RAG MusicVocaloid
素敵なボカロ
search

ボカロの恋愛ソング特集【胸キュン・泣けるetc…】

みなさん、恋してますか!

恋人と毎日ラブラブな時間を過ごしている方、また最近失恋して落ち込んでいる方、それぞれにそれぞれの恋愛事情があると思います。

さてこの記事では、ボカロの恋愛ソングをたっぷりと紹介していきますね!

ロックやポップス、ダンスナンバーなど幅広いジャンルをピックアップ。

歌詞やメロディーなどのサウンドにも注目しながら、お気に入りを探してみてください!

そして好きな曲に出会えたら、SNSなどでシェアしてその良さをぜひ広めましょう!

ボカロの恋愛ソング特集【胸キュン・泣けるetc…】(211〜220)

初恋シンフォニーめろくる

初恋シンフォニー / めろくる feat.初音ミク
初恋シンフォニーめろくる

昭和アイドルソングの雰囲気を見事に再現した、キュートで心躍る楽曲です。

めろくるさんが手がけたこの楽曲は、2025年2月に公開されました。

初音ミクの真っすぐな歌声と、懐かしさただようメロディーラインが絶妙にマッチしており、歌詞では初恋のドキドキ感や切なさを表現。

昭和レトロなアレンジに現代的なボカロサウンドが融合した、新鮮な魅力にあふれています。

恋する気持ちに背中を押されたい方、ぜひ聴いてみてくださいね!

堕キュ♡メドミア

メドミアさんの独特な世界観と中毒性のある軽快なリズムが融合した本作は、恋愛の甘美さと危うさを見事に描き出しています。

2024年12月にリリースされた『堕キュ♡』。

恋愛における独占欲や嫉妬心の暴走を表現しており、初音ミクと可不のかけ合いが感情のコントラストを際立たせています。

恋する気持ちが高ぶり、相手への思いが抑えきれなくなってしまうような経験、みなさんにはあるでしょうか。

キュートな曲で気分を盛り上げていってください!

ダーリンダーリンめろくる

ダーリンダーリン / めろくる feat. 夏色花梨
ダーリンダーリンめろくる

めろくるさんの『ダーリンダーリン』は、レトロでポップな魅力あふれる1曲です。

2024年11月23日にリリースされた本作は、恋愛に対する切実な願望を、キャッチーなメロディーと夏色花梨のキュートな歌声で表現しています。

運命の人に出会いたいのに、そううまくはいかない……歌詞に投影された、誰しもが抱いたことのあるであろう気持ちは、とくに10代の方に響くはず。

ぜひ聴いて、恋愛気分を高めてみてください!

ボカロの恋愛ソング特集【胸キュン・泣けるetc…】(221〜230)

やばのやばやばになっちゃってそりっどびーつ

やばのやばやばになっちゃって / 可不&初音ミク
やばのやばやばになっちゃってそりっどびーつ

ハイテンションに突き進んでいく、かわいくて気分の上がる青春ソングです。

『らいふいずびゅーてぃふぉー』『好きすぎて沼っちゃった時の歌』などポップな音楽性が聴く人の心をつかんで離さないボカロP、そりっどびーつさんによる楽曲で、2023年3月に発表されました。

「自分でやばいと思うぐらいに好きなことをやってもいいんだよ」というポジティブなメッセージ性に元気がもらえます。

とくに恋愛中の方に刺さるかも?

親友のことを思い浮かべても合いそうです!

レモンスカッシュめろくる

レモンスカッシュ / めろくる feat.初音ミク
レモンスカッシュめろくる

タイトルだけじゃなく曲調も、さわやかに弾けるスカッシュの泡のよう!

ボカロP、めろくるさんによる作品『レモンスカッシュ』は2022年9月に公開されました。

ホーンセクションの華やかな音が耳に残る、キュートなポップソングです。

好きな人からのメッセージを今か今かと待っているのが、まさに「恋する乙女」って感じでかわいい!

レトロポップな曲調的に、これまでボカロシーンに触れて来なかった大人の方にもオススメできます。

YUUREI POP夏代孝明

レトロフューチャーなダンスナンバーで気分を上げていってください!

シンガーとしても活動している夏代孝明さんによる楽曲『YUUREI POP』は2024年3月にリリース。

どこかアンニュイな空気感を持ったラブソングで、曲調としてのノリの良さとは逆に、歌詞からは刹那的な感情が伝わってきます。

その揺れる心情が見えるようなサウンドアプローチに聴き入ってしまうんですよね。

夜のドライブのBGMにいかがでしょうか。

狂華惑井

KAITOファンの方はぜひチェックしていってください!

ボカロP、惑井さんによる楽曲で、2022年に発表された『狂華』。

落ち着いた歌声とピアノの音色が耳と残る、影のある作品です。

歌詞には主人公の恋心と嫉妬がつづられており、そのヤンデレめいた世界観にドギマギ。

「この後どうなっちゃうんだろう」なんて、怖いもの見たさで聴き進めてしまいます。

激しさを内包した曲調が、主人公の感情の動静にも思えますね。

ぜひ音量を上げて、どうぞ!