌って盛り上がる曲ですね、やりすぎに注意して盛り上がってくださいね。
君といつまでも加山雄三

若大将の愛称で親しまれていた加山雄三さんの代表曲『君といつまでも』。
1965年にリリースされた楽曲ですが、現在でもさまざまなメディアで使用されていますね。
永遠の愛を誓う内容の歌詞がピュアで男女から高い支持を得ています。
カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしでしょう。
ノー・ノー・ボーイザ・スパイダース
ブリティッシュ・ビートの影響を受けた洗練されたコード進行と、魂を揺さぶるロックンロールサウンドが融合した楽曲です。
かまやつひろしさんが手がけた音楽性は、当時の日本のロックシーンに新たな可能性を示しました。
1966年2月にフィリップス・レコードから発売されたシングルで、同年の日活映画『青春ア・ゴーゴー』でも披露されています。
恋愛を題材にしたキャッチーなフレーズが何度も繰り返され、聴く人の心に深く刻まれる印象的な作品です。
斬新なメロディーラインとシャレた雰囲気を持つ本作は、青春時代の甘酸っぱい思い出に浸りたい方や、日本のロック黄金期を代表する名曲を堪能したい音楽ファンにオススメの一曲です。
60代の男性におすすめの盛り上がるカラオケ曲(41〜50)
白いブランコビリーバンバン

数多くのヒット曲を生み出してきたビリー・バンバン。
兄弟のフォークデュオという珍しさから一気にスターの階段を登りつめました。
こちらの『白いブランコ』は、ビリー・バンバンのデビュー曲で、20万枚も売り上げました。
フォーク世代にはたまらない懐メロです。
安奈甲斐バンド

幅広い世代から支持を集めるロックバンド、甲斐バンド。
キャッチーな曲から変則的なロックまで、なんでもこなしてしまう彼ら。
当然、いくつもの名曲を生み出してきたわけですが、カラオケで歌うならやはりこちらの『安奈』をイメージする方も多いのではないのでしょうか?
キャッチーなラブソングですが、絶妙な男らしさをただよわせた本作。
もちろん、カラオケでも大いに盛り上がることでしょう。
男性が多いカラオケの会では鉄板とも言える作品なので、ぜひ歌ってみてください。







