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華麗なる歌声の世界。オペラから歌曲まで、人気の声楽曲特集

歌い手の身体そのものが楽器になるのが「声楽」。

あまりちゃんと聴いたことはないという人も多いのではないでしょうか?

声楽曲にはオペラや歌曲などさまざまなものがありますが、初心者にもぜひぜひおすすめしたい有名な曲を集めました。

人の体からこんなに豊かな表現が生まれるのか!と、感動することまちがいないですよ。

メロディだけでなく歌詞やストーリーを意識しながら聴いてみるのもおすすめです。

華麗なる歌声の世界。オペラから歌曲まで、人気の声楽曲特集(61〜70)

映画「もののけ姫」テーマ曲久石譲

日本を代表するカウンターテナー歌手・米良美一。

日本にカウンターテナーの存在とその実力を知らしめた人でもあります。

今や誰もが知るアニメ映画の名曲ですが、映画のメッセージ、歌詞の意味、歌声の美しさすべてを感じながら、繰り返し聴いて欲しい1曲です。

夜と夢Franz Peter Schubert

Marilyn Horne – Nacht und Träume – Franz Schubert
夜と夢Franz Peter Schubert

マテウス・フォン・コリンの詩にフランツ・シューベルトが作曲した「Nacht und Träume:夜と夢」はうつくしく、ロマンにあふれた、シューベルト歌曲の中でも最高の名曲であり、歌い手にレガートキープの難易度の高いブレス・コントロールのテクニックが要求されるために難曲としても有名です。

歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「手紙の歌」Peter Ilyich Tchaikovsky

ロシアの大作曲家チャイコフスキーが作ったオペラ全10作品の中でも傑作であり、一番の人気を誇るのが叙情性あふれる「エウゲニ・オネーギン:1879年3月初演」で、その中の有名なアリアが「手紙の場」のシーンです。

オペラの台本はアレクサンドル・プーシキンの同名小説をもとに作られました。

グラナダAgustin Lara

数あるオペラの曲のなかでも、こちらの『グラナダ』はとくに認知度の高い作品ですね。

簡単そうに聴こえますが、実際歌うとかなり難しい曲です。

情熱的な『グラナダ』を聴きたい方はプラシド・ドミンゴ、迫力を求める方はマリオ・デル・モナコの『グラナダ』がオススメです。

歌劇「ラクメ」より「花の二重唱」Clément Philibert Léo Delibes

Elīna Garanča & Olga Peretyatko – “Flower Duet” @ Le Concert de Paris, July 14, 2014
歌劇「ラクメ」より「花の二重唱」Clément Philibert Léo Delibes

ソプラノとメゾソプラノのデュエットが取り分けて優美で美しさの際立つ曲が「Flower Duet:花の二重唱」です。

この曲は、バレエ音楽や歌劇の作曲家で有名なフランス・ロマン派のクレマン・レオ・ドリーブが作曲した歌劇「ラクメ」の中で歌われる有名なデュエット・アリアです。

夢のあとにGabriel Urbain Fauré

幻想的で美しい歌曲「Après un Rêve:夢のあとに」は、作曲家ガブリエル・フォーレの歌曲集「3つの歌」の第1曲目の曲で、彼の歌曲の中でも代表的な声楽曲です。

テネブレのメンバーの奏でるコーラスが曲を一段と魅力的なものにしてくれています。

オペラ「カルメン」より「おまえの投げたこの花を」Georges Bizet

カルメン 花の歌 「おまえが投げたこの花は」 ニール・シコフ
オペラ「カルメン」より「おまえの投げたこの花を」Georges Bizet

ドイツ・ミュンヘン出身、ロマンティックで力強い歌声で世界的な人気を博しているテノール歌手。

レパートリーは広く、モーツァルトからベートーベン、イタリアオペラまで歌える幅の広さが持ち味です。

この歌では、ドン・ホセがカルメンへの愛を切実に歌い上げています。