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【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】

音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。

なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。

「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。

さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。

懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。

もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(321〜330)

暇潰し、だれかの命卯花ロク

暇潰し、だれかの命 / 卯花ロク ft.初音ミク
暇潰し、だれかの命卯花ロク

匿名という仮面の下で加速していく「正義」の暴走を描いた、背筋が凍るようなボカロ曲です。

卯花ロクさんが2020年10月に公開した5作目の作品で、初音ミクの声に乗せて現代社会の闇を鋭く切り取っています。

軽快でキャッチーなメロディーラインと、裏腹に重く暗い物語が展開される歌詞のギャップが強烈な印象を残すんですよね。

ギターを軸にしたロックサウンドが疾走感を生み出し、聴けば聴くほど物語の奥深さに引き込まれていきます。

SNSで誰かを糾弾する行為について考えさせられる一曲です。

C.A.アボガド6

絵師、動画師としても知られているボカロPのアボガド6さん。

ボカロPとしてのデビュー作は『hand』。

こちらの楽曲『C.A.』は、冒頭が離陸アナウスから始まるという世界観たっぷりの1曲。

MVもまるでゲームの世界を見ているようで、2分に満たない曲とは思えない存在感を放っています。

キャビンアテンダントとコメントアートを掛けているのもおもしろいです。

映像、歌詞、メロディ全てからアボガド6さんのこだわりを感じられる作品ですので、ぜひ観て聴いてみてください。

ホントノ原口沙輔

聴けば一生抜け出せなくぐらい、ドツボにハマる世界観を持っています。

ボカコレ2023夏参加楽曲『人マニア』のヒットでその名を知らしめた原口沙輔さんの作品で、2023年10月にリリースされました。

音を切り貼りしたような音像、引き込まれます。

その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。

いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?

不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチーなんですよね。

キルミーダーリン宛然サカナ

作詞作曲をはじめ、マルチな分野で活躍する宛然サカナさんと編曲やギター演奏を主に担当するYopiさんによる音楽ユニット、REISAI。

彼らが2023年に手がけた『キルミーダーリン』は、愛する人とのスリリングな関係性を描いた大人の雰囲気がただようナンバーです。

好きな人と過ごす夜の時間に感じる、切なさや寂しさに向き合う感情が描かれています。

うねるベースラインや浮遊感のあるシンセの音色を主体にした、艶やかな世界観があふれるサウンドが響くボカロ曲です。

物語性のある歌詞をみごとに歌いこなす鏡音レンの歌声にも注目して聴いてみてください。

ドリル無双。GYARI

【重音テトSV】ドリル無双。~異世界転生して神からドリルを授かった私は、王女を助けたりニセ勇者を追放したり魔王を討伐して最強になったのでスローライフを送ります~※これは音楽動画です【オリジナル曲】
ドリル無双。GYARI

異世界転生物語をパロディ化した、ワクワクがとまらないユーモアたっぷりの一曲です。

GYARIさんによる作品で、2024年8月に公開されました。

ドリルを武器に冒険する主人公のストーリーが、ポップでキャッチーなサウンドに乗せて展開されていきます。

オタク文化や異世界ものをコミカルに描き出した歌詞も魅力的。

ComicMarket104では関連グッズも販売されるほどの人気ぶり。

音楽を聴きながら物語を楽しみたい方におすすめです。

タタラピコン

ピコン – タタラ ft. 初音ミク
タタラピコン

ミステリアスな雰囲気がただよう楽曲をリスナーに届けるボカロP、ピコンさん。

2010年代から活躍する彼の曲のなかでもオススメしたいのは2019年に制作された『タタラ』。

軽快なビートに刻まれる独自のメロディーラインがクセになりますね。

初期のボカロシーンを思わせるメカニカルな初音ミクの歌声もクール。

学生時代にボカロ曲を聴いたことがある20代の方にオススメしたい作品です。

アイロニーを含むダークな歌詞にも注目して聴いてみてくださいね。

ルーマーポリスピカデリー

ルーマー – ポリスピカデリー feat. GUMI / Rumor
ルーマーポリスピカデリー

甘酸っぱい炭酸ジュースが飲みたくなる、とてもオシャンなボカロチューンです!

『キレキャリオン』など人気作を生み出してきたボカロP、ポリスピカデリーさんによる作品で、2019年に発表されました。

やわらかい空気感を持ったエレクトリックナンバーで、舌を巻くようなGUMIの調声が特徴的。

サウンドにおける都会的なアプローチはトレンドに敏感な20代の方にこそ刺さるでしょう。

エモい曲が聴きたくなったらこれに決まり!