【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
人間の心に深く刻まれる「戦争の歌」。
その歌声のなかには、平和を願う祈り、家族への思い、そして時代をこえて語り継がれるべき記憶が込められています。
現代を生きる私たちは、これらの曲を通じて、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えることができます。
この記事では、日本の音楽史に残る心揺さぶる「戦争」をテーマにした楽曲をご紹介します。
守るべき争いのない平和な日常の大切さを、音楽とともに見つめ直してみませんか?
- campaign【無料】プレスリリース掲載で、月間100万人にアピールできます
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り
- 【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲
- 【死別の歌】大切な人を亡くした歌。大切な人を思って聴きたい曲
- 【死別ソング】もう会えない大切なあなたへ。死を歌った泣ける歌
- 【ウクライナ支援曲】平和への思いを届ける心に響く応援歌&ウクライナの歌
- 背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
- メッセージ性の強い曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 日本の哀歌に込められた魂の叫び。心に響く至極の名曲を紐解く
- 涙腺崩壊まちがいなし!Z世代におすすめしたい泣ける名曲たち
- 自由を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【別れの曲】さよならの歌。涙のお別れソング
【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(51〜60)
ヒロシマの有る国で山本さとし

『ヒロシマのあるくにで』、この曲を学校などで習った方も多いのではないでしょうか。
音楽にしてあの日の惨劇を、悲しみを歌い継いでいける尊い1曲です。
世界位で唯一の被爆国、日本。
そんな国に住む私たちだからこそ忘れてはいけない歴史があると再確認させてくれます。
戦争と政治家ザ50回転ズ

大阪ロックンロール少年院に収容されていたメンバーで結成された、という設定で活動している3ピースロックバンド、ザ50回転ズ。
2ndアルバム『50回転ズのビリビリ!!』に収録されている楽曲『戦争と政治家』は、オールドスクールな空気感を持ったアンサンブルが印象的なナンバーです。
戦争が誰によって、誰のために始まるのかを淡々と批判していく歌詞は、繰り返す歴史の愚かさをシンプルかつ的確につづっていますよね。
キャッチーなメロディでありながらも哀愁を感じさせる、平和への叫びを描いた1曲です。
アビが鳴くポルノグラフィティ

幅広い層から人気を獲得している2人組バンド、ポルノグラフィティが2023年にリリースしたこの曲『アビが鳴く』。
広島といえば、日本のなかでも戦争遺跡が残る土地として知られています。
広島出身のポルノグラフィティが平和の祈りを込めて、広島とのコラボプロジェクトとして制作した本作は、2023年に広島で開催された広島サミットの応援ソングにも起用されました。
過去に起こったことを忘れることなく、語り継いで平和へ導く歌詞に心が揺さぶられます。
PrayJustin Bieber

平和を願う強い思いが描かれた、ジャスティン・ビーバーさんの『Pray』。
実際に経験をしていなくても、テレビなどで報じられる戦争の映像を見るととても心が痛みますよね。
彼もこの曲で泣いている子供たちや亡くなった人たちの様子をテレビで見るとつらくなる、という心の痛みを歌っています。
実際に争いを目の前で経験している人も、遠く離れた場所から見て胸を痛めている人も、すべての人の生活とそして心にも平和が訪れることを、この曲とともに祈りませんか。
AGO!GO!7188

アップテンポで軽快なサウンドの中に暗い空気がただよっているGO!GO!7188の隠れた名曲です。
歌詞で描かれるのはとても暗い内容で、突然やってくる理不尽で報われない死が全体をとおして表現されています。
戦いに巻き込まれてしまった人の嘆きのような内容で、突然やってきた死の瞬間に思ったことを吐き出しているような印象です。
自分ひとりの死では止まらない悲しみの連鎖の表現が、心に重くのしかかってくるようです。
【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(61〜70)
8.6HUSKING BEE

8月6日午前8時15分、広島に人類史上初となる原子爆弾が投下されました。
その悲惨さ繰り返してはいけないと訴える『8.6』。
歌っているのは広島県出身のボーカル磯部正文さん率いるバンドHUSKING BEEです。
原子爆弾が投下されてから、70年は草木も生えないといわれていましたが、はい上がった街広島への誇りと愛を感じとれるパンクソングです。
過ちを二度と繰り返さないように『8.6』という数字とともに本作を心に深く刻んでほしいです。
Army DreamersKate Bush

2013年に大英帝国勲章を受賞したイングランド出身のシンガー、ケイト・ブッシュさん。
彼女が1980年にリリースした『魔物語』に収録されている『Army Dreamers』は、兵士として戦争に向かった人々を歌った作品です。
ワルツのようなリズムで刻まれる切ないメロディーラインが響きます。
彼女のもつ透明感のある歌声によって、兵士への真っすぐな思いが感じられるでしょう。
二度と起きてはならない戦争の悲惨さを描いた楽曲です。
Beginners曽我部恵一

