【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(281〜290)
アタマモミはるまきごはん

癒やしと不安が混じり合うような、不思議な聴き心地が心に刺さります。
『メルティランドナイトメア』の作者としても知られるマルチクリエイター、はるまきごはんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
一聴すると優しくポップな曲調ですが、そのうち、頭と心がばらばらになって自分という存在がどこにあるのか分からなくなってしまった主人公のちぐはぐな感情が伝わってきます。
この穏やかさと闇の対比が、聴き終わったあとに強烈な余韻を残すんですよね。
考えごとをしたい夜に、じっくり向き合ってみてはいかがでしょう。
尾崎にバイクを盗まれてはまたい

ユーモアと皮肉がたまらないパンクロックです!
ボカロP、はまたいさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
この曲は、ストレートなバンドサウンドと重音テトSVのクールな歌声の相性のぴったり。
そして最大の特徴は、音楽シーンに向けられた痛烈なメッセージです!
聴けば「反発こそがロックンロール」だと思い起こさせてくれます。
どんな困難も乗りこえられる元気がもらえると思いますよ!
離想像Riptom

秋の澄んだ空気に溶け込むような、和のテイストが心地よいポップスです。
Riptomさんによる楽曲で、2022年10月に公開された作品。
ボカコレ2022秋への参加曲でした。
お洒落なシンセポップに、心の琴線に触れるような和の響きが合わさり、切なさとさわやかさを合わせ持った空気感をかもし出しています。
またIAの凛とした歌声も、物語に深みを与えています。
そして歌詞に落とし込まれているのは、理想と現実の狭間で痛みを感じながらも前へ進んでいく主人公の気持ち。
少し肌寒くなった季節の散歩中などに聴いてみてはいかがでしょうか。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(291〜300)
手遅れサンブブゼラ

アヤシイ音階と祭囃子のような和風サウンドが耳に残る、独特の雰囲気を持つ楽曲です。
ブブゼラさんによる作品で、2024年5月にリリースされました。
重音テトSVの歌声が、愛と後悔、孤独といった感情を見事に表現しています。
独特の比喩表現や物語性のある歌詞が、人間関係の複雑さや矛盾を浮き彫りにする仕上がり。
聴く人の心に深く突き刺さる、考えさせられる一曲です。
ノリがいいのでテンションを上げたい時にもいいですし、何もかもを忘れたい時にもオススメ。
ぜひ一度耳を傾けてみてください。
いのりのうた南ノ南

心に寄り添う優しさが詰まった、感動的なボカロ曲です。
南ノ南さんが手がけたこの楽曲は2024年5月にリリースされ、話題を呼びました。
星界の透明感のある歌声が印象的で、朝焼けの中で別れを惜しむ様子が美しく表現されています。
幸せな時間の終わりと、新たな希望への思いが繊細に描かれており、聴く人の心に響く作品に仕上がっています。
星界の誕生日を祝う特別な1曲として制作されたこともあり、ファンの間で大きな反響を呼びました。
孤独を感じる夜や、大切な人との別れを経験した時に、そっと寄り添ってくれる曲になるはずです。
ラストファラオじょるじん

童話や史実を独自のダークな世界観で染め上げるボカロP、じょるじんさんの楽曲です。
古代エジプト最後の女王をモチーフにしており、18歳で国を背負い知略を尽くして激動の時代を駆け抜けた姿が描いています。
淡々と響く歌声とこちらに語りかけるような歌詞が頭から離れない、中毒性の高い1曲です。
歴史が好きな方はもちろん、重厚なストーリーにどっぷりひたりたい方にもオススメ。
史実を調べてから聴くと、ますます作品のとりこになっていくでしょう。
なんかいい場所シャノン

ボカロP、シャノンさんが2025年8月にMV公開した作品です。
同年4月にリリースされたコンピアルバム『全部俺2』収録曲。
不可思議なサウンドと歌愛ユキのはかなげな歌声が溶け合い、心地よい浮遊感を生み出しています。
また歌詞は自分だけの安息の地を探して心の旅路をさまよう物語で、聴いているうちいつのまにか曲の世界観に迷い込んだような気分になるんです。
ぜひこのアーティスティックなボカロ曲に、触れてみてください。


