盛り上がるラブソング。気分が上がる恋愛ソング
世の中にはさまざまなラブソングがありますよね。
明るい曲もあれば、悲しい曲もあります。
みなさんはどんな恋愛ソングが好きですか?
この記事では、そんな数ある恋愛ソングの中から、盛り上がるラブソングをピックアップしてご紹介します!
盛り上がるラブソングの良いところは、恋している気分が上がるのはもちろんですが、カラオケなどでも選曲しやすいんですよ。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
夏やドライブにもぴったりです!
盛り上がるラブソング。気分が上がる恋愛ソング(31〜40)
ラブソングマルシィ

恋する人の心情を繊細に描いた、マルシィの甘酸っぱいラブソング。
ボーカルの吉田右京さんが紡ぐ歌詞には、恋人との日常のささやかな幸せや、相手を思う気持ちが詰まっています。
これからもずっと一緒に居たいという思いや「ずっと愛を伝え続ける」という宣言に、多くのリスナーが心をつかまれたはず。
2023年9月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、LINE MUSICとのコラボMVも話題に。
春のドライブや、大切な人との散歩のお供にピッタリの1曲です。
浮気したらあかんでコレサワ

気になるあの人に浮気なんてしてほしくない!
そんな思いを込めたキュートな恋愛ソングです。
浮気をするとお金がかかるし、何も得られないとさとす歌詞がとってもユニーク。
コレサワさんの軽快な歌声で繰り返される浮気を禁ずるフレーズが印象的ですね。
不安と愛情が入り混じった恋心を素直に表現した歌詞に、思わず共感してしまう方も多いはず。
本作は2024年11月にリリースされ、SNSで話題になりました。
好きな人とデートに行く前や、カラオケで盛り上がりたいときにピッタリの1曲です。
チューリングラブ feat.Souナナヲアカリ

胸キュンが止まらない!
男女の掛け合いが魅力的な楽曲です。
軽快なテンポとキャッチーなメロディに乗せて、恋する気持ちがストレートに表現されています。
ナナヲアカリさんの特徴的な歌声とSouさんの声が絶妙にマッチして、聴く人を引き込みます。
2020年2月にリリースされたこの曲は、アニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた』のエンディングテーマにも起用されました。
SNSでも大きな話題を呼び、多くの人々に愛されています。
恋愛中の方はもちろん、カラオケで盛り上がりたい方にもオススメ。
歌って踊って、あなたも恋する気分を味わってみませんか?
アイサレタイYumcha
恋する女性の純粋で前向きな気持ちを描いたポップソング。
好きな人に振り向いてもらうために積極的にアプローチする姿や、自分磨きをして相手を夢中にさせたいという強い願望がつづられています。
2024年11月にリリースされた本作は、TikTokやInstagramで話題となり、多くの共感を呼びました。
恋愛における自己肯定感や前向きな姿勢をテーマにしているので、自分磨きを頑張る女子に聴いてほしい1曲です。
最近恋愛のときめきを感じていないなという方は、この曲を歌って自分の中の恋愛スイッチを入れてみませんか?
きらきらもさを。

恋する気持ちをきらきらと表現した、もさを。
さんの楽曲。
恋愛感情の輝きや切なさを繊細に描いた歌詞と、優しい歌声が心に染み入ります。
歌詞の中からは恋する人の不安や葛藤が伝わってきますね。
2020年9月にリリースされたこの曲は、SNSを中心に多くの共感を集めました。
片思い中の人や、好きな気持ちを伝えられずにいる人にピッタリ。
勇気を出して一歩踏み出したい時に、そっと背中を押してくれる1曲です。
盛り上がるラブソング。気分が上がる恋愛ソング(41〜50)
NE-CHU-SHOWぼっちぼろまる

ぼっちぼろまるさんが紡ぎ出す、恋い焦がれる気持ちをポップな音色に乗せて歌う本作。
のぼせるような恋心やクラクラする感情が、爽やかなギターや軽快なビートと絶妙に絡み合います。
アニメ『ババンババンバンバンパイア』のエンディングテーマとして起用され、2025年1月にリリースされました。
夏の終わりを感じさせる切ない余韻と、恋する気持ちの高揚感が見事に表現されており、恋愛の酸いも甘いも包み込んだ一曲です。
青春時代の恋愛を思い出したい方や、今まさに恋に悩む方にオススメですよ。
ビビっとラブCHiCO with HoneyWorks meets まふまふ

ゲストにまふまふさんを迎えて制作された、CHiCO with HoneyWorksによる楽曲です。
アニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた r=1-sinθ』のエンディングテーマにも起用されました。
疾走感のある音が詰め込まれたサウンドが印象的で、あふれ出す感情とテンションが上がっているすがたを表現しているように思えます。
作品の内容を意識した歌詞も特徴で、恋にドキドキするようすに加えて、科学をイメージさせるワードもちりばめられています。
スピード感のある男女ボーカル、その掛け合いによる感情の交差の表現が楽しい楽曲です。