【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(281〜290)
藍時雨Aqu3ra

夏の夜、感傷的な気分にそっと寄り添ってくれるEDMです。
『ロンリーユニバース』などで知られる人気ボカロP、aqu3raさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
叙情的なメロディーと初音ミクの透き通るような歌声が織りなす幻想的な音像に心が奪われます。
そして、もう会えない人への切ない思いを夏の雨や星々に重ねてつづった歌詞の世界観が、深く響くんです。
センチメンタルな気分のときに聴くと、より一層染みるはずですよ。
スーパーに閉じ込められたぼくらDÉ DÉ MOUSE, namitape

2025年11月にリリースされた本作は、DÉ DÉ MOUSEさんとnamitapeさんのコラボ作品。
終末世界のスーパーマーケットに閉じ込められながら、不思議と居心地の良さを感じてしまう、独特な退廃的感情が描かれています。
メロディカットアップとシンセポップが融合したサウンドに、歌愛ユキの歌声を重ね、浮遊感を演出。
どこか影のある雰囲気とキラキラしたポップな質感の対比が効いた、独創的な作品です。
なんて世界は広いのでしょう!WAKUTO

退屈な毎日から飛び出して世界を駆け巡りたい!
そんな、誰もが一度は夢見た冒険心を詰め込んだ、わがままプリンセスの大脱走ソングです。
WAKUTOさんによる楽曲で、2025年11月にリリースされました。
読書やお稽古に飽き飽きした主人公が、絵本で見た世界へのあこがれを募らせ、ついに城を抜け出して自由を手に入れるまでを描いています。
ワクワクとドキドキがそのままあふれ出しているようなサウンドと、前自由を謳歌する歌詞に心が躍るんですよね。
日常に物足りなさを感じているあなたに聴いてほしい曲です!
海月に群青ナナホシ管弦楽団

憧れと痛みを群青に染めた、鏡音レンによるエモーショナルな青春ロック。
岩見陸さんによる音楽プロジェクト、ナナホシ管弦楽団による作品で、2025年11月にリリースされました。
ビル風や陽炎、アスファルトといった都市の風景と、海月などのはかないモチーフが交錯する歌詞が切ない印象。
変えられてしまった自分、忘れられない夏の記憶。
溺れそうになりながらも影を追いかけ続ける主人公の姿に、聴いている自分の記憶が重なります。
疾走感あるギターロックにぜひ耳を傾けてみてください!
ヴィオリーニーナ小宮かふぃー

バイオリンとの別れを通して、成長の喜びと切なさを歌い上げる、胸に染み入る1曲です。
小宮かふぃーさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
クラシカルなモチーフを持っており、歌詞には子供の頃から音楽とともに歩んできた主人公の繊細な感情を映し出しています。
小さなバイオリンで見た夢、いつか訪れる別れの予感、それでも前を向いて歩み出す勇気。
音楽など物事に真摯に向き合ってきたすべての人の心に響く楽曲です。
モニタリングDECO*27

DECO*27さんが2024年11月に発表したこの曲は、ドアスコープを通して見える世界を描いています。
昭和歌謡とベースハウスが融合した独特のグルーヴに乗って、初音ミクの歌声が響き渡ります。
相手の行動や感情を知っていると語りかける歌詞は、一途に見えてヤンデレソング的なエッセンスが。
かっこよさとおどろおどろしい雰囲気が合わさった、ノリのいいサウンドに乗っていってください!
極々彩々ぬゆり

中毒性のあるメロディーと鬱屈とした思いが融合した1曲です。
ぬゆりさんがv4 flowerをフィーチャーした楽曲で、2024年9月にアルバム『ACT7』に収録。
同年11月にMV公開されました。
現代社会の消費主義や孤独感を描いたリリックが印象的。
エレクトロスウィングの要素を取り入れたサウンドと相まって、聴く者の心に深く刺さります。
自己満足を追い求める現代人の姿が、鮮やかに投影されているよう感じられますね。
ぜひ聴いて、思いっきり共感していってください。


