【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
現在20代の皆さん、青春ソングと聞いて、どんな曲を思い浮かべるでしょうか。
学生時代に聴いた曲は、一瞬でそのときの楽しかったことやつらかったことを思い出させてくれますよね。
そんな心に残っている青春時代の名曲を、この機会に振り返ってみませんか?
この記事では、20代の方が懐かしいと感じる曲を紹介していきます。
きっと、当時の出来事や友達とのやりとり、思いを寄せていた人のことなど、さまざまな記憶が鮮明によみがえってくるはずです。
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【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集(111〜120)
恋におちたらCrystal Kay

ドラマ『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』の主題歌に起用されヒットした作品です。
美しいボーカルワークに定評のあるシンガー、Crystal Kayさんの楽曲で、2005年にシングルリリースされました。
大人っぽい雰囲気の曲調と歌声の調和に、思わず聴き入ってしまいますね。
どこまでも真っすぐな愛情が投影された歌詞もまた魅力の一つ。
疲れたとき、落ち込んだときに助けになってくれる曲です。
20歳を過ぎて聴けば、当時とはまた違った印象を受けるかもですね。
どうして君を好きになってしまったんだろう?東方神起

日本のK-POPブームの火付け役ともいえる東方神起。
日本や韓国を中心に活躍をみせた彼らが2008年にリリースした曲は『どうして君を好きになってしまったんだろう?』。
結ばれないことがわかっていても、好きな人のことを考えてしまう切ない恋心が描かれています。
また、日本語の歌詞を見事に歌いこなす彼らのコーラスワークが印象的。
R&B調のビートに乗せた美しくもはかないピアノの音色が響く楽曲です。
エモーショナルな記憶が目の前に広がるサウンドとともに、青春時代を振り返ってみてはいかがでしょうか。
にじいろ絢香

絢香さんの『にじいろ』は、学生時代の青春を彩った曲として多くの20代にとって特別な1曲です。
2014年にリリースされたこの曲は、NHK朝ドラの主題歌にもなり、ポジティブで温かな歌詞が1日の始まりを優しく包んでくれました。
絢香さんの歌声の柔らかさと心地よいメロディが、今でも私たちの胸に響きます。
また、結婚式で流す定番曲としても親しまれており、ご自身の結婚式でこの曲を使ったという方も多いかもしれませんね。
女々しくてゴールデンボンバー

ゴールデンボンバーの『女々しくて』は、2009年のリリース以降、大ヒットを記録した1曲です。
カラオケで友人と盛り上がった思い出や、学園祭でのパフォーマンスなど、20代の方々にはこの曲に思い出が詰まっているのではないでしょうか?
紅白歌合戦などでも披露されたこの曲は、そのキャッチーなメロディと特徴的な振り付けが話題になったんですよね。
エアーバンドのスタイルは異色でしたが、多くのファンに愛されてきましたね。
春風Rihwa

Rihwaさんの『春風』は、心にしみる歌詞と優しいメロディが特徴の1曲です。
この曲が放つ温かみは今でも多くの人の胸を打ち、青春時代の甘酸っぱい記憶をよみがえらせます。
2000年代から2010年代前半を学生として過ごした現在の20代にとってはとくに懐かしく、この曲を聴けば当時の思い出が脳裏に浮かぶ方も少なくありません。
とくに三浦春馬さん主演のドラマ『僕のいた時間』の主題歌に起用されたことが記憶に残っている方も多いでしょう。
My Boo清水翔太

切ない恋心を歌った心温まるラブソング。
清水翔太さんの力強くも繊細な歌声が、ストレートな歌詞と相まって聴く人の胸に響きます。
2016年10月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間ランキングで15位を記録。
MVは1400万回以上再生され、多くの人々の心をつかみました。
「君がいればどこでも平気」という歌詞に表れているように、大切な人との絆を大切にする気持ちが伝わってきますね。
当時付き合っていたカップルでシェアして聴いていたなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
恋人との日常や支え合いの大切さを感じられる本作は、大切な人との絆を再確認したい時にぴったりです。
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春の輝きと葛藤を描いた緑黄色社会の楽曲です。
2024年7月に配信限定シングルとしてリリースされ、ABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。
夏休み編2024』の主題歌として書き下ろされました。
アップテンポでパワフルなサウンドに、全力で駆け抜ける若者たちの姿が歌詞に込められています。
本作は、青春時代の情熱や限られた時間の中で全力で生きることの大切さを伝えており、多くの若者たちの共感を呼んでいます。
ミュージックビデオでは、40名のオーケストラと共演する壮大な映像も話題となりました。
青春まっただ中の方にぜひ聴いてほしい1曲です。