あなたの心に来る音楽。悲しいボカロ曲まとめ
今回この記事では数あるボカロ曲の中でも、悲しい気持ちが世界観へ投影されている作品を集めました。
しっとりとしたバラードナンバー、心の内を吐き出す感傷的な楽曲などたくさんそろっています。
もし今あなたが悲しみを感じていたり、大きな悩みを抱えていたりするのであれば、ここでピックアップしている曲たちが寄り添ってくれるかもしれません。
歌詞に込められたメッセージに思いをはせながら、ぜひじっくりと聴いてみてくださいね。
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あなたの心に来る音楽。悲しいボカロ曲まとめ(11〜20)
ジェーンは凍っていたうずら

幻想的なサウンドとミクの透明感のある歌声が見事に調和しています。
2025年2月にボカコレ2025冬TOP100参加曲として発表された、うずらさんによる楽曲。
繊細な情景描写と深いテーマ性が聴いた人の心をひきつけました。
他者との距離感を凍える寒さを通じて表現。
こういう心持ちになってしまう瞬間、みなさんにもあるんじゃないでしょうか。
自分の気持ちと向き合いたいときにオススメです。
死にかたforute

胸の奥に沈んでいくような音像が印象的なバラードナンバーです。
foruteさんが2018年に発表した楽曲で、ピアノによる繊細なアレンジが心に染み入ります。
歌詞は、初音ミクの透明感のある歌声に乗せて、人生や存在についての深い問いかけを紡いでいくもの。
言葉、音の一つひとつが涙腺を刺激してきます。
生きる意味を見失ってしまったとき、この曲があなたの助けになってくれるはずですよ。
徒花満ちてふる

『徒花満ちて』はボカロP、ふるさんが手がけた作品で、2013年に公開されました。
イングランド民謡のような曲を作りたかったそうで、アコーディオンやーカッションのやわらかな音色が、四季の移ろいを情感豊かに描写した歌詞にぴったり。
初音ミクの優しい歌声ともよく合っています。
歌詞は、大切な人の帰りをずっと待っている主人公の心情を描き出した、とても切ない内容。
別れを経験した方にじんわりと染みるであろうボカロ曲です。
余命2:30ピノキオP

人生の儚さと切なさを見事に捉えた、考えさせられるボカロ曲です。
ピノキオピーさんの楽曲で、2分30秒という短い尺の中で命の誕生から死までをつむいでいます。
2023年リリースのアルバム『META』に収録。
ピアノの音色を軸にした、エモーショナルなサウンドアレンジが印象的です。
「死」がドラマチックな装置として扱われることへの違和感が曲の随所に織り込まれているのも注目ポイント。
人生の意味を考えたいとき、大切な人を失って悲しいとき、そういう心の機微に寄り添ってくれる1曲です。
愛するようにMIMI

優しくも切ない物語に胸を打たれる珠玉のピアノバラードです。
MIMIさんによる楽曲で、2022年に公開されました。
ピアノのしっとりとした音色が心に染み入り、可不の歌声の温かさに泣けてしまいます。
深い孤独や寂しさを抱えた人の気持ちに寄り添う歌詞と、繊細なメロディーラインが本当にステキなんですよね。
眠れない夜や心が揺れている時に聴くのがいいと思います。
冬の日。海にて、園端石

冬の海を舞台に、別れと再生をつらつらと歌う切ない作品です。
園端石さんによる楽曲で、2024年2月に公開されました。
繊細で奥行きのあるサウンドに、初音ミクのオートチューンがかけられたウィスパーボイスが重なり、心に染み入る仕上がり。
歌詞では「さよなら」がくり返され、失われた存在への未練が表現されています。
冬から春へ、季節の移ろいとともに打ち寄せる感情の機微。
冬の日に1人で聴くと、とくに沁みるものがあるでしょう。
あなたの心に来る音楽。悲しいボカロ曲まとめ(21〜30)
悪ノ召使悪ノP

七つの大罪シリーズ関連曲。
前作『悪ノ娘』の王女の、双子の弟である召使の視点からのお話です。
前回の作品で表の歴史が、今作でその真相が明かされており、その度肝を抜く展開にリスナーから多くの反響がありました。


