【高齢者向け】春の楽しいレクリエーション。遊びやゲームまとめ
春はあたたかい日が多くなり、桜が咲いたり木々が緑の葉を付けたりと、おでかけをしたくなる季節でもあります。
こちらの記事では高齢者の方向けの、春の楽しい遊びやゲームをご紹介します!
デイサービスや高齢者施設でも春を楽しむレクリエーションが増えていきますよね。
外へ行かなくても春のあたたかな日差しをあびながら、室内で座ったまま楽しめる遊びやレクリエーションがたくさんありますので、いろいろな方法で春を楽しんでみてくださいね。
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【高齢者向け】春の楽しいレクリエーション。遊びやゲームまとめ(141〜150)
田植えの指先トレーニング

夏のはじまりとされる5月は、田植えや種まきをおこなうシーズンとされ、農家にとっては大切な時期ですよね。
そんな田植えをモチーフにしたレクリエーションで、季節の雰囲気を感じつつ、しっかりと脳トレをおこないましょう。
新聞紙を手で細く裂いたものを稲、ペットボトルを田んぼに見立てて、田植えのようにペットボトルに細い新聞紙をさしこんでいきます。
指先で先端を細く丸める、さしこむ角度を考えるなど、指先の動きを意識しながら進めていきましょう。
ペットボトルを片手で支え、もう片方で新聞紙を入れていきますが、途中で手を入れ替えれば脳トレの効果がさらに高まりますよ。
田植えゲーム

5月頃になると、田植えが多くなる時期ですよね。
水田が近くにある環境にお住まいの方なら、稲が植えられた一面が緑色の景色を見られることでしょう。
そんな風景を、高齢者の方向けの田植えゲームで楽しんでみましょう。
現在は、田植えといえば機械でおこなうことが多いかと思います。
ですがこの田植えゲームでは、手で稲のかわりのフェルトを植えていきますよ。
稲を植える田んぼには、段ボールに丸く穴を開けたものを用意してくださいね。
段ボールの穴に、より多くフェルトの稲を植えた方が勝ちです。
田植えゲームで、かつて田植えをした思い出を思いだす高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
百人一首

5月27日は百人一首の日です。
良い機会ですので、ご紹介したいと思います。
平安時代から鎌倉時代初期にかけて活躍した公家、歌人である藤原定家が「古今和歌集」、「新古今和歌集」などから100人の代表的な和歌を選んだことから、初めて百人一首が出来た日とされています。
かるたのような遊び方が一般的かとは思いますが、実は奥が深いんです。
句の内容を覚えること、読まれている札を見つけること、札をとること、と頭の中では理解、思考、判断、行動が目まぐるしくおこなわれます。
脳トレとしても、複数人で楽しみながらおこなえるため、高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメですよ。
穴埋めクロスワード

ほとんどの文字が埋められているクロスワードパズルを、空欄をうめて完成させていくゲームです。
縦と横の両方が成立させられる文字が何かを考えていくこと、次々に当てはめていくという脳の動きが、活性化につながっていきますね。
うめる空欄の数が多いほどに難易度も上がっていくので、複数の空欄のパターンに徐々に挑戦してもらいましょう。
文字だけでは答えが思いつかない場合もあり得るので、その場合は縦と横にどのような意味の言葉が入るのかをヒントとして開放するのがオススメですよ。
笑えるジェスチャー体操

言葉には出さずに、動きだけを見て答えを考えるジェスチャーゲーム。
テレビ番組や宴会の席などでもおこなれていることもあるので、高齢者の方にもなじみがあるのではないでしょうか?
ジェスチャーゲームは、動きを見て想像して答えますよね。
想像することが、脳の活性化に効果があるそうですよ。
さらに、出されたお題の動きを高齢者の方がすることで脳トレ効果が高まります。
高齢者の方に動いてもらうので、ジェスチャー体操ですね。
「ミカンを食べる」から「ミカンをむいて食べる」と言葉を増やしていくと、想像力も刺激されますよ。
高齢者の方に合わせて、難易度をあげてみてくださいね。
動きが増えればふえるほど、高齢者の方の笑顔も増えそうですね。
簡単脳トレ、せーのゲーム

