週末にゆっくり聴きたい邦楽の名曲
音楽をゆっくり聴く時間は意識をしないと、なかなかとれないですよね。
今回は週末にゆっくり聴きたい邦楽の名曲を最新曲から名曲のカバーまで盛りだくさんでピックアップしました!
週末はおうちでゆっくり過ごしたい派の方におすすめです。
週末にゆっくり聴きたい邦楽の名曲(41〜50)
泣いてたまるか斉藤和義

『歩いて帰ろう』や『歌うたいのバラッド』など、誰もが一度は耳にしたことがあるであろう名曲を数多く世に送り出してきたシンガーソングライター、斉藤和義さん。
22ndアルバム『PINEAPPLE』に収録されている楽曲『泣いてたまるか』は、国立科学博物館で撮影された幻想的なMVも話題になりました。
ピアノとストリングスによる重厚なアンサンブルと軽快なメロディーとのコントラストは、1人でゆったりしたい時間に心身を包んでくれますよ。
カラオケでも落ち着いて歌えるためオススメの、奥行きのあるナンバーです。
週末にゆっくり聴きたい邦楽の名曲(51〜60)
どうして君を好きになってしまったんだろう東方神起

切ないはずなのにメロディーと歌声のおかげなのが優しくて暖かい気持ちになることができる曲だと思います。
メロディーが耳に入ってきやすい気がします。
疲れている時に癒しとして聴いてもいい曲だと思います。
もうこの曲が聴けないのが残念ですよね。
あなたの好きなところ西野カナ

好きな人の好きなところがどんどん出てくる歌詞が素敵で自分の好きな人のことを思い浮かべるのではないでしょうか。
のんびりと好きな人の事を思い浮かべる時間も素敵で癒されますしいい時間の使い方ですよね。
のんびりボーッとしながら聴くこともいいと思います。
Not Unusual阿部真央

低音域までカバーできる広い声域から生まれるパワフルな歌声でファンを魅了し続けているシンガーソングライター、阿部真央さん。
10thアルバムのタイトルトラック『Not Unusual』は、繊細なピアノサウンドをフィーチャーしたアンサンブルが心地いいですよね。
子供との何気ない日々を描いたというリリックは、お子様を持つ方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
ゆったりとしたい時に家族のことを思い出させてくれる、ハートフルなポップチューンです。
Indoor1001

グルーヴィなビートと気だるいメロディが織りなす、1001(ハンドレッドワン)さんによる至極のポップチューンです。
自分と向き合う時間の大切さを歌った本作は、週末のリラックスタイムにぴったり。
2023年4月にリリースされたこの楽曲は、彼らの7枚目のシングルとなります。
東京と横浜を拠点に活動するRyoさんとYutoさんによるデュオ、1001さんの透き通るようなボーカルと、キャッチーなメロディーが心地よく響きます。
おうちでゆっくり過ごしたい方や、自分自身と向き合う時間を大切にしたい方におすすめの一曲です。
優しさで溢れるようにFlower

映画「植物図鑑」の主題歌です。
ミュージックビデオが切なくなるのにどこか優しくて暖かい気持ちになるものになっています。
この曲はJUJUさんがオリジナルでJUJUさんバージョンも素敵なのでどちらも聴いてみて貰いたいです。
366日HY

個人的にとても思い出がある曲です。
当時ドラマ赤い糸が放送されていてストーリーが大好きで何度も繰り返して観ていたのを思い出しました。
運命って本当にあるんだろうなと思うことができたドラマでその主題歌だったこの曲が大好きになりました。
今でもふとした時にこの曲が聴きたくなるので常に音楽プレーヤーに入れています。




