TUBEの曲。チューブの名曲、おすすめの人気曲一覧
「TUBEといえばサマーソング!」確かにヒット曲は夏をテーマにした曲が圧倒的に多く、年中アロハシャツのイメージが強い彼らですが、それ以外の季節でも、もちろん活躍しています。
ライブも一年中行っていますよね。
「常夏のバンド」そんなレッテルを貼り付けられているバンドですが、今回はそうでない曲もリサーチしました。
隠れた名曲など、TUBEの魅力はそんな一面からも感じ取れるかもしれませんので、ぜひご覧くださいね!
TUBEの曲。チューブの名曲、おすすめの人気曲一覧(21〜30)
Truth of TimeTUBE

2000年の4月にリリースされたTUBEのしっとりとした曲です。
日本テレコム「TUBEハワイキャンペーン」のキャンペーンソングに使用されたこともあり、聴きごたえのある1曲としてファン以外にも人気があります。
Beach TimeTUBE

夏の海辺で聴きたくなる爽やかな1曲です。
青い海と空、輝く太陽を思わせるメロディが印象的。
歌詞には夏の恋の切なさや情熱が込められていて、聴くと海辺のデートを思い出すかもしれません。
1988年5月にリリースされたこの曲は、TUBEの代表的な夏ソングの一つとして多くのファンに愛されています。
タイアップはなかったものの口コミで人気に。
ドライブや海水浴のお供にピッタリですし、夏の思い出作りにも最適。
海を見ながら聴けば、きっとすてきな夏の1ページが刻まれるはずです。
君とならTUBE

アルバム『納涼』のラストナンバーとして収録された楽曲です。
TUBEにとってバラードはアルバムの箸休めだとメンバーは言っていますが、ファンサイドはまったく違った受け止め方をしており。
アルバムによってはバラード曲の方が人気の曲もあります。
涙を虹にTUBE

競艇のCMソングでメンバー自身も出演したので話題となったこともあります。
楽曲の出来が良くカラオケでも人気の曲ですが、ボーカルの前田亘輝しか出せない雰囲気がただよっています。
ライブで聴くと前田の歌唱力を再認識できます。
N・A・T・S・UTUBE

90年の「嗚呼夏休み」ツアーのオープニングを飾ったこの曲は、『あー夏休み』とシングルの座を争い、結局アルバムの8曲目へと落ち着きました。
また流れるような曲のため当時のプロデューサーからインパクトが薄いと言われた経緯もあります。
LOVESONGTUBE

もともとは,1988にリリースされたビーチタイムのリミックスシングルの中に収録された楽曲でしたが、ライブで演奏していくうちに成長した楽曲です。
1994年にバラードのベストをリリースしたときに再レコーディングされ現在の楽曲の形になりました。
花火TUBE

1998年の楽曲でTUBEらしい人生を歌った楽曲、イントロのギターが大きい打ち上げ花火をとても良く表現しており、ライブで演奏されても人気が高く必ず盛り上がる孤島愛のナンバー、ちなみにライブではこの曲は長いが実際は4分ほどのナンバーです。