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【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集

現在20代の皆さん、青春ソングと聞いて、どんな曲を思い浮かべるでしょうか。

学生時代に聴いた曲は、一瞬でそのときの楽しかったことやつらかったことを思い出させてくれますよね。

そんな心に残っている青春時代の名曲を、この機会に振り返ってみませんか?

この記事では、20代の方が懐かしいと感じる曲を紹介していきます。

きっと、当時の出来事や友達とのやりとり、思いを寄せていた人のことなど、さまざまな記憶が鮮明によみがえってくるはずです。

【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集(81〜90)

みどりCHEHON

CHEHON 「みどり」 Official Music Video
みどりCHEHON

2006年にリリースされたミニアルバム『みどり』に収録されているタイトルソングであるこの曲は、1人の女性へのまっすぐな気持ち、出会いから振り返ってずっと2人のアレコレを見ているような男性目線での1曲です。

本当にものすごく好きなんだなというのが伝わってくる1曲なのですが、どことなくちょっと悲しさも感じられますよね。

この曲がはやった当時、『みどり』の部分を好きな女の子の名前に変えて歌っていた、思い出して恥ずかしくなる、という方も多いのではないでしょうか(笑)。

ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+「ココロオドル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
ココロオドルnobobyknows̟+

パッと弾けるアッパーチューンです!

ヒップホップグループ、nobodyknows+の代表作で、2004年にサードシングルとしてリリース。

アニメ『SDガンダムフォース』のエンディングテーマに起用されました。

出だしからテンションの上がる展開で、ワクワクがふくらむような内容。

小気味良いリリックとフロウも人気の理由です。

カラオケでよく歌っている、という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

一緒にカラオケに来た人、みんなで歌うのにもってこいですよね!

Aitai加藤ミリヤ

悲しいラブソング、かなわない思いが切ないと今も人気のこの曲、加藤ミリヤさんの『Aitai』。

この曲は2009年にリリースされた加藤ミリヤさんの4枚目のアルバム『Ring』に収録されています。

失恋ソングの中でもとても悲しすぎる、好きな人には別に好きな人がいて、かなわないとわかっているけれどもそばにいたい、という気持ちが痛いほどよく伝わってくる1曲ですよね。

女性目線のラブソングなので共感して涙した、という女性も多いのではないでしょうか。

白日King Gnu

King Gnuの楽曲は、人生の深みを感じさせてくれる深い歌詞が魅力ですよね。

2019年2月にデジタルリリースされた本作は、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌に起用され、彼らのブレイクのきっかけとなった記念すべき1曲です。

ブレイク後にリリースされたメジャーデビューアルバム『Sympa』にも収録されました。

切ないメロディに乗せて、重いテーマを丁寧に紡いだ歌詞は、聴く人の心に染み入ります。

人生の岐路に立たされたとき、前を向いて歩き出す勇気をくれるような、そんな心強い1曲です。

新宝島サカナクション

サカナクション / 新宝島 -Music Video-
新宝島サカナクション

サカナクションの代表曲と言えるこの曲。

2015年にリリースされ、踊れる要素が詰まった楽曲はSNSを通じて広がり、あらゆるシーンに浸透していきました。

シュールでサカナクションらしいインパクトと圧倒的なキャッチーさのバランス感が秀逸。

突き抜けるサビの爽快感もサカナクションならではですよね!

聴いているだけでワクワクしてきます。

こうした雰囲気もあってTikTokとも相性バツグン!

ダンス動画を中心に幅広く親しまれています。

映画『バクマン』の主題歌にも起用されました。

不器用でも自分らしく進んでいこうというメッセージも心に響きます。

『新宝島』を聴くと、青春時代の楽しい思い出がよみがえってきそうですね。

PEACH大塚愛

青春時代の輝かしい記憶をよみがえらせる1曲が、大塚愛さんの『PEACH』です。

リリースされた2007年当時は、若い世代を中心に大流行し、この曲を聴けば青春時代の思い出がよみがえるという方も多いのではないでしょうか?

夏を背景にした明るく爽やかなメロディは今聴いても清々しく、思わず口ずさみたくなるほど親しみやすいです。

甘くときめく恋心を描いた歌詞は、当時を思い出させるとともに、心躍る感覚をもたらしてくれます。

【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集(91〜100)

if西野カナ

偶然と運命を美しく描いた楽曲です。

2010年にリリースされた西野カナさんの11枚目のシングルで、映画『劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー』の主題歌としても話題を呼びました。

壮大なサウンドとゴスペルクワイアの迫力ある歌声が、運命的な出会いの不思議さを印象的に表現しています。

20代の方は学生時代に聴いていた人も多いのではないでしょうか?

恋愛や人生の岐路に立つ方々の心に寄り添う1曲となっていますので、大切な人との思い出を振り返りたい時や、未来への希望を感じたい時にぜひ聴いてみてください。