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【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】

夏といえば、やっぱり元気の出る歌を聴いてテンションを上げたいですよね!

そんなあなたに贈りたい夏の元気ソング特集です。

最新曲から定番の懐メロ&ヒット曲までさまざまなサマーチューンをピックアップしました。

夏の気分をより盛り上げてくれるエネルギーにあふれた曲や、踊りたくなるようなダンスナンバーがたくさんできっとワクワクするはず!

ドライブのおともにもオススメですよ。

夏の元気ソングとともにすてきな夏の思い出を作っていきましょう~!

【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】(31〜40)

イケナイ太陽オレンジレンジ

情熱的な夏の恋を鮮やかに描いた青春ポップチューン。

ORANGE RANGEの遊び心とミクスチャー・ロックのサウンドが溶け合い、大人の恋愛を大胆に表現した楽曲です。

レトロな雰囲気を持つメロディに乗せて歌われる歌詞は、理性と欲望の間で揺れ動く男女の駆け引きを巧みに描写しています。

2007年7月に公開されたこの曲は、フジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のオープニングテーマとして起用され、アルバム『PANIC FANCY』にも収録されました。

カラオケで思いきり熱唱したい人や、暑い夏の日に青春の1ページを刻みたい人にピッタリの1曲です。

太陽とビキニRIP SLYME

RIP SLYMEによる、夏のきらめきと切なさを凝縮したナンバーは、聴く者を瞬時に海辺へと誘います。

初のサーフチューンで、軽快なリズムと爽やかなメロディは太陽照りつけるビーチそのもの。

歌詞に描かれる過ぎゆく夏の寂しさや眩しい姿への憧れは、心をくすぐるのではないでしょうか。

この楽曲は2008年7月、彼らの15枚目のシングルとして発売されました。

男性用化粧品「AXE」のCMソング「SPLASH」や、スポーツドリンク「SoniQ」のCMでお馴染みの「Supa Sonic」も同シングルに収録。

アルバム『JOURNEY』や2025年7月発売のベストアルバム『GREATEST FIVE』にも収められています。

海岸ドライブのBGM、開放感を求める時や夏の思い出に浸る際に最適でしょう。

過ぎゆく夏を惜しむ気持ちにも、きっと寄り添ってくれるはずです。

お二人Summerケツメイシ

2010年の夏を鮮やかに彩った1曲です。

爽快な70年代ディスコサウンドに心が弾むソカ風ビートが重なり、アコースティックギターから始まる音のグラデーションは、まさに夏の到来を告げるファンファーレのよう。

歌詞には、海岸線をドライブした甘酸っぱい記憶や、大人になった今だからこそ抱くノスタルジーと未来への憧れが、リリカルな筆致で描かれています。

本作は2010年7月にリリースされ、テレビ朝日系『お願い!ランキング』の同年8月エンディングテーマとしても親しまれました。

過ぎ去った日々に思いをはせつつ、現在の夏をめいっぱい楽しむ。

そんな瞬間にピッタリの名曲ですよね。

君とレゲエにテキられてケツメイシ

ケツメイシ「君とレゲエにテキられて」ミュージックビデオ
君とレゲエにテキられてケツメイシ

レゲエのリズムに引き込まれる、大人のパーティーチューンです。

ケツメイシの楽曲で、2025年6月にシングル『君とレゲエにテキられて/海岸線サイダー』としてリリース。

歌詞には、遊びのはずがいつのまにか相手に夢中にさせられてしまった、恋の駆け引きが描かれています。

ノリのいいサウンドが心地よく、自然と方を揺らしてしまうような仕上がり。

夏の夜のドライブやパーティーで盛り上がりたいときのBGMにぴったりです。

群青飛行DISH//

DISH// – 群青飛行 [Official Video]
群青飛行DISH//

どこまでも続く青空を飛んでいくような、爽快なメロディが魅力のダンスロックチューンです。

俳優としても活躍するメンバーを擁するDISH//が奏でる本作は、きらめく夏の一瞬と未来への希望を高らかに歌い上げる、まさに青春そのもの。

ボーカルの北村匠海さんが手がけた歌詞の世界は、子供たちの胸に眠る冒険心にも火をつけてくれそうですね。

2025年3月発売のEP『群青飛行』の表題曲であり、2024年末からのアリーナツアーで先行披露され、ファンの心を掴みました。

夏のドライブで窓を開けて聴けば、最高の思い出が作れること間違いなしです。

【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】(41〜50)

サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE – サママ・フェスティバル!
サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

眩しい太陽の下、全力で楽しむ若者たちの姿を描いた本作。

歌詞にも、そんな夏を楽しむ姿勢が表れていますね。

Mrs. GREEN APPLEの2ndシングルとして2016年6月にリリースされ、日本工学院のCMソングにも起用されました。

大森さんの作詞作曲による楽曲は、ポップでアッパーな雰囲気満載。

サビのタイトルフレーズが夏祭りのような楽しい時間を象徴しています。

ドライブのお供にぴったりですし、友達と盛り上がりたい時にもおすすめ。

この曲を聴いて、夏の思い出作りに出かけてみませんか?

LIFEキマグレン

夏の日差しによく似合う、聴くだけで心が躍るようなナンバーがこちらです。

キマグレンが奏でる本作は、アコースティックギターの軽やかな音色と、まっすぐな言葉で「自分らしく生きよう!」とエールを送ってくれる、とっても前向きなエネルギーに満ちあふれています。

2008年5月に発売されたこのシングルは、オリコンチャートで彼ら初のトップ20入りを達成!

テレビ番組のテーマソングやCMソング、さらには駅の接近メロディにも採用されたんですよ。

夏のドライブやバーベキュー、海辺でのBGMにはもちろん、何かに挑戦したい時や、ちょっと元気がない時に聴くと、勇気が湧いてくるのではないでしょうか。