事前の準備がいらない、座っておこなえる簡単な脳トレゲームのご紹介です。
2人一組になり、「せーの5」など数字をどちらかが言ったときに足や手を上げます。
言った数字とあげた手足の合計数が合っていたら正解です。
あえて手足を多くあげて、相手の言った数字をはずすなど、ゲーム風にして楽しみながら脳トレしていきましょう。
間違えても笑いが起きるような雰囲気作りもポイントです。
手や足をあげることで、体操にもなるのでぜひ、高齢者とご一緒に取り組んでみてくださいね。
紙コップ落とし

紙コップを使った、ゲームのご紹介です。
紙コップを一列に並べて置きます。
並べた紙コップを的にして、少し離れた場所から高齢者の方にボールを投げてもらいましょう。
紙コップを並べる場所によりますが、紙コップが倒れたり床に落ちるようにボールを投げますよ。
うまく紙コップに当たらなくても、笑いが起き気分転換にもなりそうですね。
ほかの方と会話も生まれ、高齢者の方の交流も広がりそうですね。
紙コップは、100円均一のお店でも販売しているので、準備も楽ですよ。
紙コップ飛ばし

新聞紙の棒を振って先に乗せた紙コップを前に向かって飛ばして、その飛距離を競うというゲームです。
どのような振り方をすれば紙コップに力が伝わってより遠くまで飛んでいくのか、力のコントロールが試されますね。
ただ力まかせに振るだけではうまく飛んでいかないので、振りはじめる位置やとめるタイミング、角度なども意識しつつ進めていきましょう。
ゲームをとおして肩のまわりをはじめとした上半身がしっかりと動かせるところもポイントですね。
絵合わせゲーム

ならべられた紙コップの底に描かれた絵を見て、同じ絵が描かれているものを探してそろえていくゲームです。
同じ絵を探すことで集中力を鍛えつつ、そこにすばやく紙コップを重ねる動きで、手の動きにも意識を向けてもらいましょう。
どのような絵を描いておくのかも重要で、春をテーマにした絵に限定するなどの工夫で、視覚でもゲームを楽しんでもらいましょう。
同じようで少しだけ異なる絵など、ひっかけの要素も加えれば、より手元にも集中してもらえるのでオススメですよ。
緑のボール落としたらダメよゲーム

中央に穴が開いたダンボールをうまく動かして、上に乗ったボールの中から緑以外を落としていくというゲームです。
緑色だけは落とさないようにするのが大きなポイントで、複数のボールを動かす繊細なコントロールが試されますね。
慣れてきたら落とす順番を決めるなどのアレンジもオススメで、より繊細なコントロールを意識してもらえますよ。
ダンボールの大きさによってコントロールのやりやすさも変わってくるので、さまざまなパターンに挑戦してもらうのもおもしろそうですね。
【高齢者向け】春の楽しいレクリエーション。遊びやゲームまとめ(151〜160)
脳トレ歌体操 茶摘み

春うららかな5月は、高齢者の方にとって体が動かしやすい時期ですよね。
今回はそんな季節にぴったりな、脳トレ歌体操を紹介します。
5月といえば新茶の季節ですよね。
茶摘みは、日本の初夏を象徴する童謡で、明るいリズミカルなメロディが魅力です。
覚えやすい曲なので高齢者の方も体操しやすいですよ。
日本の伝統的な茶摘みの動作も体操に取り入れているので、気軽に楽しめます。
皆で一緒に歌えば一体感も生まれて楽しいひとときを過ごせますよ。
花の漢字クイズ

四季折々に咲く花を見るにつけ「ああ、四季のある日本に生まれてよかったなあ」と思います。
あなたはどうでしょうか?
最近では栽培技術の進化もあって、人気の花は年中花屋さんで買うことができます。
そんな花の名前、漢字で書かれると意外と読めないものなんです。
「花の漢字クイズ」は短時間の間に合わせ、パーティーのメインのレクリエーションとしても重宝すると思います。
不思議と正解しなくても盛り上がりますよ。
みんなが笑顔になれる脳トレ、オススメです!
茶つぼ手遊び

5月は新茶が美味しい季節ですね。
そんな季節感たっぷり味わえるゲームが茶つぼ手遊び!
場所を選ばずできるので、お部屋でひとりでも楽しめちゃいます。
皆で過ごす高齢者施設のレクリエーションでも気軽にできるゲームのひとつですよね。
道具もいらないので手軽にチャレンジできます。
茶つぼの歌は、わらべ歌独特の素朴なメロディとリズムが心地よくて、高齢者の方も親しみやすいと思います。
また、この歌は日本の文化がたっぷり詰まっているので、懐かしさも感じられるでしょう。
皆一緒に手を使って楽しみましょう!
茶摘みレク

