【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ
魂の歌声を持つ盲目の天才シンガーソングライター、スティーヴィー・ワンダーさん。
わずか13歳でデビューし、音楽の才能と類まれな表現力で世界中の人々を魅了し続けています。
R&Bやソウルミュージックをベースにしながら、ポップスやファンクなど幅広いジャンルで活躍してきた彼の楽曲は、時代を超えて多くの人の心に響き続けていますね。
今回は、特に初心者の方に向けてスティーヴィー・ワンダーさんの代表的な名曲たちをご紹介します!
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【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ(61〜70)
かわいいアイシャStevie Wonder

盲目の天才シンガーとして有名なスティーヴィー・ワンダーのヒット曲です。
爽やかなハーモニカと親しみやすいメロディーが特徴です。
この曲は、スティーヴィー・ワンダーの実の娘のことを歌ったうただと言われています。
Uptight (Everything’s Alright)Stevie Wonder

この曲は、1966年に発表されたスティービー・ワンダーのアルバム「アップタイト」のタイトル曲です。
やっと高校生というくらいの年齢の少年が歌っているとは思えないその歌唱力と風格で歌い上げられるソウルの匂い溢れる彼の初期のヒット曲です。
Isn’t she lovely(可愛いアイシャ)Stevie Wonder

スティービー・ワンダーが、愛娘アイシャを思って作った曲です。
アイシャが生まれてきたことに対し、神への感謝の気持ちを歌っていますね。
誰もがとても幸せな気分になれそうな、心が浮き立つ明るい楽曲です。
「なんて愛らしいんだろう」。
大好きな娘に向けて、スティービー・ワンダーが抜群の歌唱力で高らかに歌い上げます。
Girl BlueStevie Wonder

この曲は、1972年のアルバム「心の詩」に収録されています。
このアルバムでは、プロデュースから楽器演奏までをスティービー・ワンダーが自分一人で作業したそうです。
だからかもしれませんが、この曲ではドラムとパーカッションが独特のリズムを刻み、そこにハーモニカが絶妙に絡んできます。
マイナー調で物悲し気なバラードといった曲の個性が感じられます。
Down to EarthStevie Wonder

アメリカ出身のスティービー・ワンダーさんが1966年11月にリリースしたアルバム『Down to Earth』。
同名の楽曲は、自己発見と帰郷をテーマにした隠れた名曲です。
主人公の内面の変化と成長が描かれ、失われたものを再発見する喜びと愛の大切さが伝わってきます。
スティービー・ワンダーさんの美声が光る本作は、ピアノやキーボードだけでなく、ドラムやハーモニカなど多彩な楽器演奏も魅力的。
苦難を乗り越え成長した彼の才能が存分に発揮された一曲です。
自己探求の旅に出たい人や、大切なものを見つめ直したい人におすすめですよ。
DreamStevie Wonder

心に染み入る美しいメロディが印象的な、スティーヴィー・ワンダーさんのこの楽曲。
アメリカ出身の彼の魅力的な歌声が、リスナーの心を優しく包み込みます。
1971年4月にリリースされたこの曲は、ピアノの旋律が心地よく、幅広い音域を自在に駆使する歌唱力が光ります。
愛と希望、そして人間経験の普遍性をテーマにした歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
R&Bの枠を超えた普遍的な魅力を持つ本作は、どのような世代の方にもおすすめ。
ゆったりとした秋の夜長に、彼の魅惑的な旋律と歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
From The Bottom Of My HeartStevie Wonder

Stevie Wonderによって、23枚目のアルバム「A Time to Love」から2006年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。
R&Bの要素を取り入れたポップ・トラックです。
アメリカのアダルト・コンテンポラリー・チャートでNo.7を記録しました。