【ご高齢者向け】冬の楽しい遊び。レクリエーションとゲーム
まだまだ寒い冬に高齢者の方に楽しんでいただきたい、レクリエーションやゲームをご紹介します。
冬はお正月やバレンタインなど、行事がたくさんありますよね。
行事に合ったイベントを企画している高齢者施設や介護施設も多いのではないでしょうか?
今回の「冬に楽しむ高齢者の方向けのレクリエーションとゲーム」ならイベントが、さらに楽しい時間になるかもしれませんね。
普段は屋外の遊びも暖かな室内でできるアイディアもありますよ。
一人で集中して楽しむものや、数人で取り組んで盛り上がるようなものまで、バリエーションも豊富にそろえました。
室内で季節を感じながら冬を満喫していただきたいですね。
【ご高齢者向け】冬の楽しい遊び。レクリエーションとゲーム(41〜50)
バレンタインプレゼント交換大会

2月のイベントといえばバレンタインですよね。
感謝の気持ちを込めて身近な人とプレゼント交換して感謝の気持ちを伝えていきましょう。
ルールはとてもシンプルで手拍子がなったら逆回りで隣の人へプレゼントを渡していきます。
サビ部分ではプレゼントを持っている手を上に上げて両手を揺らして踊りましょう。
曲が止まった時に持っていたプレゼントを受け取りゲーム成功です。
曲は誰でも知っているゆっくりなテンポの曲がオススメですよ。
事前に準備するプレゼントは予算を統一すると準備がしやすいかもしれませんね。
歌体操 ふじの山

2月23日は、2001年に「富士山の日」と制定されました。
なぜこの日かといえば、「2=ふ、2=じ、3=さん」の語呂合わせと言われています。
2月の遊びのひとつとして、童謡『ふじの山』に合わせて、座ったまま体を動かせる体操をしてみませんか?
富士山をイメージして腕を八の字に動かしたり、ゆっくりと両手両足を左右に広げたり……。
楽曲が非常に落ち着いたメロディーなので、無理なく体を動かせるでしょう。
曲をご存じの方は歌いながら楽しんでくださいね。
節分の叩いてかぶってじゃんけんぽん

「たたいてかぶってじゃんけんぽん」は、誰もが子供の頃に遊んだことのあるゲームですね。
じゃんけんして、勝った人が負けた人の頭をたたき、負けた人はたたかれる前にそれを防ぎます。
たたく道具にはピコピコハンマーが使われる事が多いですが、節分気分を盛り上げるため、鬼の金棒を使ってみましょう。
もちろん空気を入れてふくらませただけのやわらかい金棒なので、ケガする心配はありません。
それでも念のため負けた人は、クッションやヘルメットで防いでくださいね。
先に相手をたたけた人の勝利です。
鬼の金棒のお菓子を落としたらもらえるゲーム

「鬼の金棒のお菓子を落としたらもらえるゲーム」とありますが、ルールは輪投げと同じです。
金棒をイメージした的にはお菓子が付いていて、輪が的に入ってお菓子が落ちるとそれをもらえます。
輪を入れる楽しさだけでなく、景品もあるのが嬉しいアイデアですね。
お孫さんと一緒に楽しむゲームとしてもオススメですよ。
的と輪っかは、厚紙、画用紙、折り紙、トイレットペーパーの芯があれば簡単に手作りできるので、ぜひ作って遊んでみてください。
すごろく

大人数が参加できるゲームならすごろくがオススメです!
大きな模造紙で作るより、A4用紙でいくつかのエリアに分けて作っておくと、上下左右を入れ替えることでコースのバリエーションが増えますよ。
マスの内容は「となりの人とジャンケンをする」や「〇色の野菜の名前を3つ言う」など、周囲とコミュニケーションをとったり、頭の体操をしたりできる内容が良いでしょう。
作るのに時間はかかりますが、コースを組み換えられるので何度でも使えますよ。
【ご高齢者向け】冬の楽しい遊び。レクリエーションとゲーム(51〜60)
足踏みたこ揚げ

下半身の運動にもなりそうな、足踏みたこ揚げに挑戦してみましょう。
長めにカットした毛糸に、凧の形にカットした画用紙を取り付けます。
動画では裏側の構造は見えませんが「のぼり人形」と同じ仕組みだと思うので、ストローなどを活用して作ってくださいね。
凧を取り付けたら、毛糸の両端に輪を作り、座った状態で足を入れます。
そして、毛糸の真ん中を高い位置に引っ掛けたら、ゲームスタート!
足踏みすると摩擦で凧が上へあがっていきますよ。
制限時間を設けたり、複数人で遊んで一番を決めて楽しんでくださいね。
冬の3択クイズ20問

