愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌
失恋や人生での挫折など、うまくいかないことがあって落ちこんでいるときに、泣いてスッキリしたいと思うことってありませんか?
一方で、家族や友人へのお祝いや感謝の気持ちを伝えるときに音楽をかけたい方、結婚式の感動的なシーンを彩るBGMを探している方もいらっしゃると思います。
この記事では、そうしたさまざまなシチュエーションをテーマにした泣ける曲を紹介していきます。
定番の涙ソングから隠れた名曲まで、あなたの心に寄り添う曲を選びました。
「自分のことを歌ってくれているように感じる」「落ち込んだ気持ちやうれしい気持ちにそっと寄り添ってくれる」そんなメッセージが込められた鉄板曲をぜひ聴いてみてください。
- 【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
- 【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
- 泣ける感動ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【追悼歌】天国へと旅立つ大切な人に贈る感動の名曲・愛の歌
- 【本日の号泣ソング】涙腺崩壊!とにかく泣ける名曲&話題曲
- 【泣きたいあなたに】心を癒す泣ける名曲。人生・恋愛・仕事
- 【感謝ソング】大切な人へ贈りたい「ありがとう」の気持ちを伝える歌
- 号泣したいときのボカロ曲特集【感動・切ない】
- インスタのストーリで使える涙腺が緩むオススメの泣ける曲
- TikTokで話題の泣ける曲。涙があふれる名曲まとめ
- 切ないストーリーに涙…。ゆとり世代の方におすすめの女性が泣ける歌
愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌(91〜100)
レイニーブルー德永英明

この曲は徳永英明が、「僕には、これ以上の曲は作れない」と言わせ、カバーシンガーの道に進んだと言われる名曲です。
静かに始まりますが、だんだんボルテージが上がっていき、最後は絶唱とも言えるクライマックスを迎え、自然と泣けてくる名曲です。
昭和、平成、令和の泣ける歌として、その次の時代にも受け継がれていく曲だと思います。
知らない人は一度聴いてみてくださいね!
いつの日も阿部真央

愛する人へのいちずなまでの愛情をとてもストレートに歌ったナンバー。
阿部真央の優しく、メロウな歌声がかわいらしく、サビの壮大なサウンドとマッチしていてとても胸に響きます。
愛する人とずっと一緒にいたい気持ちが少し切ないような気持ちにさせてくれます。
愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌(101〜110)
嘘つきの君が好き音田雅則

『ウェディング』といった楽曲などがTikTokでバズり、2022年秋にはサブスクのバイラルチャートでもランクインするようになった話題のシンガーソングライター、音田雅則さん。
『嘘つきの君が好き』は、女性目線で描かれた歌詞が切ないラブソングです。
歌詞もサウンドもぐるぐると頭の中をめぐる感じが表現されている点がポイント。
フラれてまだ忘れられない心情や未練が残っているようすが歌われているのですが、リズミカルな雰囲気もいいギャップになっていますね。
音田さんの落ち着く歌声と相まってグッと感極まります。
三線のはなBEGIN

沖縄の伝統楽器である三線の優しい音色が、心の琴線にそっと触れるBEGINの名曲。
忘れかけていた祖父の形見をきっかけに、家族との温かい記憶や故郷への思いが鮮やかによみがえる、郷愁を誘う歌詞がとても印象的ですよね。
本作は、2006年10月に発売された作品で、映画『涙そうそう』の挿入歌としても多くの人の心に残っているでしょう。
切なくも力強いメロディは、大切な人を思う気持ちをより一層深くしてくれます。
故郷を離れて頑張る人が聴けば、きっと家族の顔が思い浮かぶはず。
心温まるひとときを過ごしたいときにぴったりの1曲ではないでしょうか。
unlastingLiSA

エモーショナルな世界観に包まれて流す涙も気分がスッキリしますよ。
LiSAの『unlasting』は独創的な世界観の曲で細部まで作り込まれたアレンジが最高です。
ゆったりとしたテンポと重厚感のあるキックとベース、情熱的なメロディラインで何度聴いても感動させてくれます。
サーチライト玉置浩二

日本テレビドラマ「東京バンドワゴン~下町大家族物語」ED。
子供の頃の情景も交えて歌われるやさしい歌詞に、聴けば聴くほど心がほどかれていくようなナンバー。
玉置浩二の声が渋くも温かく、優しくて聴いているだけでなんだか泣きそうになってきます。
名前を呼ぶよSUPER BEAVER

誰かとの大切なつながりを感じさせる心温まる楽曲です。
人生の節目で交わした約束や、かけがえのない友との絆を思い出させる、力強いメロディと共感を呼ぶメッセージが胸に響きます。
SUPER BEAVERの真摯(しんし)な思いが伝わるロックナンバーとして、多くのリスナーの心をつかんでいます。
2021年7月にリリースされたシングルで、映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に選ばれました。
映画のテーマである「大切な人との再会」や「未来への希望」と見事に融合し、作品の世界観を音楽で表現しています。
本作は、親友との思い出を振り返りたい時や、久しぶりに連絡を取りたい相手がいる時にぴったりの楽曲です。
離れていても心はつながっているという温かな気持ちを思い出させてくれます。






