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華麗なる歌声の世界。オペラから歌曲まで、人気の声楽曲特集

歌い手の身体そのものが楽器になるのが「声楽」。

あまりちゃんと聴いたことはないという人も多いのではないでしょうか?

声楽曲にはオペラや歌曲などさまざまなものがありますが、初心者にもぜひぜひおすすめしたい有名な曲を集めました。

人の体からこんなに豊かな表現が生まれるのか!と、感動することまちがいないですよ。

メロディだけでなく歌詞やストーリーを意識しながら聴いてみるのもおすすめです。

華麗なる歌声の世界。オペラから歌曲まで、人気の声楽曲特集(11〜20)

歌劇「トスカ」より「星は光りぬ」Giacomo Antonio Domenico Michele Secondo Maria Puccini

現在でこそ、世界中で評価されているジャコモ・プッチーニ。

当時、彼に対する指揮者からの評価はかなり厳しかったことで有名ですね。

こちらの『歌劇「トスカ」より「星は光りぬ」』は歌手冥利に尽きる名曲です。

どういうメロディが歌手を光らせるのか、彼はわかっていたのでしょう。

帰れソレントへErnesto De Curtis

Luciano Pavarotti. Torna a Surriento. London 1982.
帰れソレントへErnesto De Curtis

『帰れソレントへ』。

エルネスト・デ・クルティスが作曲したカンツォーネです。

カンツォーネの意味はナポリ民謡ですが、民謡とあり親しみやすさが特徴です。

町の広場でごきげんに歌う姿が想像できますね。

のびやかで迫力満点の声量、陽気でかっこいい作品です。

庭の千草アイルランド民謡

アイルランド民謡:庭の千草(夏の名残のばら) sop.小池 由美:Koike, Yumi pf.中川 京子:Nakagawa, Kyoko
庭の千草アイルランド民謡

おだやかで優しいアイルランド民謡の『庭の千草』。

歌はもちろん、さまざまな楽器でも演奏されています。

アイルランドの民謡はとてもそぼくで、いつ聴いてもリラックスできる曲が多いです。

その中でも『庭の千草』が人気の高いナンバーとなっています。

アイリッシュミュージックのセッション会でもおなじみの曲です。

歌劇「真珠採り」より「耳に残るは君の歌声」Georges Bizet

ジョルジュ・ビゼーの名曲『歌劇「真珠採り」より「耳に残るは君の歌声」』。

世界ではじめてヒロインにメゾ・ソプラノを起用した作家として有名ですね。

こちらの『歌劇「真珠採り」より「耳に残るは君の歌声」』は短調で没入感の強いメロディに仕上げられていますね。

側にいることはLuigi Mancia

“Satr vicino” Luigi Mancia, “側に居ることは” ルイージ・マンチャ作曲 歌&ピアノ:香月麻李(こうづきまり)ソプラノ
側にいることはLuigi Mancia

いつの時代にもシンガーソングライターはいます。

こちらの『側にいることは』を作曲したルイジ・マンシアは、今から300年以上前のシンガーソングライターで、今で言うところのクリスマスソングの定番アーティストみたいな感じでした。

この曲はマンシアらしいノウェルなサウンドに仕上げられています。

歌劇「魔笛」より「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」Wolfgang Amadeus Mozart

パパパの二重唱 (魔笛) マンフレート・ヘム & バルバラ・キルドゥフ
歌劇「魔笛」より「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」Wolfgang Amadeus Mozart

数多くの曲を残してきたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

こちらの『歌劇「魔笛」より「パパゲーノとパパゲーナの二重唱」』は彼の曲のなかでも、かなり変わったメロディに仕上げられています。

ボーカリストを生かす作曲ではないものの、ハイレベルな歌唱力が問われる1曲です。

華麗なる歌声の世界。オペラから歌曲まで、人気の声楽曲特集(21〜30)

歌劇「椿姫」より「花から花へ」Giuseppe Fortunino Francesco Verdi

ジュゼッペ・ヴェルディの傑作「椿姫」の中の有名なアリア「Sempre Libera」をたぐいまれな表現力で歌うのは人気・実力ともに世界屈指のソプラノ歌手アンナ・ネトレプコです。

軽やかなワルツのリズムに乗ってはちきれんばかりの生き生きとした美しい声に心が奪われてしまいます。