TUBEの曲。チューブの名曲、おすすめの人気曲一覧
「TUBEといえばサマーソング!」確かにヒット曲は夏をテーマにした曲が圧倒的に多く、年中アロハシャツのイメージが強い彼らですが、それ以外の季節でも、もちろん活躍しています。
ライブも一年中行っていますよね。
「常夏のバンド」そんなレッテルを貼り付けられているバンドですが、今回はそうでない曲もリサーチしました。
隠れた名曲など、TUBEの魅力はそんな一面からも感じ取れるかもしれませんので、ぜひご覧くださいね!
TUBEの曲。チューブの名曲、おすすめの人気曲一覧(71〜80)
きっとどこかで…TUBE

TUBEの通算28作目のシングルとして1998年に発売されました。
出会いと別れを思わせる楽曲で、フジテレビ系ドラマ「世界で一番パパが好き」主題歌に起用されました。
TUBEと言えば「夏」ソングが多いですが、この曲には一切「夏」を感じさせないことでも話題になりました。
この曲で「第49回NHK紅白歌合戦」の出場を果たしました。
いまさらサーフサイドTUBE

2015年にリリースされたTUBEの夏を壮大にイメージさせる1曲です。
ホンジャマカの恵さんが司会を務めるTBSの大ヒット情報番組『ひるおび!』4月度エンディングテーマにも起用されたことで聴きなれた曲でもあります。
TONIGHTTUBE

TUBE30周年記念企画年に4回リリースされる春・夏・秋・冬シングルの秋篇としてリリースされた楽曲。
前作『SUMMER TIME』から約4か月ぶりとなるシングルで、MVも注目されていて春・夏・秋・冬とドラマ仕立てになっており、キャストの松岡茉優さん、落合モトキさんの恋模様も楽しめますよね。
サンディーTUBE

夏の楽しさと切ない恋心が見事に表現された一曲です。
TUBEの1985年7月のデビューアルバム『HEART OF SUMMER』に収録され、ファンに愛され続けています。
静かな夜に恋人の寝顔を見つめる情景が歌詞から伝わってきて、夏の思い出と重なりますね。
TUBEといえば夏のイメージが強いですが、この曲を聴くと、季節を問わず心に寄り添ってくれる温かみを感じられるはず。
恋する人や大切な人との時間を大事にしたい時におすすめですよ。
灯台TUBE

TUBE30周年記念企画年に4回リリースされる春・夏・秋・冬シングルの冬篇としてリリースされた楽曲。
初のイメージのあるTUBEですが、しっとりと歌い上げられたTUBE渾身のバラードナンバー。
30周年記念にふさわしい曲だと思います。
シーズン・イン・ザ・サンTUBE

1986年にリリースされたTUBEの出世作。
ビーチボーイズを思わせるハーモニーの美しいコーラスの爽やかなイントロからはじまる、日本の夏の代名詞とも言える名曲です。
ZARDや相川七瀬を手がけた織田哲郎が作曲を手がけており、上質なシティッポップス調のロックに仕上がっています。
リメンバーミーTUBE

TUBEのドラマチックなラブバラードです。
うまくいっていない恋人たちのことを唄っていますが、別れた恋人とやり直すことを願い、忘れないで、覚えていてという歌詞になっています。
一度別れた人と、復縁したことがある女性なら、号泣してしまいそうです。