【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
現在20代の皆さん、青春ソングと聞いて、どんな曲を思い浮かべるでしょうか。
学生時代に聴いた曲は、一瞬でそのときの楽しかったことやつらかったことを思い出させてくれますよね。
そんな心に残っている青春時代の名曲を、この機会に振り返ってみませんか?
この記事では、20代の方が懐かしいと感じる曲を紹介していきます。
きっと、当時の出来事や友達とのやりとり、思いを寄せていた人のことなど、さまざまな記憶が鮮明によみがえってくるはずです。
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【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集(71〜80)
青いベンチサスケ

2000年代の青春ソングとして多くの人々の心に刻まれた1曲です。
失われた恋への後悔と未練を切なく歌い上げ、聴く人の胸に深く響きます。
2003年にインディーズでリリースされ、わずか2ヶ月で2000枚を突破する快挙を達成。
2004年4月に全国リリースされると、オリコンシングルチャートで最高8位を記録しました。
ドラマ『WATER BOYS 2』の主題歌としても使用され、さらに注目を集めました。
学生時代の恋愛を思い出したい方や、大切な人への思いを振り返りたい方におすすめの1曲です。
サママ・フェスティバル!Mrs. GREEN APPLE

夏の熱気と若さあふれるエネルギーを歌い上げる楽曲が登場!
Mrs. GREEN APPLEさんが2016年6月にリリースしたこの曲は、まさに青春時代の輝きを詰め込んだ1曲です。
灼熱(しゃくねつ)の日々を全力で楽しむ姿を描いた歌詞は、聴く人の心に直接響きかけます。
さらに、テレビ朝日系『musicる TV』の6月度オープニングテーマにも起用されるなど、注目度の高い作品となりました。
夏のフェスや音楽イベントで盛り上がりたい人にピッタリ。
この曲を聴けば、きっと青春時代の思い出がよみがえってくるはずです。
C.h.a.o.s.m.y.t.h.ONE OK ROCK

学生時代の思い出が詰まった1曲です。
ONE OK ROCKが2011年10月に発表したアルバム『残響リファレンス』に収録された楽曲で、テレビ番組『地球の頂上へ〜栗木踏太 新たなる挑戦〜』のエンディングテーマにも起用されました。
力強いギターリフと、メンバーの情熱的な演奏が印象的です。
友情や成長、夢に向かって前進するテーマが込められており、聴くたびに学生時代の仲間との思い出がよみがえってくるはずです。
20代の方々にとって、青春時代を思い出す1曲として心に残ることでしょう。
【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集(81〜90)
スターラブレイションケラケラ

音楽ユニットのケラケラが2013年にリリースした『スターラブレイション』。
ドラマ『ラストシンデレラ』主題歌に起用されており、ドラマの物語にリンクした歌詞に懐かしさを覚える方もおられるでしょう。
なかなか思うようにいかない日々の中でも、恋することをあきらめない姿が描かれています。
華やかなシンセを取り入れたバンドサウンドからも、新しい恋の始まりを予感させますね。
彼女のキュートな歌声とともに、恋する人を応援する楽曲です。
20代の方が集まるイベントやカラオケで歌ってみるのもオススメですよ!
ひまわり遊助

俳優や歌手として活躍する上地雄輔さんが2009年にリリースした『ひまわり』。
当時の人気番組であった『クイズ!ヘキサゴンII』の羞恥心のメンバーとしても活躍した、彼のソロ名義の楽曲です。
R&B調の軽やかなビートにのせた、温かみのあるメロディが特徴。
彼の優しい歌声とともに、晴れやかな自然風景をイメージさせるリリックが展開します。
愛する人に出会えた喜びや感謝の思いを描いた、ストレートなラブソングです。
現在20代の方は、当時の懐かしい記憶を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
さよならエレジー菅田将暉

ストレートな歌詞と力強いミドルテンポのロックサウンドが印象的な1曲ですね。
菅田将暉さんのハスキーで男らしい歌声が、切ない別れの感情をよりいっそう引き立てています。
2018年2月にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『トドメの接吻』の主題歌として大きな話題を呼びました。
作詞作曲を手掛けたのは、菅田さんと親交の深い石崎ひゅーいさん。
菅田さんらしさが存分に表現された本作は、幅広い世代から支持を集めています。
失恋や別れを経験した方はもちろん、大切な人との絆を感じたい時にもオススメの曲です。
3月9日レミオロメン

冬の名曲『粉雪』の大ヒットで知られるレミオロメンの通算3作目のシングル曲。
テレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌に起用された楽曲で、公式には友人の結婚式を祝うために作られた楽曲とアナウンスされています。
その歌詞の内容から卒業式に歌われることも多いため、20代の方であれば学校で歌ったことがある方も多いのではないでしょうか。
情景が浮かぶ歌詞と哀愁を含んだ優しいメロディは、卒業式の空気感とリンクして涙を誘いますよね。
誰かへの感謝を思い浮かべずにはいられない名曲です。






