【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】
夏といえば、やっぱり元気の出る歌を聴いてテンションを上げたいですよね!
そんなあなたに贈りたい夏の元気ソング特集です。
最新曲から定番の懐メロ&ヒット曲までさまざまなサマーチューンをピックアップしました。
夏の気分をより盛り上げてくれるエネルギーにあふれた曲や、踊りたくなるようなダンスナンバーがたくさんできっとワクワクするはず!
ドライブのおともにもオススメですよ。
夏の元気ソングとともにすてきな夏の思い出を作っていきましょう~!
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【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】(61〜70)
Summer Madness三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

夏の到来を告げるような、まさに太陽が似合う1曲です。
世界的DJ アフロジャックさんが手がけたEDMサウンドは、聴くだけで体が動き出すような高揚感があります。
STYさんのキャッチーでリリカルなメロディは、夏の開放感や胸の高鳴りを歌い上げているようで、思わず口ずさみたくなるのではないでしょうか?
本作は2015年7月に18枚目のシングルとして発売され、ANA「2015 夏の旅割」CMソングにも起用されました。
名盤『THE JSB LEGACY』にも収められ、オリコン週間チャートで初週19.5万枚を記録したヒット作です。
カラオケでみんなと盛り上がりたい時や、夏のドライブBGMにぜひ選んでみてください!
太陽とビキニRIP SLYME

RIP SLYMEによる、夏のきらめきと切なさを凝縮したナンバーは、聴く者を瞬時に海辺へと誘います。
初のサーフチューンで、軽快なリズムと爽やかなメロディは太陽照りつけるビーチそのもの。
歌詞に描かれる過ぎゆく夏の寂しさや眩しい姿への憧れは、心をくすぐるのではないでしょうか。
この楽曲は2008年7月、彼らの15枚目のシングルとして発売されました。
男性用化粧品「AXE」のCMソング「SPLASH」や、スポーツドリンク「SoniQ」のCMでお馴染みの「Supa Sonic」も同シングルに収録。
アルバム『JOURNEY』や2025年7月発売のベストアルバム『GREATEST FIVE』にも収められています。
海岸ドライブのBGM、開放感を求める時や夏の思い出に浸る際に最適でしょう。
過ぎゆく夏を惜しむ気持ちにも、きっと寄り添ってくれるはずです。
Summer BikeFANTASTICS from EXILE TRIBE

FANTASTICS from EXILE TRIBEが届けるこの作品は、聴いているだけで心が躍り出すような爽快なメロディがたまりません。
歌詞には、きっと夏の冒険や仲間たちとの青春の疾走感が描かれていて、聴く人をキラキラした世界へ誘ってくれるのではないでしょうか。
s**t kingzのNOPPOさんが手がけたという振り付けも、彼らの新しい一面を見せてくれているようですね。
本作は2022年8月に発売された11枚目のシングルで、オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録し、アルバム『FANTASTIC ROCKET』にも収録。
ライブツアーのテーマソングとしてもおなじみで、沖縄で撮影されたミュージックビデオも夏気分を盛り上げてくれますよ。
ドライブやお友達との時間にぜひどうぞ!
エモめの夏Lucky Kilimanjaro

イントロから心が躍るシンセサイザーとクラップが印象的な、Lucky Kilimanjaroが奏でるダンスナンバーです。
本作を聴けば、恋が芽生えた瞬間の、世界がキラキラと輝き出すような高揚感、そしてほんの少しの戸惑いが、夏の情景と共に鮮やかに心に浮かびます。
周りのことなんてどうでもよくなるくらい相手に夢中で、未来のことより「今、この瞬間」の感情を燃え上がらせたいという主人公の熱い思いが伝わってきますよね。
この作品は2020年7月にシングルとしてリリースされ、日本テレビ系『スッキリ』での紹介や、フジテレビ系『ネタパレ』のエンディングテーマにもなりました。
夏の始まりに胸が高鳴るような爽やかさで、気分をグッと上げたい時やドライブのお供にもピッタリな1曲となっています。
君がいた夏Mr.Children

爽やかなギターサウンドが印象的な、Mr.Childrenの記念すべき最初のシングルです。
夏の終わりの物悲しさと淡い恋の記憶が重なり、聴く人の胸をキュンとさせますよね。
若さゆえの純粋な思いや過ぎた日々への郷愁が、メロディに溶け込んでいるかのようです。
この楽曲は1992年8月に発売され、2017年にはNTTドコモの25周年記念CMソングとして起用され、再び多くの人の心に刻まれました。
夏のドライブや夕暮れの海辺で聴けば、どこか切なくも温かい気持ちに包まれることでしょう。
青春の甘酸っぱい思い出に浸りたい時にもオススメですよ。
風になりたいTHE BOOM

「夏だ!
サンバだ!」そんな言葉が思わず飛び出してきそうな、THE BOOMの心躍るナンバーではないでしょうか?
宮沢和史さんが「日本のサンバを作りたい」との思いから手がけた本作は、多彩なパーカッションが織りなすリズムに、聴く者を一瞬で陽気なカーニバルの渦へと誘います。
歌詞には、どんな困難があろうとも愛する人とともにいれば幸せを感じられる、そして厳しい現実の中でも生まれてきたこと自体を祝福するような、まっすぐで温かいメッセージが込められていますよね。
1995年3月発売の本作は、アルバム『極東サンバ』からのシングルカットで、DCカードやJ-PHONEのCMにも起用され、多くの人の夏を彩りました。
ドライブやアウトドアなど、夏のイベントを盛り上げたい時に聴けば、気分が上がること間違いなし!
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

夏の終わりが近づく一抹の寂しさと、それでも眩しく輝く太陽のようなエネルギーが凝縮された、TUBEの代表的なサマーアンセムです。
どこまでも続く青い海、そして甘酸っぱい恋の情景が鮮やかに心に広がる本作は、聴く人の心を一瞬で夏へと誘ってくれます!
1986年4月にバンドの3枚目のシングルとして発売され、同年のアルバム『THE SEASON IN THE SUN』にも収録されています。
キリンビールやサントリーのCMソングとしてもおなじみですよね。
オリコン週間シングルチャートで最高6位を獲得したこのナンバーは、過ぎ去った青春の日々に思いを馳せたい時、きっとあなたの心を熱くするはずです!






