「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「そ」から始まるタイトルの曲、あなたはどれくらい思い浮かびますか?
「そ」から始まる言葉といえば、「空」「卒業」「ソング」「存在」などたくさんの言葉があり、曲のタイトルに使われている言葉も多いんですよね。
そこでこの記事では、そうした「そ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
世代を問わずに知名度の高い楽曲や最近の注目曲も選びました。
ぜひ、曲名しりとりや「しりとりカラオケ」での選曲の参考にしてください。
- 「そ」から始まるボカロ曲大集合!超人気曲から隠れた名曲まで一挙紹介
- どんな曲がある?タイトルが「ぞ」から始まる曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
- 「さ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 【2025】60代の女性演歌歌手まとめ。日本の演歌を支える歌手
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 【冬ソング】冬に聴きたい名曲。冬に恋しくなる歌
- 「し」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケに!
- 「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(71〜80)
SorryJustin Bieber

軽快なトロピカルハウスのリズムとキャッチーなメロディが魅力的なジャスティン・ビーバーさんのダンスナンバーです。
過去の過ちを認め、未来への希望を込めた歌詞は、誰もが共感できる内容となっています。
2015年10月にリリースされたアルバム『Purpose』に収録されており、リリース後すぐに世界13カ国で1位を獲得するなど、圧倒的な人気を博しました。
ミュージックビデオはダンサーたちによる楽しげなパフォーマンスが印象的で、YouTubeでは39億回以上の再生を記録。
パーティーやダンスイベントでの盛り上がりはもちろん、体育祭や文化祭の余興など、皆で楽しく踊りたいときにピッタリの1曲となっています。
ソルティメロウMIMI

ボカロP、MIMIによる本作は、2025年2月にリリース。
「りぼん×ボカコレ×魔法のiらんど 小説&まんがコンテスト」という企画から生まれた作品です。
夜の寂しさや不安、大切な人との温かい繋がりを求める心情が描かれており、その思いが胸に迫ります。
ピアノの繊細な音色と可不の真っすぐな歌声が、曲の世界観を見事に表現しているんですよね。
あなたの心に寄り添ってくれる音楽です。
卒業写真荒井由実

悲しい時にアルバムを開いて写真を眺めたり、街で見かけても声をかけられなかったり……。
誰もが一度は経験したことのある、青春の切なさが詰まった荒井由実さんの名曲です。
1975年2月にハイ・ファイ・セットへの提供曲としてリリースされ、同年6月には荒井由実さん自身が収録したアルバム『COBALT HOUR』に収められました。
その後、映画『Watch with Me』の主題歌や、ドラマ『卒うた』でも使用され、世代を超えて共感を呼んでいます。
懐かしい思い出に浸りたい時や、大切な人との別れを経験した時にそっと寄り添ってくれる、心温まる1曲です。
「そ」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(81〜90)
卒業旅行NMB48

2015年3月にリリースされたNMB48のこの曲は、仲間との絆や思い出を大切にする心温まる作品です。
列車から流れる景色を眺めながら、ともに過ごした時間を振り返る情景が優しいピアノの音色とともに描かれています。
淡い光に包まれた未来への期待と、それぞれの道を歩み始める寂しさが調和した楽曲に仕上がっています。
本作は『Don’t look back!』のカップリング曲として収録され、アルバム『難波愛~今、思うこと~』にも収められています。
卒業を迎える仲間や、大切な人との別れを経験する方の心に寄り添うことまちがいなしです。
桜会ゆず

永遠の愛を桜に重ねて歌った、ゆずの春ソングの傑作です。
愛する人との確かな絆、変わることのない愛情、そして未来への希望が美しいメロディに乗せて表現されています。
民族楽器を取り入れたアレンジと、温かみのあるハーモニーが印象的な仕上がりとなっています。
2010年2月に発売された本作は、オリコン週間ランキングで2位を記録。
さらに2012年にはJR西日本のキャンペーンCMソングとして起用され、多くの人々の心に響きました。
桜をモチーフにした歌詞とゆずならではの優しい歌声は、春の訪れとともに大切な人との思い出を振り返りたい時や、新たな出会いの季節に心を温めたい時にピッタリの1曲です。
草原の輝きアグネス・チャン

自然豊かな風景の中で、こだまする名前と涙を誘う風の音。
小川のせせらぎに耳を傾けながら、レンゲの花の香る草原で過ごすひとときを歌った、アグネス・チャンさんの心にしみる一曲です。
野イチゴを摘みながら、遠く離れた大切な人を想う純粋な思いが、透明感のある歌声と美しく重なります。
1973年発売された本作は、100万枚を超える販売を記録する大ヒットを果たし、翌1974年の春の選抜高校野球大会で入場行進曲として採用されました。
自然の美しさと旅立ちの季節を感じられる春の歌として、高齢者の方と一緒に口ずさむのにぴったりな思い出の一曲です。
ソーラン仁義北島三郎

北島三郎さんといえば、繊細というよりは荒々しく力強いボーカルが印象的ですよね。
こちらの『ソーラン仁義』は、北島三郎さんの楽曲としては珍しく繊細なボーカルに重きを置いた作品です。
激しいシャウトなどは登場せず、全体を通して抑揚とこぶしで楽曲に表情をつけています。
基礎的な歌唱力を必要としない分、こぶし回しで頻繁に使うヒーカップ唱法という声をひっくり返す発声をはじめとした応用技術が主体となるので、小手先のテクニックに自信がある人にとっては特に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。