TUBEの曲。チューブの名曲、おすすめの人気曲一覧
「TUBEといえばサマーソング!」確かにヒット曲は夏をテーマにした曲が圧倒的に多く、年中アロハシャツのイメージが強い彼らですが、それ以外の季節でも、もちろん活躍しています。
ライブも一年中行っていますよね。
「常夏のバンド」そんなレッテルを貼り付けられているバンドですが、今回はそうでない曲もリサーチしました。
隠れた名曲など、TUBEの魅力はそんな一面からも感じ取れるかもしれませんので、ぜひご覧くださいね!
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TUBEの曲。チューブの名曲、おすすめの人気曲一覧(71〜80)
SA・YO・NA・RA…TUBE

1987年にリリースされたTUBEの5作目のオリジナル・アルバムの1曲目に収録されている楽曲です。
30万枚以上のセールスを記録し、半年前にリリースした『THE SEASON IN THE SUN』につづく大ヒットとなり、TUBEは一躍人気アーティストの仲間入りをしました。
ONJUKU-OHARA-TAITO 抜けてTUBE

日本の夏を代表するバンドTUBEが、千葉の海への愛を込めたご当地ソングです。
御宿、大原、太東という地名を抜け、海岸線を一気に走り抜ける高揚感が歌われています。
爽快なギターサウンドとはずむリズムは、まるで波音をBGMにドライブしているかのよう。
この楽曲は、1985年7月に発売されたデビューアルバム『HEART OF SUMMER』に収められた1曲。
本作を聴きながら房総の海沿いを走れば、当時の甘酸っぱい夏の思い出がよみがえってくる方もいらっしゃるかもしれませんね。
いまさらサーフサイドTUBE

2015年にリリースされたTUBEの夏を壮大にイメージさせる1曲です。
ホンジャマカの恵さんが司会を務めるTBSの大ヒット情報番組『ひるおび!』4月度エンディングテーマにも起用されたことで聴きなれた曲でもあります。
いいじゃん・ハワイアンTUBE

夏といえばTUBE。
常夏、海、アロハシャツが似合うTUBEらしさが詰まった楽曲です。
そんな彼らが曲にまで書いてしまうハワイとは、いったいどんなすてきなところなのでしょう。
一度はおいでよ!とおすすめしているこの曲を聴けば、その足でハワイへ行きたくなるかもしれません。
リメンバーミーTUBE

TUBEのドラマチックなラブバラードです。
うまくいっていない恋人たちのことを唄っていますが、別れた恋人とやり直すことを願い、忘れないで、覚えていてという歌詞になっています。
一度別れた人と、復縁したことがある女性なら、号泣してしまいそうです。
海のバラードTUBE

TUBEといえば日本の夏には欠かせないバンドですよね。
そんな夏バンドの海にまつわるバラードです。
南の島での曲作り合宿をとおして制作されたセルフプロデュースアルバム『My TUBE』の最後に収録されており、夕暮れの海を眺めるすがたがリアルに想像でいます。
壮大な海へといやしを求めているような内容で、夏の終わりも感じられるおだやかな楽曲です。
悲しみや苦しみで心が疲れてしまった時には、この曲のように壮大な自然を感じることも必要ではないでしょうか。
サラバ青春TUBE
TUBEの「サラバ青春」は、は2001年の夏に発売された彼らの21作目のアルバムに収録されています。
なお、このアルバムはその人気から2003年の夏にも再発売が決定しました。
発売後には野外ライブツアーも開催されました。






