RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ

あなたの心に来る音楽。悲しいボカロ曲まとめ

今回この記事では数あるボカロ曲の中でも、悲しい気持ちが世界観へ投影されている作品を集めました。

しっとりとしたバラードナンバー、心の内を吐き出す感傷的な楽曲などたくさんそろっています。

もし今あなたが悲しみを感じていたり、大きな悩みを抱えていたりするのであれば、ここでピックアップしている曲たちが寄り添ってくれるかもしれません。

歌詞に込められたメッセージに思いをはせながら、ぜひじっくりと聴いてみてくださいね。

あなたの心に来る音楽。悲しいボカロ曲まとめ(41〜50)

サヨナラ・グッバイのぼる↑P

【初音ミク】サヨナラ・グッバイ【Project DIVA Future Tone】
サヨナラ・グッバイのぼる↑P

初音ミクのポップレクイエム。

デスメタルを作ってたら最後の追い込みで何故かポップスになってしまったそうです。

ノリの良い曲調とは裏腹に、歌詞では切ない別れが描かれています。

カラオケ配信されています。

2020年にリマスター版が公開され、話題になりました。

舞いひら散りるEZFG

舞いひら散りる – EZFG feat.裏命(RIME)【Original MV】
舞いひら散りるEZFG

春といえば桜が咲き、散っていく季節でもありますよね。

そこで紹介したいのが『舞いひら散りる』です。

こちらはEZFGさんが発表した楽曲で、花びらが舞い散る情景を描く内容に仕上がっています。

また、まい散る花のはかなさを、さみしさや心細さなどと重ねてい描いているのも聴きどころですね。

春は卒業など別れが多い季節なので、いっそう感情移入できるのではないでしょうか。

花びらをモチーフにした演出が見どころのMVとともにどうぞ。

君の脈で踊りたかったピコン

ピコン – 君の脈で踊りたかった ft. 初音ミク
君の脈で踊りたかったピコン

ピアノのメロディが印象的なスローバラードで、切ないメロディと心に染み入る歌詞が織りなす美しい世界観が魅力的な1曲。

2018年1月に公開された本作は、ボカロPのピコンさんによる17作目の楽曲として、YouTubeで300万回以上の再生数を記録しました。

孤独や喪失感を歌いあげる哀愁漂う楽曲は、夜の静けさのなかで聴きたくなる深い余韻を持っています。

つらい気持ちを抱えているときや、誰かを思う切ない気持ちに浸りたいときに、そっと心に寄り添ってくれるはずです。

音偽バナシDECO*27

DECO*27 – 音偽バナシ feat.初音ミク
音偽バナシDECO*27

愛する人への思い、切ない物語がつづられています。

人気ボカロP、DECO*27さんが2013年11月に公開したこの楽曲は、アコースティックギターを基調にしたオリエンタルな雰囲気もあるバンドサウンドが特徴的。

そして歌詞の亡き人からのメッセージという設定に、涙を誘われる方も多いはず。

大切な人を失い、深い悲しみの中にいる時、この曲があなたの心に寄り添ってくれるでしょう。

RainyEO

Rainy/鏡音リン[EO(エオ)]
RainyEO

雨が降り続ける静かな日に聴きたくなる楽曲『Rainy』はボカロP、EOさんによって2022年にリリースされました。

鏡音リンのはかなげな歌声で、悲しみや切なさを美しく表現しています。

雨に涙や声を消してほしいという願いをつづられた歌詞は、共感性の高い仕上がり。

そしてピアノとアコースティックギターが織りなす温かな音色に、ストリングスが深みを与えており、そこに乗ったリンのウィスパーボイスの哀愁をさらなるものにしています。

温かい飲み物を片手に、ゆったりとした気分でこの曲に浸ってみてはいかがでしょうか。

深海Riei

失われた愛を深い海に例えて表現した楽曲。

Rieiさんが紡ぐ切ない歌詞と、心に沁みるメロディーが見事に調和し、聴く者の心を揺さぶります。

2023年4月に公開された作品で、どこまでも広がっていくようなサウンドアレンジが印象的。

歌詞には大切な人がいなくなってしまったことへの悲しみが投影されていて、 こちらまで胸が苦しくなります。

夜に1人で静かに聴きたい、泣ける曲です。

いつしか、必ず。デッドボールP

【VOCALOIDカバー曲】 いつしか、必ず。 【KAITO&MEIKO】
いつしか、必ず。デッドボールP

嘘をつくと声が枯れるという呪いをテーマにした、悲しい物語が描かれている作品です。

デッドボールPさんによる楽曲で、2008年に公開されました。

初音ミクと鏡音リンのデュエットによるボーカルワークで、主人公の悲しみを表現。

ガラス玉のような目、色褪せたシルクの髪など、枯れていく様子を象徴的に描いた歌詞が印象的です。

変拍子を取り入れた曲調や、声が枯れていく演出も、物語性を高めていますね。

『人魚姫』や『ピノキオ』を連想させる要素も含まれており、深い解釈ができる曲と言えます。