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【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】

音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。

なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。

「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。

さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。

懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。

もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(321〜330)

明日、僕が消える前に雨良

明日、僕が消える前に – 初音ミク (Tomorrow, before I disappear – Hatsune Miku)
明日、僕が消える前に雨良

ピアノを基調としたエモーショナルなイントロが胸を打つ、ボカロP雨良さんの作品です。

本作は「僕なりの夏」をテーマにしており、さわやかでありながらどこか切ないサウンドが特徴。

自分が消えてしまう前に何をしたいか、その心の内を吐露した歌詞に共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。

夏の終わりに少し感傷的な気分にぴったり。

雨良さんならではのサウンドに耳を澄ませてはいかがでしょうか?

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(331〜340)

花弁、それにまつわる音声あばらや

デジタル社会への鋭い視点を込めた、切れ味鮮やかなシンセポップです。

あばらやさんが2025年2月にリリースした作品で、ボカコレ2025冬のTOP100ランキングで1位を獲得しました。

合成音声ライブラリという存在に対する思いやアイデンティティの喪失をテーマに据えており、その哲学的なメッセージ性が刺さります。

ボカロ文化、ひいてはネット文化に対してこういう風に感じている方、多いんじゃないでしょうか。

この曲を聴きながら、思想にふけってみては。

ギビュリタVell

Vell – ギビュリタ feat.GUMI
ギビュリタVell

歌詞の語尾がクセになってくる、Vellさん制作の『ギビュリタ』。

くり返されるメロディーは中毒性ばつぐんなので、一度聴けば耳から離れなくなるのは間違いないでしょう。

歌詞には、お金の力でなんでもかなっちゃう、主人公のやりたい放題っぷりが。

そして自分の思い通りにならなかったりすると、すぐにあきてしまう様子も描かれています。

でも自分の中に何か納得のいかないようなものも抱えているような雰囲気もあり、この主人公が何を考えているのか少し探ってみたくなるような1曲です。

累々来々カルロス袴田

累々来々 / カルロス袴田(サイゼP)ft. 羽累(HARU) / – Carlos Hakamad(SaizeP) ft.HARU / RUI-RUI-RAI-RAI
累々来々カルロス袴田

遊び心の詰まったユーモラスな楽曲をリスナーに届けるボカロPのカルロス袴田さんが2023年に制作した『累々来々』。

町中華に訪れたときのワクワクする気持ちを描いており、さまざまなメニューに舌つづみを打つことで幸せを感じる姿が歌われています。

リズミカルなカッティングや情熱的なギターソロなど、テクニカルな演奏を生かしたバンドサウンドからも盛り上がる様子が伝わるでしょう。

羽累のラップパートも取り入れた自由自在な歌唱が広がるハイテンションなロックナンバーです。

バッテンションガールラスティカ

バッテンションガール / ラスティカ feat.初音ミク (Rustica – XXX TENSION GIRL)
バッテンションガールラスティカ

やりきれない感情を吹き飛ばす熱い心を歌い上げる曲は『バッテンションガール』。

ボカロPのラスティカさんが2023年に制作しており、恋愛に挑む場面のくじけそうになる気持ちを熱く盛り上げる楽曲です。

エレクトロなシンセの音色と重厚なベースの絡み合うダンサブルなビートが響きます。

リズミカルな演奏にのせて自由自在な歌声を届ける初音ミクの歌唱も魅力の一つといえるでしょう。

困難にも負けない程の力強さを歌うメッセージが込められたエネルギッシュなボカロ曲です。

削除された動画春川はしっこ

削除された動画 / 初音ミク・重音テト
削除された動画春川はしっこ

ふだんからニコニコ動画を観ている方にとっては「あれっ」と思えてしまうタイトルとサムネイルなんじゃないでしょうか。

ボカロP、春川はしっこさんの『削除された動画』は2023年10月に発表されたナンバー。

ニコニコ動画の仕様を題材にしていて、アップロードされている動画が削除されると、ページ自体は残るんですがサムネイルとタイトルがこの曲と同じものに変更されるんです。

ボカロ曲に限らず、ニコニコ動画でよく観ていた動画がいつのまにか削除されてしまった……そういう経験がある人ならきっとこの曲、刺さるはず。

「好き」は伝えられるときに伝えておいた方がいいのかも、ですね。

インプレゾンビAdeliae

見つめ続けるスマホ画面に、現代人の姿を投影したボカロチューンです。

Adeliaeさんによる本作は2024年9月に発表されました。

ファンキーポップな曲調に乗せて、SNSの「いいね」文化や無意味なスクロールに没頭する日常を鋭く風刺。

重音テトSVの特徴的な歌声が、楽曲の世界観をより魅力的に演出しています。

デジタルデトックスを考えているあなたにぴったりの1曲。

心地よいメロディーに身を委ねながら、SNS依存について考えさせられる、そんな不思議な体験ができるはずです。