【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
現在20代の皆さん、青春ソングと聞いて、どんな曲を思い浮かべるでしょうか。
学生時代に聴いた曲は、一瞬でそのときの楽しかったことやつらかったことを思い出させてくれますよね。
そんな心に残っている青春時代の名曲を、この機会に振り返ってみませんか?
この記事では、20代の方が懐かしいと感じる曲を紹介していきます。
きっと、当時の出来事や友達とのやりとり、思いを寄せていた人のことなど、さまざまな記憶が鮮明によみがえってくるはずです。
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【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集(1〜10)
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
2015年6月にリリースされたこの曲、学生時代によく聴いていたという方は多いのではないでしょうか?
孤独と希望を対比させながら、聴く人に勇気を与える力強いメッセージが込められています。
映画の主題歌やCMソングとしても使用され、幅広い層に愛されてきました。
運動会や体育祭などのイベントでも人気があり、カラオケでも盛り上がる1曲ですね。
自分の道を切り開いていく勇気が欲しい時や、新しい挑戦を始めたい時にオススメです。
トイレの神様植村花菜

幼い頃から大人になるまでの家族との絆を優しく紡いだ植村花菜さんの名曲。
2010年11月に公開された本作は、祖母との思い出や教えを通じて、人としての成長や心の美しさを描き出した温かな楽曲で、花王の「トイレクイックル『べっぴんさん編』」のCMソングとしても使用されました。
第52回日本レコード大賞では優秀作品賞と作詩賞をダブル受賞し、同年の紅白歌合戦にも出場。
アコースティックな優しい音色に乗せて、家族の愛情や大切な教えが心に染み渡るように伝わってきます。
家族との思い出や、大切な人から受け継いだ教えを振り返りたいとき、また心が疲れているときにピッタリの楽曲です。
フライングゲットAKB48

熱い太陽の下で恋心が芽生える真夏のビーチを舞台に、積極的な男性の恋愛模様を描いた青春ポップソング。
ラテン音楽とロックを融合させた情熱的なブラスサウンドと、爽快感あふれるギターソロが印象的な1曲です。
本作は、AKB48の2011年8月の作品で、第53回日本レコード大賞を受賞。
リリース初日でミリオン突破という快挙を達成しました。
フジテレビ系ドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』の主題歌としても採用され、映画監督の堤幸彦氏による18分にも及ぶミュージックビデオも話題を呼びました。
恋する気持ちを素直に表現したい方や、積極的な恋愛をしたい方にピッタリの1曲。
夏のドライブBGMにもオススメです。
【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集(11〜20)
Dragon NightSEKAI NO OWARI

ファンタジーと現実が交差する世界観で魅せるSEKAI NO OWARIの代表曲。
本作でNHK紅白歌合戦にも初出場を果たしました。
アルバム『Tree』の先行シングルとして2014年10月にリリースされ、フジテレビ系列の朝の情報番組「めざましテレビ」のテーマソングに起用。
夜空の下で和やかに過ごす様子を描いた歌詞には、争いを超えた理解と結びつきへの願いが込められています。
ファンタジックな雰囲気と深いメッセージ性が融合した楽曲で、心に強く訴えかけます。
ドラゲナイのネタで盛り上がった方もいらっしゃるかもしれませんね。
友人と一緒に聴いて、平和な世界への思いを分かち合えるナンバーです。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

爽快なロックナンバーで、夏の始まりと共に訪れる恋の予感や青春の輝きを描いています。
映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として2018年8月に発表され、Mrs. GREEN APPLEの代表曲となりました。
夏の風物詩を織り交ぜながら、恋愛や友情の複雑さ、未来への希望を歌い上げています。
本作は、青春時代を懐かしむ20代の方々の心に強く響く1曲です。
夏の思い出を振り返りたい時や、学生時代を思い出すのにぴったりの曲といえるでしょう。
PERFECT HUMANRADIO FISH

EDMとパーティーサウンドを融合させた中毒性の高いグルーヴが、学生時代をカラフルに彩るダンスチューンです。
完璧な人間を追求する表現とユーモアのある歌詞が、若者の心をつかみます。
2015年12月に公開された本作は、韓国のPSYをほうふつとさせる独創的なサウンドと、オリエンタルラジオ率いるRADIO FISHならではのダンスパフォーマンスで話題に。
第49回日本有線大賞の有線話題賞や第58回日本レコード大賞の企画賞を受賞し、エンターテインメント性の高さが評価されました。
学生時代にまねして踊った方も多いのでは?
マル・マル・モリ・モリ!薫と友樹、たまにムック。

明るく楽しいリズムに合わせて、子どもたちの成長していく姿を温かく見守るメッセージが込められた楽曲です。
ストーリー性のある歌詞からは、毎日を大切に過ごし、夢を持ち続けることの素晴らしさを感じられます。
2011年5月にフジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』の主題歌として公開された作品で、同年の『第62回NHK紅白歌合戦』でも披露され話題に。
覚えやすい振り付けと親しみやすいメロディは、幼稚園や保育園の発表会でも人気を集めました。
今や名俳優として大活躍されている芦田愛菜さんと鈴木福さんのかわいらしい姿に、ほっこりしてしまいますね。