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【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲

カラオケに誘われて困る理由の一つとして、多くの方が抱える「レパートリーがない」問題。

30代ともなると、家事や仕事でゆっくり曲を探す時間が取れず、いざカラオケに行っても歌える曲がなく困ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、そんな30代女性にオススメのカラオケソングを紹介します!

30代の女性が懐かしいと感じる楽曲を中心に、「女性に人気の最新曲」「カラオケ定番のヒットソング」など、聴きやすく、歌いやすい楽曲を集めてみました。

この機会にレパートリーを増やして、カラオケを楽しんでくださいね。

【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲(21〜25)

CHE.R.RYYUI

YUI 『CHE.R.RY-short ver.-』
CHE.R.RYYUI

30代のみなさんのなかには、青春恋愛ソングといえば『CHE.R.RY』と答える方も多いのではないでしょうか。

今と違い、ガラケーでするかけひきや絵文字の使い方に、きっと懐かしさと共感をおぼえるはず。

同世代だからこそ盛り上がる曲ですよね。

この曲を歌って、青春時代を思い出してみてはいかがでしょうか。

誰もが口ずみやすい本作は、大勢でのカラオケにもピッタリです。

春よ、来い松任谷由実

淡い光が差し込む春先の情景から始まり、大切な人との思い出や再会への願いを優しく描いた松任谷由実さんの名曲。

メロディアスな曲調と温かみのある歌声が、心に染み入るような感動を呼び起こします。

NHK連続テレビ小説の主題歌として書き下ろされた本作は、1994年10月に26枚目のシングルとしてリリースされ、オリコン週間チャート1位を獲得。

ハウステンボスや読売新聞のCMソングとしても使用されました。

卒業式の定番曲でもあるため、記憶に残っている方も多いはず。

穏やかなテンポと歌いやすい音域で、心温まる思い出とともに口ずさみたくなる1曲です。

Best FriendKiroro

Kiroro 「Best Friend」 Official Music Video
Best FriendKiroro

大切な友人への感謝の気持ちを優しく包み込むような温かなメロディと、心に響く素直な歌詞が印象的な楽曲です。

仲間への思いを真っすぐに伝える言葉と、気持ちが自然とあふれ出すような優しいピアノの音色が見事に調和しています。

Kiroroが2001年6月にリリースした本作は、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌として多くの視聴者の心を温めました。

卒業式や結婚式など人生の節目で歌われることも多いため、幅広い世代から認知されています。

皆で歌えば、その場の空気が幸せな雰囲気に包まれること間違いなしです。

LiSA

LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-
炎LiSA

壮大なバラードと印象的なメロディが心に響くLiSAさんの代表作は、映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌として2020年10月に発表されました。

別れと感謝、そして未来への希望を歌い上げた楽曲には、大切な人との別れを乗り越え、前を向いて生きていく強さが表現されています。

カラオケでは音域が広すぎず、感情を込めて歌えるバラードとして人気の高い1曲です。

友人との気軽なカラオケや、大切な人への思いを伝えたい場面でオススメの1曲ですよ。

【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲(26〜30)

366日HY

HY – 「366日」 Live Music Video
366日HY

2008年にリリースされたアルバム『HeartY』に収録され、HYを代表する1曲でもある『366日』。

『NAO』『AM11:00』などキュンとする、そしてせつないラブソングが代名詞であるHYの楽曲の中でも軍を抜いてせつなさがつのる、かなわない気持ちが凝縮された悲しいラブバラードではないでしょうか?

上白石萌歌さんがCMでカバーソングを歌っていたことでも話題となりましたよね。

幅広く知られている楽曲なので年齢や性別がバラバラな集まりでも歌いやすそうです。

丸の内サディスティック椎名林檎

その唯一無二の世界観で幅広い世代から支持を受ける椎名林檎さん。

この曲『丸の内サディスティック』は1999年にリリースされた1作目のアルバム『無罪モラトリアム』に収録、椎名林檎さんの楽曲を代表する一つであり、ファンの間でも人気の高いナンバーです。

30代の方であればこの曲がリリースされた頃は子供だった、という方も多いかもしれませんがヒットした楽曲として記憶されていたりずっと歌い継がれているので知名度が高いのでカラオケ向きだと思います。

プラネタリウム大塚愛

大塚愛さんの切ない恋心を描いた楽曲は、美しい言葉遣いと澄んだ歌声が印象的。

TBS系ドラマ『花より男子』の挿入歌として話題を呼んだ本作は、2005年9月にリリースされ、オリコンチャートで2位を記録しました。

アルバム『LOVE COOK』やベストアルバム『愛 am BEST』にも収録されており、大塚愛さんの代表曲として多くの人に愛されています。

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする気持ちが歌詞に込められており、恋に悩む方の心に寄り添う1曲。

カラオケで歌いやすい曲を探している方にもオススメですよ。