【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
人間の心に深く刻まれる「戦争の歌」。
その歌声のなかには、平和を願う祈り、家族への思い、そして時代をこえて語り継がれるべき記憶が込められています。
現代を生きる私たちは、これらの曲を通じて、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えることができます。
この記事では、日本の音楽史に残る心揺さぶる「戦争」をテーマにした楽曲をご紹介します。
守るべき争いのない平和な日常の大切さを、音楽とともに見つめ直してみませんか?
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【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(21〜30)
ウージの唄かりゆし58

『アンマー』の代表曲で知られる沖縄出身、沖縄在住のバンドかりゆし58が2006年にリリースした『ウージの唄』。
タイトルにある「ウージ」は沖縄弁で「さとうきび」の意味。
沖縄の戦争の悲惨な体験を乗り越えてきた沖縄の現実を歌っています。
深い悲しみから生きることへの希望を表現していて、前向きな気持ちにさせてくれます。
沖縄の歴史と平和に向かう強い思いを感じる名曲です。
Happy Xmas (War Is Over)John Lennon & Yoko Ono

1971年に発表された楽曲で作詞作曲はジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさんによって作られました。
現在でもクリスマスシーズンに必ずといっていいほど耳にする名曲で、反戦歌として制作されました。
サビのコーラスでは、戦争は今もなお続いている現実に対して「もう戦争は終わりにしようよ」というメッセージがこめられており、全世界に伝えたいという思いが感じられるナンバーです。
時をこえHY

沖縄県出身のバンドHYが贈る、平和を願い、命の大切さを訴える1曲です。
歌詞の中ではおばあさんとおじいさんから聞いた若いころの話、戦時中の様子などがつづられているんです。
当時大変な思いをして生き抜き、2人が出会ってくれたからこそ命がつながれて自分が生まれてきたんだという、当たり前だけれども忘れてしまいがちな大切なことが書かれています。
自分が生まれたことの奇跡や命の大切さについてあらためて考えるキッカケになり、本当に戦争がなくなってほしいと願う気持ちが強くなります。
タガタメMr.Children

Mr.Children11枚目のアルバムとして2004年にリリースされた『シフクノオト』の収録曲で平和を願った曲です。
この曲が作られた時期に未成年者が加害者と被害者になった事件が続けて起こったもあり、ボーカルの桜井和寿さんが戦争に対する思いや平和を願う思いを歌詞にした名曲です。
日々の生活の中で他人の悲しいことや苦しいことに対して自分は何ができるのかを考えさせられる曲です。
ピースとハイライトサザンオールスターズ

世界各地で勃発する国同士の醜い争いに対する思いを、サザンオールスターズらしいポップなサウンドで明るく歌い上げた一曲です。
「あのとき悪さしたからもう助けてあげない」「一度戦いを仕掛けたからには後に引けない」こんな駆け引きを続けている限り、世界に平和は訪れません。
互いの違いを認め合うこと、いいところを褒め合うことがなぜそんなに難しいのか、自分とは関係ないことだと思わず、桑田佳祐さんの歌声を聴きながら考えてみませんか?
君ガ空コソカナシケレHoneyWorks feat.兎眠りおん&初音ミク

戦争に行く男の子と彼を思う女の子の切なすぎる物語が描かれたこの曲は、青春を思わせる数々のラブソングを手掛けてきたHoneyworksの作品です。
彼らの楽曲といえば甘い酸っぱいラブソングのイメージが強いですが、こうした平和への思いを巡らせるキッカケになるようなメッセージソングもあるんですよね。
とくにこの曲はMVを観ながら聴いてほしい1曲で、MVに描かれたストーリーを観ていると、本当に戦争なんてない世の中になってほしいと感じるはず。
大切な人と離ればなれになることなくずっと一緒に暮らす、そんな当たり前のことが当たり前ではなくなってしまう戦争をこの世からなくさねばと強く感じる1曲です。
遙かなるクリスマスさだまさし

本来幸せに包まれるはずのクリスマスでも、戦争のことを考えてしまう……そんな矛盾と葛藤が描かれた楽曲です。
正義への疑問を投げかけつつも、くり返される「メリークリスマス」のフレーズが世界のいびつさを感じさせます。





