冬のバラード名曲。おすすめのウィンターバラードまとめ【2025】
冬って人恋しくなったりどうにも感傷的になりやすい季節ですし、冬の景色の美しさも相まってバラードソングがよく似合いますね。
実際に冬の人気曲の中にはバラードソングが多く、こちらの記事ではそんな冬の人気バラードソングをまとめています。
ウィンターソングの定番や名曲はもちろん、最近の人気アーティストの冬ソングまで幅広く集めました。
クリスマスや一人で過ごす冬の夜、ゲレンデに冬のドライブまであらゆる冬のシーンに合わせた、あなたの気分にピッタリの1曲をぜひ探してみてくださいね。
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冬のバラード名曲。おすすめのウィンターバラードまとめ【2025】(21〜30)
ホットミルクにしな

冬の夜に聴きいてほしいのが『ホットミルク』です。
こちらはシンガソングライターのにしなさんが、ドラマ『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』の第1話のテーマソングとして手掛けた1曲。
長い夜に1人で元恋人を思う様子が描かれています。
かなり切ない内容ですが、にしなさんの優しい歌声のおかげで、聴くと心が温まりそうです。
それから、曲のラストに主人公がどんな結論に至るのかにも注目してみてほしいと思います。
白雪姫Flower

かなわわない恋の歌としても人気の1曲、Flower『白雪姫』。
この曲は、童話『白雪姫』の世界観をモチーフに描かれたラブバラードです。
来てくれはしないとわかっていても、好きな人を待ち続ける真っすぐで悲しい女性の心情をつづっています。
曲中で結末は描かれていませんが、この曲の主人公もおそらく自分が思い人と幸せにはなれないことはわかっているでしょう……切ないですね。
ヒロインback number

雪景色の中、好きな人への思いをつづったナンバー、back numberの『ヒロイン』です。
この曲はJR東日本『JR SKISKI』CMソング、キリン『グリーンラベル』CMソングにも起用されたので、聴いたことがある方も多いかもしれませんね。
片思いの人、好きな人と別れてしまった人にとても響く、好きな人への届かない恋心を切なく歌いあげた1曲です。
夜空ノムコウSMAP

スガシカオが作詞を担当したことでも知られている、SMAPの代表曲の一つ『夜空ノムコウ』。
この曲は、スガシカオさんが浪人時代に付き合っていた女性と、過去や未来などさまざまな話をしていたことがモデルになっているそうです。
子供から大人まで知っている名バラードですね。
冬にバラードが聴きたくなったらぜひ、聴いてみてください。
白い恋人達桑田佳祐

国民的ロックバンド、サザンオールスターズのフロントマンとしても知られている桑田佳祐さんの楽曲で、2001年に7枚目のシングルとしてリリースされました。
寒さが厳しくなると人恋しくなること、ありますよね。
とにかく切なくなってしまうバラードナンバーで、聴いているうちにその孤独感に拍車がかかってしまいます。
ただ、なぐさめてくれているようにも不思議と感じられる、すてきな作品です。
クリスマスの時期になると聴きたくなるという方、多いのではないでしょうか。
EverythingMISIA

MISIAさんと言えば、この曲を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
2000年にリリースされて以降、多くのアーティストにカバーされています。
MISIAさんのやわらかくも力強い歌声が、この曲にピッタリです!
歌詞にもある通り、好きな人に会うことは何よりもうれしいことですよね。
この曲はそんな好きな人への気持ちを、バイオリンの豊かな音色とともに表現しています。
12月のひまわりAqua Timez

Aqua Timezの『12月のひまわり』は、ボーカルの太志さんの出身地である岐阜市とのタッグで「現代を生きる若者への応援ソング」として制作された楽曲です。
応援ソングということで、この曲は「どんなときもひとりじゃないよ」「つらいときは、大切な時間を思い出して前に進もう」と、聴いている人をはげましてくれます。
『12月のひまわり』は、「枯れることのない幸せな記憶」を表現しているのかもしれないですね。






