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10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング

10代の女性は最もトレンドに敏感な世代の1つです。

カラオケでなにか歌おうと思っても、どういった選曲にしたらいいのか分からない……。

そんな方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな10代女性のアナタに向けた、オススメの楽曲をピックアップしました。

ただ人気の楽曲というだけではなく、誰が挑戦しても歌いやすい楽曲をチョイスしているので、ボーカルに自信のない方でも安心です。

最新の楽曲を中心にしたリストの中から、ぜひ自分に合った最高の1曲を見つけてくださいね!

もくじ

10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング(221〜240)

アイネクライネ米津玄師

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

今や日本で知らない人はいないのでは?という国民的なアーティスト、米津玄師さん。

この曲『アイネクライネ』は2014年にリリースされた米津さんのセカンドアルバム『YANKEE』に収録されている1曲で、とても人気の高いラブソングです。

誰かを思うことによって他の誰かを傷付けてしまうくらいなら自分が傷付いたほうがいいと思ってしまうような、好きな人を思う気持ちが痛いほど伝わる、気持ちが押し寄せてくるようなナンバーですよね。

男性の曲ですが女性目線で歌われていて違和感がなく歌える1曲ですよ。

第一夜ヨルシカ

ヨルシカ – 第一夜(OFFICIAL VIDEO)
第一夜ヨルシカ

深いリリックとアンニュイなメロディーで人気を集めるユニット、ヨルシカ。

10代の女性なら誰しも一度は耳にしたことがあると思います。

そんなヨルシカの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『第一夜』。

ヨルシカの特徴であるシンプルなトラックにささやくようなボーカルを乗せた、ゆったりとした楽曲ですね。

音域はそれなりに狭く、ロングトーンも少ないため、声量や肺活量に自信のない方でも歌いやすい1曲です。

BaNe BaNe feat. DOTAMA#KTちゃん

#KTちゃん – BaNe BaNe feat. DOTAMA(Official Video )
BaNe BaNe feat. DOTAMA#KTちゃん

10代の女性のなかにはヒップホップやMCバトルが好きな方も多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたい楽曲が、こちらの『BaNe BaNe feat. DOTAMA』。

女版DOTAMAと称される#KTちゃんですが、こちらの楽曲ではそのDOTAMAさんと共演しています。

おしゃれなR&Bですが、ラップパートもボーカルラインも音域が狭く、リズムも取りやすいものにまとめられているため、ブラックミュージックに慣れていない方でも歌いやすいでしょう。

初恋のひと。高嶺のなでしこ

【MV】初恋のひと。/高嶺のなでしこ【HoneyWorks】
初恋のひと。高嶺のなでしこ

今、人気を集めている女性アイドルグループ、高嶺のなでしこ。

Honeyworksがサウンドプロデュースを担当しており、キュートでキャッチーな音楽性を武器に、人気を集めていますね。

こちらの『初恋のひと』はそんな彼女たちの新曲。

メロディーに関しては、坂道系アイドルのようなオーソドックスで歌いやすいものに仕上げられています。

メンバーの声が高めのため、高音が多いように思えるかもしれませんが、実際のところは音域の狭い作品なので、声が低い10代の方でも安心して歌えるでしょう。

可惜夜tayori

tayori – 可惜夜 (Official Video)
可惜夜tayori

作曲家のrakuさん、tazuneruさん、ボーカリストのisuiさんによる3人組ユニット、tayori。

2010年代後半から活動していますが、2020年代に入ってから人気を急上昇させていますね。

こちらの『可惜夜』はそんな彼女たちの新曲。

これまでのスタイルである誰かの心の支えになるような優しくも力強く前向きなリリックが印象的な作品です。

ボーカルラインはオーソドックスなJ-POPという感じなので歌いやすいと思います。

Cメロ部分の高音が苦手な方は、キーを1つか2つ下げて歌ってみてください。

何色でもない花宇多田ヒカル

2024年2月にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『君が心をくれたから』の主題歌。

ドラマとリンクした世界観は、リスナーの感情を巧みに映し出します。

そんな本作の歌いやすいポイントは、なんといってもゆったりとしたテンポと音域の狭さでしょう。

高音が少なく、リズムも非常に取りやすいので歌いやすい印象を抱く方が多いと思います。

英語のリリックが多いのですが、そこは前の単語と後ろに続く単語の母音や子音をつなぐ「リエゾン」を意識して歌いましょう。