春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集
春の訪れを感じると、優しい春の童謡のメロディーが頭に浮かんでくることはありませんか?
お子さんと一緒に、季節の歌を通じて春の温かさや自然の美しさを共有できたらステキですよね。
童謡は、小さなお子さんが親しみやすい優しい言葉とリズムで構成されており、親子のコミュニケーションを温かく包み込んでくれる力があります。
この記事では、子供向けの春にぴったりな童謡を幅広く紹介します。
お散歩中やおうち遊びの際に、ぜひお気に入りの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!
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春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(71〜80)
故郷唱歌

青い山、清らかな水、そして幼い頃に遊んだ思い出。
懐かしい故郷の風景と、離れて暮らす家族や友人への思いを優しく包み込むメロディーは、誰の心にも響く普遍的な魅力を持っています。
1914年に文部省唱歌として発表された本作は、高野辰之さんと岡野貞一さんによって生み出され、当時の日本の農村風景や生活を色濃く反映しています。
1998年の長野オリンピック閉会式で歌われ、多くの人々に感動を与えました。
ト長調の3拍子で紡がれるシンプルで覚えやすい旋律は、卒業式や成人式など人生の節目に歌われ続けています。
郷愁を誘う歌詞とメロディーは、故郷を離れて暮らす全ての人の心に寄り添う、まさに日本の心を象徴する楽曲といえるでしょう。
梅は咲いたか

江戸端唄として歌われてきた『梅は咲いたか』。
今ではお座敷歌として三味線に合わせて歌い、芸子さんが踊るというので有名な1曲ではないでしょうか。
梅が咲いたら春を感じる、春の訪れを告げてくれる花ではありますが梅の時期はまだまだ寒いですよね。
梅のその先の、桜の花が咲く景色、そしてその頃の暖かな陽気を待ちわびている様子……と思いきや人の心の移り変わりを歌っていて異性への気持ちが表現されています。
はまぐりやアサリなど、春にうまくからめた歌詞はよく読むと意味が違うのだな、と気付かされます。
うらら作詞・作曲:水野良樹

人気番組『おかあさんといっしょ』の2022年4月のテーマソングが『うらら』です。
こちらは、水野良樹さんが作詞作曲を務めた1曲。
春のおだやかな風景に加えて、困難に立ち向かおうというポジティブで力強いメッセージが歌われています。
そのため、歌えば前向きな気持ちになれるはずです。
それから歌詞に合わせた、キャッチ―な振り付けも大きな魅力です。
全身を使って大きく動いてみましょう。
運動不足解消やストレッチ発散にもなりますよ。
春がきたんだ作詞:ともろぎゆきお/作曲:峯陽

春の訪れを感じて、心がウキウキとした経験はありませんか?
そんな心境を歌っているのが『春がきたんだ』です。
曲中では春が来て元気いっぱいによろこぶ様子が表現されています。
ミドルテンポなので、リズミカルに楽しく歌って楽しみみましょう。
それからこの曲には、「誰とでも仲よくしよう」というメッセージが込められているのもポイントです。
その点を踏まえてから曲を聴くと、「春」が何かいいことの比ゆなのではないかともとらえられます。
仲よし小道作詞:三苫やすし/作曲:河村光陽

1939年に発表されたこの曲『仲よし小道』。
この曲は河村光陽さんが作曲、作詞は三苫やすしさんです。
三苫やすしさんの代表曲として有名な1曲で埼玉県久喜市にある団地の遊歩道「童謡の小道」には日本を代表する童謡、『赤とんぼ』や『めだかの学校』などの8つの石碑がありこの曲の石碑もその一つとしてあります。
この歌は4番まであり、タイトルからもわかる仲良しの子供たちがランドセルを背負って通学する様子が歌にされています。
新一年生でしょうか、何もかもが楽しいんだろうなあというワクワク感が伝わってきますね。



