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【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】

音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。

なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。

「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。

さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。

懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。

もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(321〜330)

リバイバル・ダンスねじ式

リバイバル・ダンス / ねじ式 feat. flower
リバイバル・ダンスねじ式

中毒性の高いロックサウンドがボカロの魅力を存分に引き出しています。

ねじ式さんの『Lumiere』は2023年の活動10周年を記念してリリースされたアルバムです。

イントロから激しいリズムが印象的で、転調や元のテンポに戻る展開に引き込まれます。

現代社会への風刺を込めた歌詞は、SNSの虚栄心や人間関係の希薄さを鋭く描写。

ギターとピアノを中心としたメロディーラインが、v flowerのとがった歌声と絶妙にマッチしています。

社会に疑問を感じている20代の方にぜひ聴いてほしい1曲です。

プライオリティ雄之助

プライオリティ / 雄之助 feat. 初音ミク
プライオリティ雄之助

EDMファンの20代の皆さん、耳を傾けてみませんか?

雄之助さんが2023年12月に公開したこの楽曲、ダンスフロアを揺らすビートに乗せて、現代社会の価値観を鋭く問いかけています。

初音ミクの透明感のある歌声が、背徳と虚無の狭間で揺れる心情を見事に表現。

「プライオリティはどこ?」という問いかけは、聴く人の心に響くはず。

EDMの躍動感と深い歌詞の融合が魅力的です。

自分探しの旅の途中にある方、この曲で自分の「優先順位」を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

EMBLEM鬱P

Utsu-P – EMBLEM feat. GUMI
EMBLEM鬱P

激しさと繊細さが共存する、心揺さぶる一曲です。

鬱Pさんの2024年7月リリースの楽曲で、ヘビーな音楽性とGUMIの力強いボーカルが特徴的。

社会への違和感や自己のアイデンティティを探る歌詞が印象的で、現代を生きる人々の葛藤を鮮やかに描き出しています。

重厚なサウンドと相まって、聴く人の心に深く刻まれる作品に仕上がっています。

鬱Pさんのこれまでの作風を踏襲しつつ、より洗練された楽曲となっていますね。

生きづらさを感じている人や、自分の存在意義を見出せずにいる人に、ぜひ聴いてほしい一曲です。

幽霊と果実Itaby

幽霊と果実(Re:仮)feat. 初音ミク – Ghost and Fruits
幽霊と果実Itaby

エレクトロニカの神秘的な音色に導かれ、不思議な世界へ誘われるインスト作品です。

Itabyさんによるこの楽曲は、2024年7月に発表されました。

音像の広がりと奥行きが心地よく、何度も聴きたくなる魅力があります。

さまざまなジャンルのエッセンスが溶け合い、独特な空気感を醸し出しています。

タイトルが示す「幽霊」と「果実」の対比が、過去と未来、記憶と成熟といったテーマを暗示しているようです。

本作は、聴く人それぞれの感情や解釈を呼び起こす、静かな余韻を残す曲。

心に響く音楽を求めている方にぴったりの一曲かもしれません。

グランギニョルRuLu

RuLu – グランギニョル feat.初音ミク
グランギニョルRuLu

不思議なコード感が理由か、手を伸ばしても届かないような奥行きが味わえる、ハイセンスなロックチューンです。

ボカロP、RuLuさんによる作品で、2022年に公開。

ボカコレ2022秋TOP100ランキングへの参加楽曲でした。

大人っぽさもあるバンドサウンドにリリースカットピアノを合わせた音像が、はちゃめちゃにクール。

音量を上げる指が止まらなくなります。

サビへの入り方もシャレていて、開放感があります。

ファンタジーめいた退廃的な歌詞の世界観もまた、魅力。

はじめてのHもう石田

タイトルからは想像できないかもしれません、現代芸術を見ているような気分になるボカロ曲です。

ボカロP、もう石田さんによる作品で、2023年3月にリリース。

ボカコレ2023春のルーキーランキングで4位にランクインしました。

グリッチアート的を音で体現している、という紹介でなんとなくピンと来るでしょうか……いや実際聴いてもらった方が早いと思います。

サウンドもメロディーも、歌詞もMVも、どれもこれもがすごすぎる……。

リフェクトリ歩く人

リフェクトリ / 歩く人 feat. 初音ミク & カゼヒキβ
リフェクトリ歩く人

ボカロP、歩く人さんが朝のほのぼのとした情景を描いているのが『リフェクトリ』です。

本作では、朝のまったりとした時間と、そこから1日が始まっていく様子を初音ミクとカゼヒキβが歌っています。

温かな雰囲気ですが、その中にさみしさや不安が見え隠れしているように思えます。

本作を聴けば寄り添ってもらったり、勇気をもらったりできるのではないでしょうか。

ちなみにタイトルは英語の「リフェクトリー」つまり食堂を指していると考えられます。