【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
人間の心に深く刻まれる「戦争の歌」。
その歌声のなかには、平和を願う祈り、家族への思い、そして時代をこえて語り継がれるべき記憶が込められています。
現代を生きる私たちは、これらの曲を通じて、戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて考えることができます。
この記事では、日本の音楽史に残る心揺さぶる「戦争」をテーマにした楽曲をご紹介します。
守るべき争いのない平和な日常の大切さを、音楽とともに見つめ直してみませんか?
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【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲(51〜60)
Beginners曽我部恵一

自身の名を冠した曽我部恵一BANDやサニーデイ・サービスなど、数々のバンドでも精力的に活動しているシンガーソングライター、曽我部恵一さんの楽曲。
2022年2月にサニーデイ・サービスのYouTubeチャンネル上で公開された楽曲で、日本にとって遠い世界の出来事と思われがちな光景をリアルを感じさせる歌詞が衝撃的です。
浮遊感のあるメロディーと絶妙に韻を踏んだ意味深な歌詞は、夢と現実の間にいるような言葉にできない感覚に陥るのではないでしょうか。
争いによって見える情景を少ない言葉で的確に描いた、聴いていると平和を願わずにいられない楽曲です。
アビが鳴くポルノグラフィティ

幅広い層から人気を獲得している2人組バンド、ポルノグラフィティが2023年にリリースしたこの曲『アビが鳴く』。
広島といえば、日本のなかでも戦争遺跡が残る土地として知られています。
広島出身のポルノグラフィティが平和の祈りを込めて、広島とのコラボプロジェクトとして制作した本作は、2023年に広島で開催された広島サミットの応援ソングにも起用されました。
過去に起こったことを忘れることなく、語り継いで平和へ導く歌詞に心が揺さぶられます。
DON’T CRY HIROSHIMATEE

広島市出身のシンガーソングライターTEEさんが歌う『DON’T CRY HIROSHIMA』。
自身が出身の広島に原子爆弾が投下された8月6日を忘れないと誓い、永遠の平和を歌ったピースフルなレゲエナンバーです。
あの日の悲しみを二度と繰り返さずに、今の平和をこれからもつないでいこうというメッセージが込められています。
広島弁も盛り込まれていて地元への愛が感じられますね。
普段なにげなく生活していると忘れがちな平和への感謝を胸に刻んでくれますよ。
時代遅れのRock’n’Roll Band桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎

桑田佳祐さん、佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんという、現代のJ-POPシーンにおいてレジェンドと言われるミュージシャンによる配信限定シングル曲。
自然災害、パンデミック、戦争といった混沌とする世の中の平和を願ったチャリティーソングで、同じ年齢のトップアーティスト同士による夢の共演が話題となりました。
古き良きJ-POPを感じさせるアンサンブルは、どんな時代においても人類の共通の願いである平和という普遍的なテーマとリンクしていますよね。
暗いニュースが多い現代にこそ多くの人々の心に届いてほしい、流行り廃りを越えた名曲です。
腰まで泥まみれ元ちとせ

静かに、しかし鋭く胸に突き刺さる、物語のような1曲です。
本作は、アメリカのフォークソング歌手、ピート・シーガーさんが1966年に書き上げた楽曲。
指導者の誤った判断によって部下たちが犠牲になるという、アメリカで実際に起きた事件を基にした悲しい物語が歌われています。
奄美のシマ唄をルーツに持つ元ちとせさんの、深く静かな怒りすら感じさせる歌声と、戦争の非合理性を淡々と綴る歌詞が見事に融合していますね。
2015年7月に発売された名盤『平和元年』に収録されたこの楽曲。
物語に描かれた理不尽な現実に、平和の尊さを改めてかみしめる方もいらっしゃるかもしれません。


