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【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲

人間の心に深く刻まれる「戦争の歌」。

その歌声のなかには、平和を願う祈り、家族への思い、そして時代をこえて語り継がれるべき記憶が込められています。

現代を生きる私たちは、これらの曲を通じて、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えることができます。

この記事では、日本の音楽史に残る心揺さぶる「戦争」をテーマにした楽曲をご紹介します。

守るべき争いのない平和な日常の大切さを、音楽とともに見つめ直してみませんか?

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【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(71〜80)

家路from00, 悠稀。, 三栖

悠稀。, 三栖 – 家路 – 【Artistic short film】
家路from00, 悠稀。, 三栖

令和生まれのクリエイターが集う音楽プロジェクトfrom00が、2024年10月に公開した作品です。

ボーカルを務める悠稀さんの透明感のある歌声が、作詞作曲を手がけた三栖さんの情緒的な旋律にのって心に響きます。

戦争を前にした世代の無力感や社会への問いかけを内包しつつ、「無力だとあきらめてしまっている世代へ伝えたい」という思いで作られた本作。

どうしようもない現実への葛藤を抱えながらも、平和への祈りを手放したくないと感じる人々の心に、深く寄り添ってくれるのではないでしょうか。

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    キーウから遠く離れてさだまさし

    テレビから流れてくるウクライナでの惨状に衝撃を受けている方は多いでしょう。

    さだまさしさんの『キーウから遠く離れて』は、その痛みを音楽に込めた楽曲。

    政治的なテーマは敬遠しがちなアーティストが多いなか、さださんは反戦メッセージを歌に託しました。

    戦争の悲惨さと生命の再生を描いた歌詞が、私たちの心に染み入ります。

    この曲を聴きながら、あらためて「戦争と平和」について考えてみませんか?

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      静かなるアフガン長渕剛

      静かなるアフガン (「長渕 剛 ALL NIGHT LIVE IN 桜島 04.8.21」より)
      静かなるアフガン長渕剛

      2001年に起こったアメリカ同時多発テロ事件に伴うアフガニスタン紛争について歌ったのが、長渕剛さんの『静かなるアフガン』です。

      長渕さんといえば音楽の力を使い国や政治に意見を述べてきた、数少ないミュージシャンの一人ですよね。

      『静かなるアフガン』は2002年にリリースされたシングルで、長渕剛さんらしい率直で容赦のない歌詞が印象的です。

      残念ながらあまりにストレートすぎる歌詞が問題となりテレビやラジオでの放送はできなくなってしまいましたが、ぜひ一度聴いてみてほしい反戦歌なんですよね。

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        花はどこへ行った加藤登紀子

        花はどこへ行ったWhere have all the flowers gone?
        花はどこへ行った加藤登紀子

        2022年、反戦や平和への思いを込めて加藤登紀子さんがリリースしたアルバム『果てなき大地の上に』。

        このアルバムに収録されているこの曲『花はどこへ行った』は、世界的に最も有名な反戦歌といっても過言ではない楽曲。

        アメリカの歌手ピート・シーガーさんの作品で、日本でもYMOや忌野清志郎さんなど数々のアーティストがカバーを披露しています。

        戦争は自分たちとは関係のない遠い国で起こっていること、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

        この曲を聴いてもまだ同じ気持ちでいられるでしょうか?

        自分や家族に置き換えて考えて、聴いてみたい1曲です。

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          NO ~命の跡に咲いた花~ストレイテナー

          「真っすぐにする人」という意味のバンド名を持ち、中学生からの幼なじみを中心に結成された4人組ロックバンド、ストレイテナー。

          2015年リリースの「エモーショナル3部作」における2作目となる19thシングル曲『NO 〜命の跡に咲いた花〜』は、終戦70年という節目に改めて戦争との決別を歌った叙情的なロックチューンです。

          目に映る美しい景色にもそこに至るストーリーがあり、過去の過ちを繰り返してはいけないことを教えてくれるメッセージは、時間とともに忘れてしまう歴史を思い出させてくれますよね。

          平和な世界を未来に残さなければいけないことを教えてくれる、ドラマチックなナンバーです。

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            腰まで泥まみれ元ちとせ

            元ちとせ 『腰まで泥まみれ』MUSIC VIDEO+「平和元年」SPOT
            腰まで泥まみれ元ちとせ

            静かに、しかし鋭く胸に突き刺さる、物語のような1曲です。

            本作は、アメリカのフォークソング歌手、ピート・シーガーさんが1966年に書き上げた楽曲。

            指導者の誤った判断によって部下たちが犠牲になるという、アメリカで実際に起きた事件を基にした悲しい物語が歌われています。

            奄美のシマ唄をルーツに持つ元ちとせさんの、深く静かな怒りすら感じさせる歌声と、戦争の非合理性を淡々と綴る歌詞が見事に融合していますね。

            2015年7月に発売された名盤『平和元年』に収録されたこの楽曲。

            物語に描かれた理不尽な現実に、平和の尊さを改めてかみしめる方もいらっしゃるかもしれません。

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              果てなき大地の上に加藤登紀子

              加藤登紀子コンサート2022果てなき大地の上にTokiko Kato Concert 2022 Long Journey, Hard Earth
              果てなき大地の上に加藤登紀子

