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【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】

音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。

なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。

「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。

さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。

懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。

もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(311〜320)

成長痛カンザキイオリ

人間関係の葛藤を赤裸々に描き出す、切ない楽曲です。

カンザキイオリさんが2024年10月に発表した本作。

ミドルテンポな曲調に乗せ、なりふり構わず思いを吐露していく様子が印象的。

他者への依存や愛情の必要性、そして自己と他者との距離感に悩む主人公像が浮かび上がってきます。

また、社会的疎外感や孤独といったテーマも色濃く反映されているんですよね。

どこか艶っぽい歌声も魅力の一つ。

自分の中の矛盾に苦しむ方に寄り添ってくれる1曲かもしれません。

ドキドキ!すりぃ

すりぃ – ドキドキ!feat. 初音ミク&鏡音レン
ドキドキ!すりぃ

初音ミクと鏡音レンのかけ合いが最高の、ポップで胸キュンなボカロ曲です。

すりぃさんによって2025年10月にリリースされたこの作品。

「ポケミク参加したい」という夢を形にした書き下ろし楽曲で、キャッチーなメロディーとバンドサウンドがすりぃさんらしい仕上がり。

冒険に対する胸の高鳴りや期待と不安が入り混じる感情を、ミクレンのボーカルで軽やかに歌い上げているんです。

恋や友情、新しいことに挑戦するすべての瞬間にぴったりな1曲です!

テトリス柊マグネタイト

ロシア民謡『コロベイニキ』の引用などコミカルな音作りながら、有名ゲームのテトリスを想起させるワードがちりばめられた歌詞は現代的な闇が漂うというボカロらしい自由度の高さを感じさせる2024年のヒット曲です。

『テトリス』は人気ボカロPの柊マグネタイトさんが2024年11月にリリースした楽曲で、ボーカロイドにはネタから誕生したことでも知られる「重音テト」のグレードアップバージョン「重音テトSV」を起用。

数多くの「歌ってみた」動画も作られていますから、どこかで耳にしたことがあるという方は多いでしょう。

インターネットカルチャー、特にYouTuberという存在が当たり前のように今の10代の方々からすれば歌いながら思わずにやりとしてしまう楽曲に仕上げられていますね。

ネオンドールルシノ

ネオンドール feat. 重音テト / “Neon Doll” ft. Kasane Teto
ネオンドールルシノ

ルシノさんが2025年10月に公開した本作。

他者から押し付けられる生き方への反発がテーマで、命令調の言葉に対して真っ向から拒絶する姿勢が印象的。

命があるなら楽しみたいという真っすぐな意志が歌詞に込められており、そのメッセージ性が派手で鋭いサウンドと見事にマッチしています。

自分らしく生きたいと願うすべての人の背中を押してくれる、カタルシスに満ちたボカロ曲です!

HALKA

すべてのタイトルをひらがな一文字に統一するというスタイルを貫いている、HALKAさん。

2025年10月に公開された本作は、鏡音レンが歌っている超高速エレクトロロックです。

脆く弱い者たちが集う狂騒の夜を描いた歌詞は、自分を取り繕うことに疲れてしまったすべての人へ刺さるメッセージ。

余裕のない日常で削られていく心と、それでも踊り続けなければならない現代社会の残酷さが痛烈に表現されています。

ありのままの弱さを抱えて生きているあなたにこそ聴いてほしい1曲!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(321〜330)

自堕楽こめだわら

音街ウナのボーカルが刺さる、ギターロックなサウンドが魅力の一曲です。

こめだわらさんによる楽曲で、2020年5月に公開されました。

前奏なしでいきなり歌から始まる構成が斬新で、そこから叙情的なアレンジと切ないメロディーが絡み合っていきます。

日常の絶望と諦念を淡々と綴った歌詞が、サビでは一気に開放的になる音の起伏と重なり合って、聴く者の感情を大きく揺さぶるんですよね。

ダークでありながらもどこかポップ、そんな絶妙なバランス感覚に引き込まれます。

心が疲れたとき、それでも前を向きたいときに聴いてみてください。

第n次元サツキ

2025年10月の「テトの日」に合わせて公開された、サツキさんによる重音テトSV曲です。

冒頭「言葉が数十年生き続けるならここで何を言えるか」という問いから、時間や言葉の意味、存在の不確かさといったテーマが浮かび上がります。

重厚なサウンド、緩急をつけた曲展開も特徴で、テトの芯のある歌声が映えた印象。

サツキさんらしい変拍子やアレンジの強さも、もちろん健在です。

既成概念を打ち破るような表現に興味がある方にオススメです!