RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲

カラオケに誘われて困る理由の一つとして、多くの方が抱える「レパートリーがない」問題。

30代ともなると、家事や仕事でゆっくり曲を探す時間が取れず、いざカラオケに行っても歌える曲がなく困ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、そんな30代女性にオススメのカラオケソングを紹介します!

30代の女性が懐かしいと感じる楽曲を中心に、「女性に人気の最新曲」「カラオケ定番のヒットソング」など、聴きやすく、歌いやすい楽曲を集めてみました。

この機会にレパートリーを増やして、カラオケを楽しんでくださいね。

もくじ

【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲(21〜40)

散歩道JUDY AND MARY

4. 散歩道 JUDY AND MARY – Pop Life – 1998 – JAM
散歩道JUDY AND MARY

テレビドラマ『ニュースの女』の主題歌として起用された、4人組ロックバンド・JUDY AND MARYの14作目のシングル曲。

ドラムである五十嵐公太さんが作曲した楽曲で、ベストアルバムにも収録されていることからメンバー全員のコンポーザーとしての能力の高さを再確認させられますよね。

キュートな歌声で紡がれる跳躍の多いメロディーは、難しいとわかっていてもカラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。

世代である30代の女性にこそ歌ってほしい、テンションが上がるナンバーです。

ハルノヒあいみょん

あいみょん – ハルノヒ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ハルノヒあいみょん

あいみょんさんが春の清々しい季節と初々しさを歌った曲『ハルノヒ』は、恋愛している人や結婚を考えている人におすすめの曲。

「映画クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」の主題歌としても起用されました。

これから人生をともにしていくパートナーとの未来がどんなふうになるのか、そんな予想が難しい未来に向けて着実に1歩ずつ進んでいこうという温かな歌詞が印象的です。

キーの高さも曲のテンポもちょうど良いので、とても歌いやすい曲ですね。

Hero安室奈美恵

Hero – 安室奈美恵(フル)
Hero安室奈美恵

平成の歌姫の一人として絶大な支持を集めながらも2018年に引退してしまった沖縄県出身のシンガー・安室奈美恵さんの45作目のシングル曲。

2016年にブラジル・リオデジャネイロで開催されたオリンピック・パラリンピックのNHK放送のテーマソングとして起用されたことでも話題となったナンバーです。

社会現象を巻き起こしたアムラー世代の30代女性にとって、変わらないオーラで歌い続ける安室奈美恵さんの姿に勇気をもらった方も多いのではないでしょうか。

パワフルで奥行きのあるメロディーが歌っていて気持ちいい、背中を押してくれるポップチューンです。

こいのうたGO!GO!7188

2012年に解散した3ピースロックバンド、GO!GO!7188の3枚目のシングル曲。

ボーカルとギターによるサビから始まる同曲は、切ない心情をつづった叙情的な歌詞とゆったりとしたメロディーが心に染みるナンバーです。

シンプルな構成のロックバラードですが、後半のサビでは特徴的なベースラインがアクセントになるなど、聴き応えもあるナンバーと言えるのではないでしょうか。

同世代でのカラオケならサビを一緒に歌える、30代女性のカラオケにはオススメの楽曲です。

【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲(41〜60)

やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 「やさしいキスをして」
やさしいキスをしてDREAMS COME TRUE

ドラマ『砂の器』の主題歌として書き下ろされた作品です。

DREAMS COME TRUE、31枚目のシングルとして2004年に公開されました。

今この一瞬だけでもあなたのそばにいたいと歌う、決意に満ちあふれた純愛ソングです。

ボーカル吉田美和さんの力強くもはかなげな歌声に心の奥底が揺さぶられてしまいます。

歌詞のメッセージ性もあいまって、泣けてきますね。

恋人がいる方なら共感できるでしょう。

スローバラードに挑戦してみたい方はぜひ。

初恋宇多田ヒカル

宇多田ヒカル 『初恋』(Short Version)
初恋宇多田ヒカル

デビューと同時にJ-POPシーンに大きな衝撃を与え、常に新しい音楽性と表現を取り入れながら進化を続けている女性シンガーソングライター・宇多田ヒカルさんの10作目の配信シングル曲。

7thアルバム『初恋』のタイトルトラックにもなっている楽曲で、テレビドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』のイメージソングとして書き下ろされたナンバーです。

複雑なリズムでありながらキャッチーさを持ったメロディーは、宇多田ヒカルさんというアーティストの深みや奥行きを感じさせてくれますよね。

同世代である30代女性であれば新しくも懐かしさを感じるであろう、カラオケでも歌いごたえのあるナンバーです。