              加藤登紀子さんの『果てなき大地の上に』は、ただひたすらに平和への願いを斉唱する反戦歌です。

              戦火の絶えない地にさらされる人々に対する深い共感と期待が詩に織り込まれており、その言葉たちには震えるほどの説得力が宿っています。

              彼女の声に添えられたメッセージが、真っすぐ人々の心に届くことを願わずにはいられません。

              一人ひとりが歌の世界に心を寄せ、その真実に目を向けることで、二度と繰り返してはならない過ちを思い出すことの重要性を、改めて認識できるのではないでしょうか。

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                What’s Going OnMarvin Gaye

                マーヴィン・ゲイさんが1971年に発表した『What’s Going on』は、ベトナム戦争へ行っていた彼の弟の話をもとに制作されました。

                実体験がもとになっていることもあり、戦争に対し心が痛む思いがリアルに描かれています。

                争うことはダメなことなのになんでこんなことをしなければならないんだ……。

                どんな理由があっても戦争は間違いなんだとあらためて身にしみてわかる1曲です。

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                  Only One,Only YouGLAY

                  2022年にリリースされたGLAYの60枚目のシングル『Only One,Only You』。

                  この曲は現代の戦争に対する強烈なメッセージを盛り込んでいる歌詞に引きつけられます。

                  日々を過ごす中で目にする衝撃的な現実を描きながらも、同時に平和への願いと絶望感を感じさせる歌詞が特徴です。

                  この曲からは、自分だけでなく全ての人々への平和を願う強い思いを感じられるのではないでしょうか?

                  GLAYの平和に対する強い気持ちが感じ取れるナンバーです。

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                    戦争と僕サンボマスター

                    「戦争と僕」サンボマスター /カバー by 前田泰孝(Yasutaka Maeda)
                    戦争と僕サンボマスター

                    ストレートなパンクロックをベースに、さまざまな音楽性を融合させた唯一無二のサウンドで人気を博している3ピースロックバンド、サンボマスター。

                    メジャー3rdアルバム『僕と君の全てをロックンロールと呼べ』に収録されている『戦争と僕』は、戦争に向かうリアルな心情を描いたメッセージが情景をイメージさせますよね。

                    戦争には自分と相手が存在することを理解していながら、それでも自分の正義や守りたいもののために理不尽にも目を瞑ってしまう心情は、今も昔も戦士たちの変わらない葛藤なのではないでしょうか。

                    戦争によって人生も未来も狂わされてしまう悲惨さが心に浮かぶ、憂いを帯びたナンバーです。

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                      【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(81〜90)

                      NO WAR in the futureけやき坂46

                      2018年にリリースされたけやき坂46のデビューアルバム『走り出す瞬間』に収録されている『NO WAR in the future』。

                      この曲は東京ヤクルトスワローズの長谷川宙輝投手の登場曲としても親しまれている1曲です。

                      なぜ争わなければならないのか……ちょっとした優しさや愛があれば争いは生まれない、そんな誰もが思う平和の気持ちが込められています。

                      自分たちの身近なところから、優しくありたい、譲り合う気持ちを持ちたいと思わせてくれる楽曲です。

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                        Blowin’ in the WindBob Dylan

                        Bob Dylan – Blowin’ in the Wind (Official Audio)
                        Blowin' in the WindBob Dylan

                        1960年代から活躍する世界的に有名なアメリカ出身のミュージシャン、ボブ・ディランさん。

                        彼が1963年にリリースした『Blowin’ in the Wind』は、アメリカ公民権運動をテーマに描かれた楽曲です。

                        シンプルなアコースティックギターの音色やハーモニカの演奏が印象的です。

                        争いへの問いかけを描く歌詞になっており、温かいメロディーとともに心に響くでしょう。

                        楽曲の最後に繰りかえされるリフレインにも注目して聴いてみてください。

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                          悲しみの十字架HAWAIIAN 6

                          Hawaiian6 【A CROSS OF SADNESS】 悲しみの十字架
                          悲しみの十字架HAWAIIAN 6

                          遠くでも近くでも、いつの時代も戦争は尽きることはありません……。

                          「戦争が完全になくなる世界になぜならないのか……」そんなやりきれない思いを激しいパンクサウンドに乗せ、力いっぱい表現しています。

                          フェスやライブでも人気の曲です。

                          英語ですが強いメッセージが込められているので、オーディエンスは熱くなり大合唱になることも。

                          このように伝染していくことが平和な国に生まれているわたくしたちの使命なのかもしれませんね。

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                            The War SongCulture Club

                            戦争なんておかしい、間違っている!という思いが高らかに歌われているのは、イギリスのバンド・カルチャークラブの『The War Song』です。

                            戦争がダメなのはもちろんだけれど、それをやる人間がそもそもダメなんだと歌われ、争いをする人間の非情な姿を感じさせます。

                            歌詞の内容とは裏腹なポップなメロディーも印象的ですね。

                            とにかく戦争はやってはいけないことなんだ、そうみんなでちゃんと声をあげてくれ!と最後には平和を願う人へ訴えかけられています。

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                              CHILDREN IN THE WARGLAY

                              CHILDREN IN THE WAR Live From HIGHCOMMUNICATIONS 2003
                              CHILDREN IN THE WARGLAY

                              戦争の悲惨さと人々の思いを切なく表現した楽曲。

                              GLAYのリーダーTAKUROさんが2003年のイラク戦争をきっかけに創作しました。

                              砂漠に咲いた花の目線から平和の意味を問いかけ、戦場で銃を握る兵士の葛藤を描いています。

                              GLAYは2003年のツアー「HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003」で初めてこの曲を披露。

                              アコースティックな要素を取り入れたサウンドが心に響きます。

                              戦争を知らない世代が増える中、平和の尊さを伝える大切なメッセージソングとして、多くの人に聴いてほしい1曲です。

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