4月下旬から5月上旬にかけては、一番茶を摘む時期になるそうです。
新茶がお好きな高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな5月のイベントに、童謡『茶摘み』の歌にのせたレクリエーションはいかがでしょうか?
箱に入れた、細長くカットした新聞紙を、茶摘みのように棒ですくっていきましょう。
新聞紙を細長くするのも、高齢者の方に手伝っていただくと指先のトレーニング効果につながります。
『茶摘み』を歌いながら、ききながらおこなうと高齢者の方に、季節を感じていただけそうですね。
茶色のこびん手拍子

リズムに合わせて手をたたく茶色のこびん手拍子を紹介します。
「パン」のとこで手をたたき「ウン」のとこではお休みします。
リズムの途中でテンポが少し変わってきますよ。
リズムのテンポに合わせて手をたたく回数も変化してきます。
リズムを聞きながら手をたたくことは心身のリフレッシュにもつながり周りとのコミュニケーションにもつながっていきます。
座って楽しめる活動ですのでぜひ取り入れてみてくださいね。
鈴などを持って取り組むのもオススメですよ。
見ざる・言わざる・聞かざる脳トレ体操

体を動かしながら脳の運動にもなる、見ざる・言わざる・聞かざるの脳トレ体操を紹介しましょう。
見ざるは目を両手で隠します。
聞かざるは両手で耳を隠します。
言わざるは両手で口を隠しましょう。
職員の方の掛け声を聞いたらどんなポーズかを判断し、手を動かしてポーズをとりましょう。
瞬発力や考える力もきたえられてコミュニケーションも広がっていくかもしれませんね!
間違っても和やかな雰囲気になるようにリラックスして運動を楽しんでくださいね!
豆まきでリズム体操

豆まきは2月の大きな行事の1つですよね。
地域によっては落花生や枝豆などをまくところもあるそうですが、日本では古くから2月の節分に豆まきをしてきました。
そこで、2月の体操にオススメな、豆まきのリズム体操をご紹介します。
童謡の『豆まき』に合わせて体を動かしますよ。
椅子に座って歌いながら手や足を前に出していきましょう。
豆まきをテーマとした体操なら高齢者の方も、今の季節を知る手掛かりとなりそうです。
また、知っている歌の体操なら多くの高齢者の方も参加がしやすくなりそうですね。
足でお手玉ビンゴ

イベントやパーティーなどの出し物の一つのビンゴゲーム。
高齢者の方もビンゴゲームになじみのある方が多いのではないでしょうか?
通常紙を使ってビンゴゲームをしていきますが、今回は足とお手玉を使ったビンゴをご紹介します。
紙皿やカップなどを9個用意し、高齢者の方に足を使ってお手玉を投げ入れていただきましょう。
紙皿やカップは、カラーテープなどを使って色で分けておき、入った場所で点数を変えていきましょう。
例えば、同じ色の紙皿やカップにお手玉が入ったときは20点、違う色の場合は10点などにしますよ。
足を上げてお手玉を投げるので、高齢者の方も楽しみながら足のトレーニングができますね。
足で新聞引っ張り出しゲーム

足を動かし、楽しみながらトレーニングにもなるゲームのご紹介です。
高齢者の方に椅子に座っていただきながら、足で新聞紙を引っ張ってもらいましょう。
片足や両足一緒に新聞紙を引っ張ってもらいますよ。
また、高齢者の方に距離をとって向かい合って、椅子に座っていただき対決しても楽しめそうですね。
足の運動になること以外にも、高齢者の方同士の交流も増えて笑顔が増えそうですね。
気分転換やストレス発散にもなるのではないでしょうか?
ぜひ、お試しください。
鈴割り

チームの皆で頑張り、勝った負けたでワイワイするのが運動会の醍醐味ですよね。
今回はチーム戦で盛り上がる「鈴割り」をご紹介します。
用意するものは大きめのザル2つと、紅白のお花紙、ボールです。
大きめのザルに紅、白のお花紙を貼りつけ、ざるの口を向かい合わせてくっつけて大きなくす玉を作ります。
中はさまざまな色の紙を小さく切って入れておくと、開いた時に花吹雪が舞ってきれいですよ。
くす玉をつるしたら、後は選手の皆さんにボールをぶつけてもらうだけ!
楽しみながら肩から指先までの訓練にもなりますので、リハビリを好まない方も、これならと喜んで参加してくれることでしょう。



