【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
人間の心に深く刻まれる「戦争の歌」。
その歌声のなかには、平和を願う祈り、家族への思い、そして時代をこえて語り継がれるべき記憶が込められています。
現代を生きる私たちは、これらの曲を通じて、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えることができます。
この記事では、日本の音楽史に残る心揺さぶる「戦争」をテーマにした楽曲をご紹介します。
守るべき争いのない平和な日常の大切さを、音楽とともに見つめ直してみませんか?
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【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(81〜90)
静かなるアフガン長渕剛

2001年に起こったアメリカ同時多発テロ事件に伴うアフガニスタン紛争について歌ったのが、長渕剛さんの『静かなるアフガン』です。
長渕さんといえば音楽の力を使い国や政治に意見を述べてきた、数少ないミュージシャンの一人ですよね。
『静かなるアフガン』は2002年にリリースされたシングルで、長渕剛さんらしい率直で容赦のない歌詞が印象的です。
残念ながらあまりにストレートすぎる歌詞が問題となりテレビやラジオでの放送はできなくなってしまいましたが、ぜひ一度聴いてみてほしい反戦歌なんですよね。
悲しみの十字架HAWAIIAN 6

遠くでも近くでも、いつの時代も戦争は尽きることはありません……。
「戦争が完全になくなる世界になぜならないのか……」そんなやりきれない思いを激しいパンクサウンドに乗せ、力いっぱい表現しています。
フェスやライブでも人気の曲です。
英語ですが強いメッセージが込められているので、オーディエンスは熱くなり大合唱になることも。
このように伝染していくことが平和な国に生まれているわたくしたちの使命なのかもしれませんね。
The War SongCulture Club

戦争なんておかしい、間違っている!という思いが高らかに歌われているのは、イギリスのバンド・カルチャークラブの『The War Song』です。
戦争がダメなのはもちろんだけれど、それをやる人間がそもそもダメなんだと歌われ、争いをする人間の非情な姿を感じさせます。
歌詞の内容とは裏腹なポップなメロディーも印象的ですね。
とにかく戦争はやってはいけないことなんだ、そうみんなでちゃんと声をあげてくれ!と最後には平和を願う人へ訴えかけられています。
What’s Going OnMarvin Gaye

マーヴィン・ゲイさんが1971年に発表した『What’s Going on』は、ベトナム戦争へ行っていた彼の弟の話をもとに制作されました。
実体験がもとになっていることもあり、戦争に対し心が痛む思いがリアルに描かれています。
争うことはダメなことなのになんでこんなことをしなければならないんだ……。
どんな理由があっても戦争は間違いなんだとあらためて身にしみてわかる1曲です。
Blowin’ in the WindBob Dylan

1960年代から活躍する世界的に有名なアメリカ出身のミュージシャン、ボブ・ディランさん。
彼が1963年にリリースした『Blowin’ in the Wind』は、アメリカ公民権運動をテーマに描かれた楽曲です。
シンプルなアコースティックギターの音色やハーモニカの演奏が印象的です。
争いへの問いかけを描く歌詞になっており、温かいメロディーとともに心に響くでしょう。
楽曲の最後に繰りかえされるリフレインにも注目して聴いてみてください。
CHILDREN IN THE WARGLAY

戦争の悲惨さと人々の思いを切なく表現した楽曲。
GLAYのリーダーTAKUROさんが2003年のイラク戦争をきっかけに創作しました。
砂漠に咲いた花の目線から平和の意味を問いかけ、戦場で銃を握る兵士の葛藤を描いています。
GLAYは2003年のツアー「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003」で初めてこの曲を披露。
アコースティックな要素を取り入れたサウンドが心に響きます。
戦争を知らない世代が増える中、平和の尊さを伝える大切なメッセージソングとして、多くの人に聴いてほしい1曲です。
【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(91〜100)
NO WAR in the futureけやき坂46

2018年にリリースされたけやき坂46のデビューアルバム『走り出す瞬間』に収録されている『NO WAR in the future』。
この曲は東京ヤクルトスワローズの長谷川宙輝投手の登場曲としても親しまれている1曲です。
なぜ争わなければならないのか……ちょっとした優しさや愛があれば争いは生まれない、そんな誰もが思う平和の気持ちが込められています。
自分たちの身近なところから、優しくありたい、譲り合う気持ちを持ちたいと思わせてくれる楽曲です。