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【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】

音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。

なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。

「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。

さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。

懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。

もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(281〜290)

キルミーダーリン宛然サカナ

作詞作曲をはじめ、マルチな分野で活躍する宛然サカナさんと編曲やギター演奏を主に担当するYopiさんによる音楽ユニット、REISAI。

彼らが2023年に手がけた『キルミーダーリン』は、愛する人とのスリリングな関係性を描いた大人の雰囲気がただようナンバーです。

好きな人と過ごす夜の時間に感じる、切なさや寂しさに向き合う感情が描かれています。

うねるベースラインや浮遊感のあるシンセの音色を主体にした、艶やかな世界観があふれるサウンドが響くボカロ曲です。

物語性のある歌詞をみごとに歌いこなす鏡音レンの歌声にも注目して聴いてみてください。

ドリル無双。GYARI

【重音テトSV】ドリル無双。~異世界転生して神からドリルを授かった私は、王女を助けたりニセ勇者を追放したり魔王を討伐して最強になったのでスローライフを送ります~※これは音楽動画です【オリジナル曲】
ドリル無双。GYARI

異世界転生物語をパロディ化した、ワクワクがとまらないユーモアたっぷりの一曲です。

GYARIさんによる作品で、2024年8月に公開されました。

ドリルを武器に冒険する主人公のストーリーが、ポップでキャッチーなサウンドに乗せて展開されていきます。

オタク文化や異世界ものをコミカルに描き出した歌詞も魅力的。

ComicMarket104では関連グッズも販売されるほどの人気ぶり。

音楽を聴きながら物語を楽しみたい方におすすめです。

タタラピコン

ピコン – タタラ ft. 初音ミク
タタラピコン

ミステリアスな雰囲気がただよう楽曲をリスナーに届けるボカロP、ピコンさん。

2010年代から活躍する彼の曲のなかでもオススメしたいのは2019年に制作された『タタラ』。

軽快なビートに刻まれる独自のメロディーラインがクセになりますね。

初期のボカロシーンを思わせるメカニカルな初音ミクの歌声もクール。

学生時代にボカロ曲を聴いたことがある20代の方にオススメしたい作品です。

アイロニーを含むダークな歌詞にも注目して聴いてみてくださいね。

強風オールバック (feat.歌愛ユキ)Yukopi

Yukopi – 強風オールバック (feat.歌愛ユキ)
強風オールバック (feat.歌愛ユキ)Yukopi

シュールで無機質、それでいてどこかかわいらしさのある音楽性が印象的なボカロP、Yukopiさん。

多くの名曲を持つYukopiさんですが、その中でも特に知名度の高い作品といえば、こちらの『強風オールバック (feat.歌愛ユキ)』ではないでしょうか?

本作はボカロに詳しくない方でもCMなどを通して聞き覚えがあるかと思います。

無機質なメロディーですが、その分、ボーカルラインの起伏もおだやかなので、非常に歌いやすい作品と言えるでしょう。

マジック・メイドMIMI

『マジック・メイド』 / feat.重音テトSV
マジック・メイドMIMI

今の自分を変えたいと願う心に寄り添う、魔法のような1曲です。

MIMIさんによる楽曲で、2025年8月に公開。

ボカコレ2025夏のTOP100ランキングで6位に入りました。

重音テトSVのクリアで温かみのある歌声が優しいメロディーと溶け合いって、聴き心地がいい仕上がり。

歌詞には古びて色褪せてしまった心を抱えた主人公が、魔法の力で明日へ向かうを物語がつづられています。

新しい一歩を踏み出す勇気がほしい時、きっとあなたの背中をそっと押してくれますよ。

言葉遊びd.j.ァネイロ

タイトル通りの言葉遊びに圧倒される、極めて技巧的なナンバーです。

ボカロP、d.j.ァネイロさんによる楽曲で、2025年4月にリリースされたコンピレーションアルバム『音と言葉』に収録、8月にMV公開されました。

ラップのように小気味よく展開する歌と、緻密に設計されたEDMサウンドが最高です。

またYi Xiのクールな歌声が、本作の持つロジカルな魅力を際立たせています。

urabenotaさんとmelonadeさんが手がけたMVも圧巻で、音楽と映像が一体となった表現はまさに芸術。

知的なパズルを解く快感を味わいたい方はぜひ!

マーブライズいえぬ

きらびやかな電子音に、心が溶かされていくような感覚になるかも。

いえぬさんによる作品で、2024年8月に公開されたEP『ささやくこもれび』に収録、2025年8月にMV公開されました。

洗練されたサウンドアレンジに初音ミクの凛とした歌声が映えた仕上がり。

歌詞からは、日々の断片的な感情が混ぜ合わせ、自分だけの美しい模様を描いていく、そんなテーマが感じ取れます。

いえぬさんのnoteに曲解説記事がアップされていますので、気になる方はぜひチェック!