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素敵なボカロ

【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】

みなさんはふだんどうやって好きな音楽を見つけているでしょうか?

SNSサイトでバズっているのをきっかけに曲を知ったり、友だちに教えてもらったり、サブスク音楽配信サービスのランダム再生で「これだ!」というものに出会えるのを待つ、という方もいらっしゃるかもですね。

さて今回、この記事でご紹介していくのは10代の方にオススメしたいボカロ楽曲!

青春真っただ中の、小中高校生にぴったりな作品ばかりです!

最後までチェックして、お気に入りの1曲を見つけていってくださいね!

【最新】10代にオススメのボカロ曲まとめ【定番】(271〜280)

うつろかずら一二三

うつろかずら / 一二三 feat.初音ミク
うつろかずら一二三

他人の都合に飲み込まれていく息苦しさを突きつけてくる1曲です。

一二三さんが2025年12月にリリースしたこの曲は、初音ミクをボーカルに起用、イラスト動画をまりやすさんが担当しています。

真面目に生きようとするほど「狡さ」が「賢さ」とされる環境に削られていく感覚、救われたいと願いながらも虚無に絡め取られていく心情が描かれています。

タイトルが示すつる性植物うつぼかずらのイメージは、抜け出しにくい閉塞感そのもの。

答えを出さないまま宙吊りにされる結末が、胸に残るんです。

聴けば自分と向き合いたくなる作品だと思います。

dɑ’ːrliŋ有機酸

有機酸/ewe「dɑ’ːrliŋ」(ダーリン)feat.初音ミク Lyric Video
dɑ'ːrliŋ有機酸

アルバム『六』の収録曲として、2025年12月に公開された作品です。

「六道輪廻」をテーマにした6曲のうちの一篇。

終わりの宣告から始まる歌詞から伝わってくる、現実の冷たさや分断、救いを求める切なさが胸に響きます。

初音ミクのあどけない歌声と怪しさのただようサウンドアレンジの相性もぴったり。

気に入ったら、ほかのアルバム収録曲もぜひ聴いてみてくださいね。

椿

夢を食べる獏のように、街があなたを飲み込んでいく……そんな息苦しさを音にしたボカロ曲がこちら。

椿さんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。

都市生活のなかでくり返される悪夢のような感覚を、鋭い言葉選びと陰影の濃いサウンドで描き出しています。

消費社会への違和感や、癒えない心の傷といったモチーフが、生々しい手触りで伝わってくるんですよね。

ダークな雰囲気のボカロ曲を求めている方にぜひ聴いてほしい1曲です。

正しくなりたい♡音無あふ

「正義」の甘さと危うさをBPM190の高速ビートで突きつけてくる、中毒性ばつぐんの1曲です。

音無あふさんが手がけた本作は、2025年12月に公開。

里石ユカ公式コンピレーションアルバム『Re:魔法少女』に第8話として収録されています。

魔法少女ものを連想させるポップな語感の中に、正しさへの過剰適応や承認欲求の暴走が織り込まれていて、聴くほどにゾクゾクさせられます。

甘さの裏に潜む毒っ気をぜひ味わってみてください!

キャンディークッキーチョコレートはろける

キャンディークッキーチョコレート 🍭🍪🍫初音ミク・重音テトSV
キャンディークッキーチョコレートはろける

ポップでリズミカルな楽曲です。

はろけるさんによる作品で、2024年12月に公開。

お菓子を題材に制作されていて、ハロウィンのような雰囲気が特徴的。

初音ミクと重音テトSVのかわいらしい歌声は、聴いているだけで楽しくなります。

MVにはchannelさんの作品へのオマージュ、パロディが盛り込まれていて、視覚的にもボリューミーな仕上がり。

おもちゃ箱をひっくり返したようなこの曲、ぜひ聴いていってください!

愛属性ピノキオP

ピノキオピー – 愛属性 feat. 初音ミク / Love Attribute
愛属性ピノキオP

恋愛感情の多面性をエレクトロポップに乗せて描き出した、ピノキオピーさんらしい作品です。

好意が無敵になるほど強い、かと思えば、わずかなズレが毒に変わってしまう。

純愛なのか、狂愛なのか、その境界線はどこにあるのか。

まるでゲームのパラメーターのように揺らぐ愛の属性を、キャッチーなメロディーと電子音で包み込んだ楽曲です。

恋愛のもつ不安定さを冷静に見つめ直したいときにぴったり。

ミクピ狼ナツヨ

ミクピ / 重音テト・初音ミク(担当)
ミクピ狼ナツヨ

刺激的な歌詞とポップなメロディーが絶妙に絡み合う、狼ナツヨさんの鬱ポップワールド。

2025年9月に公開された本作は、重音テトと初音ミクのデュエット形式で展開されます。

前作『テトヘル』のコンセプトを継承、夜職系のモチーフを通して現代社会の孤独や不安を比喩的に描き出した作品です。

キャッチーなサウンドの中にダークな感情を溶け込ませる手法が、狼ナツヨさんらしいんですよね。

音に身を任せるもよし、自分の感情を重ねるもよしです!