【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ
魂の歌声を持つ盲目の天才シンガーソングライター、スティーヴィー・ワンダーさん。
わずか13歳でデビューし、音楽の才能と類まれな表現力で世界中の人々を魅了し続けています。
R&Bやソウルミュージックをベースにしながら、ポップスやファンクなど幅広いジャンルで活躍してきた彼の楽曲は、時代を超えて多くの人の心に響き続けていますね。
今回は、特に初心者の方に向けてスティーヴィー・ワンダーさんの代表的な名曲たちをご紹介します!
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【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ(21〜30)
Smile PleaseStevie Wonder

「First finale」のオープニングを飾る曲ですが、シンプルで美しい曲です。
でもスティービーらしく、コーラスの部分はちょっと遊びゴコロが出ています。
こういう優しく温かい曲が、アルバムに必ず何曲か入っているのがスティービーの手腕たるところですね。
Send one your loveStevie Wonder

恋するのをためらっている人の背中をそっと押してくれるような優しい歌です。
スティービーはいつも言葉の贈り物をくれます。
受け取ったこちら側は、それをいかに自分のものとして大事にできるかどうかを考えなければならないのだと思います。
【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ(31〜40)
Pastime ParadiseStevie Wonder

スティービー・ワンダーの1976年のアルバム「キー・オブ・ライフ」に収録されているこの曲は、彼の楽曲としてシングルカットはされていませんが、1995年にクーリオとLVが「ギャングスターズ・パラダイス」としてカバーし、全米チャート1位を獲得しています。
スティービーの原曲は独特のリズムとメロディーで彼自身がジャンルといった感じの印象深い楽曲となっています。
心の愛Stevie Wonder

「アジャスコー~トゥセ~アイラブユー」のフレーズを聴けば誰もが知っているスティービー・ワンダーの代表曲です。
カラオケではそんなに難しくない曲だと思いますので丁寧に歌いましょう。
落ち着いた歌なのでしっとり聴かすタイミングで歌うと盛り上がる曲だと思います。
サー・デュークStevie Wonder

伝説的なジャズの巨匠に捧げられた、躍動感があふれるトリビュート作品です。
明るくエネルギッシュな音の広がりと、ジャンルを超えた自由な表現が魅力的な1曲です。
アルバム『Songs in the Key of Life』に収録され、1977年3月には単独のシングルとしてアメリカで1位を獲得しました。
ファンクやソウルを基調としながら、ジャズのエッセンスを巧みに取り入れた構成で、華やかなブラスセクションの音色が印象的です。
本作は吹奏楽でも定番のレパートリーとして愛され続けています。
文化祭のステージ演奏で盛り上がりたい吹奏楽部の皆さんにピッタリな楽曲で、音楽の楽しさや喜びがダイレクトに伝わってくる素晴らしい1曲です。
Ribbon in the skyStevie Wonder

「Musiquarium」収録曲です。
至宝の名曲ですね。
ピアノが素晴らしいのですが、もちろんスティービーのピアノです。
ギター以外は彼のプレイですね。
ライブでは観客も一緒に歌っています。
イントロという黒人のR&Bグループがカバーしていますが、そちらも素晴らしいですよ。
久保田利伸もライブで歌っていましたが、見事に歌い上げていました。
Someday At ChristmasStevie Wonder, Andra Day

MotownのソングライターであるRon MillerとBryan Wellsによって書かれたトラック。
社会的かつ政治的なメッセージを持った最初のクリスマス・ソングのひとつで、もともと1967年にリリースされました。
このAndra Dayのボーカルをフィーチャーしたバージョンは、Appleのコマーシャルで使用されています。