【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ
魂の歌声を持つ盲目の天才シンガーソングライター、スティーヴィー・ワンダーさん。
わずか13歳でデビューし、音楽の才能と類まれな表現力で世界中の人々を魅了し続けています。
R&Bやソウルミュージックをベースにしながら、ポップスやファンクなど幅広いジャンルで活躍してきた彼の楽曲は、時代を超えて多くの人の心に響き続けていますね。
今回は、特に初心者の方に向けてスティーヴィー・ワンダーさんの代表的な名曲たちをご紹介します!
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【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ(31〜40)
Knocks Me Off My FeetStevie Wonder

彼女の心が自分にはないのかもしれない…という不安な気持ちが痛いほどに伝わってきます。
決して責めるようなことは言いたくない、だけどどうしても気になってしまうんですよね。
こちらの気持ちだけ多く空回りしているような切ない気持ちになるバラードソングです。
Thuesday HeartbreakStevie Wonder

「Talkingbook」収録曲です。
この曲はなんとも若々しくてすがすがしい曲です。
ゲストとしてデビッド・サンボーンが参加しています。
軽快なサックスで花を添えています。
ジャクソン5のコーラスも効いていますね。
スティービーの楽曲はゲスト陣が多彩で豪華なのもいいですよね。
How Will I KnowStevie Wonder ft. Aisha Morris

娘アイシャとのデュエットソング。
もともとは娘と歌うために書いたものではなかったようですが、アイシャの声ばっちりハマってますよね。
お酒を飲む席などムードを高めたいときに聴くといいかもしれません。
こちらも「タイムトゥラブ」から。
私はスティービーワンダーの数ある名盤の中で、このアルバムが一番好きです。
スティービーの王道バラードから、ファンクでグルービーなものまで、全曲キャッチーですごく聴きやすいので、おすすめの一枚です。
Stay GoldStevie Wonder

切なくも愛おしい郷愁感を見事なまでに表現した青春バラードソング。
一気に懐かしい記憶がよみがえってきます。
過去を振り返った時にすべてがキラキラと輝いて見える。
そんな豊かな人生を彼は送ってきたのでしょう。
Smile PleaseStevie Wonder

「First finale」のオープニングを飾る曲ですが、シンプルで美しい曲です。
でもスティービーらしく、コーラスの部分はちょっと遊びゴコロが出ています。
こういう優しく温かい曲が、アルバムに必ず何曲か入っているのがスティービーの手腕たるところですね。
【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ(41〜50)
Someday At ChristmasStevie Wonder, Andra Day

MotownのソングライターであるRon MillerとBryan Wellsによって書かれたトラック。
社会的かつ政治的なメッセージを持った最初のクリスマス・ソングのひとつで、もともと1967年にリリースされました。
このAndra Dayのボーカルをフィーチャーしたバージョンは、Appleのコマーシャルで使用されています。
I Was Made To Love HerStevie Wonder

スティービー・ワンダーがシンガーソングライターとして認められるきっかけになった曲だといわれるのがこの曲、邦題「愛するあの娘に」です。
彼の初恋の人のために書かれたとされ、若干16歳の時に彼はたったの10分でこの曲を書き上げたそうです。
ドライヴ感にソウルフルなボーカル、それにキャッチーなメロディでソウルミュージックの名曲といえるでしょう。