自身の名を冠した曽我部恵一BANDやサニーデイ・サービスなど、数々のバンドでも精力的に活動しているシンガーソングライター、曽我部恵一さんの楽曲。
2022年2月にサニーデイ・サービスのYouTubeチャンネル上で公開された楽曲で、日本にとって遠い世界の出来事と思われがちな光景をリアルを感じさせる歌詞が衝撃的です。
浮遊感のあるメロディーと絶妙に韻を踏んだ意味深な歌詞は、夢と現実の間にいるような言葉にできない感覚に陥るのではないでしょうか。
争いによって見える情景を少ない言葉で的確に描いた、聴いていると平和を願わずにいられない楽曲です。
時代遅れのRock’n’Roll Band桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎

桑田佳祐さん、佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんという、現代のJ-POPシーンにおいてレジェンドと言われるミュージシャンによる配信限定シングル曲。
自然災害、パンデミック、戦争といった混沌とする世の中の平和を願ったチャリティーソングで、同じ年齢のトップアーティスト同士による夢の共演が話題となりました。
古き良きJ-POPを感じさせるアンサンブルは、どんな時代においても人類の共通の願いである平和という普遍的なテーマとリンクしていますよね。
暗いニュースが多い現代にこそ多くの人々の心に届いてほしい、流行り廃りを越えた名曲です。
一本の鉛筆美空ひばり

「広島に原子爆弾が投下された事実をどうか忘れないで」そんな思いが込められた『一本の鉛筆』。
1974年に開催された『第1回広島平和音楽祭』のために制作された作品です。
歴史を揺るがす出来事も、時間の経過とともに忘れ去られてしまうのが世の常。
そして、悪夢は繰り返されます。
「鉛筆と紙さえあれば伝えられることなのに、どうして同じ過ちを繰り返すの?」と美空ひばりさんの声が聞こえてくるような気がしてなりません。
War & Peace坂本龍一

2023年3月、惜しまれつつこの世を去ってしまった坂本龍一さん。
生前からいろんな活動にも参加されていた坂本さん、特に環境保全や平和に向けての活動、言葉を耳にされた方も多いはず。
『War & Peace』、タイトルからも対局である「戦争と平和」をぶつけてくるこの曲は2004年にリリースされたアルバム『キャズム』に収録されています。
この曲のリリックは平和や戦争に対する疑問を、心の底からの言葉を投げかけているもの。
ぜひ日本語訳を合わせて耳を傾けてみてください。
情けねえとんねるず

数々の伝説的なバラエティーを生み出し、歌手活動でも知られているお笑いコンビ、とんねるずの17作目のシングル曲。
自身の冠バラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、もともとはコミックソング調であった歌詞を現在AKBグループのプロデューサーとしても知られている秋元康さんによって書きかえられ、大ヒットを記録しました。
1991年に起こった湾岸戦争や、それに対する日本の対応を風刺した内容の歌詞は、いま見ても納得してしまうような皮肉と悲しみに満ちていますよね。
いつの時代にも起こる争いに一石を投じる、お笑い芸人からのメッセージだからこそ響くナンバーです。
明日なき世界RCサクセション

RCサクセションの『明日なき世界』は、戦争の現実という過酷なテーマに果敢に挑んだ1曲。
この曲はアメリカのシンガーソングライター、バリー・マクガイアさんが1965年にリリースした曲のカバーソング。
聴き手を遠くの争いが身近なものへと引き寄せ、なかなか実感する機会が少ない戦争の危機感を心に刻むことで、戦争が個々の生活をどのように破壊していくのか、その恐ろしさを語りかけています。
忌野清志郎さんらしさのあるリアルな言葉が突き刺さるのではないでしょうか。
奇妙な世界忌野清志郎

日本の音楽シーンにおいてレジェンドと言われ、現在でも多くのミュージシャンに影響を与え続けているシンガーソングライター、忌野清志郎さんの楽曲。
4thソロアルバム『KING』に収録されている楽曲で、普通の生活とは別の世界線にあるような戦争の現実に戸惑う描写が生々しいですよね。
長らく戦争には無縁の国であった日本という場所において、世界各地で起こっている争いはすべて奇妙で、人生において不要なものであるというメッセージにハッとさせられる方も多いのではないでしょうか。
世界のすべての国にとって、戦争というものは普通ではなく奇妙なことなんだと伝えたくなる、考えさせられるナンバーです。
原爆を許すまじ木下 航二

毎年8月になると戦争や原爆のことに思いをはせ、平和への意識を再び持つ方は多いと思います。
こちらの曲は『原爆を許すまじ』というストレートなタイトルを持つ合唱曲で、ほぼユニゾンで歌われる混声合唱団のたくさんの声が、原爆で亡くなった方の叫びのように響き、本当に2度とこんなことがおきてはいけないと思わせてくれます。