冬にまつわるクイズに挑戦してみましょう!
雪、星座、ウインタースポーツ、冬の味覚、お正月など、さまざまな角度から冬を楽しめる問題がめじろ押しです。
冬にまつわる知識の数々に、クイズを楽しみながら知識が深まることでしょう。
また、会話が盛り上がりそうな雑学も多く出題されていれているので、家族やお友達とクイズにチャレンジしながら、おしゃべりも楽しんでいただけそうですね。
問題は全て三択形式で出題されていますよ。
あっちいけゲーム

紙を丸めたボールを使って面白いゲームをしましょう。
題してあっちいけゲームです。
紙や新聞紙をくしゃくしゃに丸めたものを、テーブルの中心に横一列に置きます。
テーブルにはあらかじめ、中央に線をテープなどで引いておいてください。
中央のテープを境に、自分の陣地と相手の陣地に分かれますよ。
ゲームが始まったら、反対側の相手側の陣地に作ったボールを手で押し入れてください。
簡単なルールですが、盛り上がりそうですね。
紙のボールも、ピンク色にすると桜のイメージになり4月のゲームにピッタリですよ。
まわりの方と会話も生まれ、高齢者の方のコミュニケーションの促進にも役立ちそうですね。
お手玉タワー

幼い頃に、お手玉で遊んだことがある高齢者の方も多いかもしれませんね。
ご自身のお子さんやお孫さんと一緒にお手玉で、遊んだことがある高齢者の方も。
そんなお手玉を、重ねてタワーを作るゲームをご紹介します。
ルールは、お手玉を底を上にした紙コップの上にどれだけ積めるかを競います。
お手玉を持って積むことで、手先のバランス感覚や集中力の向上や維持に期待ができますね。
お一人で集中しておこなってもいいですし、チーム対抗戦にしても盛り上がりそうです。
よろしかったら、ご参加にしてみてくださいね。
お正月の歌でリズム体操

季節を感じながら楽しく取り組める「お正月の歌でリズム体操」について、ご紹介します!
童謡の『お正月』の音楽に合わせて指折りをします。
指折りのリズム体操であれば、座って音楽のリズムに合わせて行えるため、誰でも簡単に行えますよ。
最初は両手で同じ指を折っていき、慣れてきたら片手ずつ違う指折りをすると脳トレにもなるんです。
寒い時期は、手先が冷たくなります。
多くの高齢者が冬場に指の動かしにくさを訴えられるため、まだまだ寒い1月にぴったりの体操ですよ!
お正月文字並べ替えクイズ

お正月にちなんだ単語を並び替える「お正月文字並べ替えクイズ」をご紹介します!
与えられた文字を並び替えて、指定された単語や文章を作ります。
文字を記憶して正しい順番に並び替える必要があるため、脳トレの一つとしてデイサービスや介護老人施設で使われていますよ。
文字の並び替えといっても、お正月の要素を取り入れるだけで、季節感を感じられます。
文字の並び替えは、文字数で難易度が変えられます。
まずは3文字、4文字程度の単語から徐々に難易度をあげてみてくださいね!
だるま積み上げゲーム

指先の動きと瞬発力、集中力が鍛えられるゲーム、「だるま積み上げゲーム」をご紹介します。
だるまの絵を書いた紙コップを用意し、40秒間の間に紙コップを何段まで積み上げられるかを競っていきます。
積み上げ方は自由ですが、なるべく早く、かつ慎重に行う必要があるので、集中力はもちろん、創意工夫が求められますね。
また、素早く手を動かしてコップをつかむ動きは、転倒しそうになった時にとっさにものにつかまる動きに通じるので、転倒予防にも効果が期待できます。
高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメですよ。
キックダーツ

椅子に座った状態で足でお手玉を飛ばして、目の前のダーツ盤の高得点に置くことを目指していくゲームです。
遠くのダーツにお手玉を届かせようとする足の力、目的の場所に届けるための力のコントロールが鍛えられますね。
ダーツとの距離が遠いほどに、より強い力が必要なので、参加者の体力や筋力に合わせた距離で挑戦してもらいましょう。
向かい合っての対戦形式で進めると、相手に勝とうとする気持ちでより集中力を高めてもらえそうですね。
クリスマスゲーム

サンタクロースやクリスマスツリーなどのモチーフを取り入れたゲームを、作る段階からしっかりと楽しんでもらいましょう。
それぞれのゲームに使うものをひとつずつ作っていくことが、指先の細かい動きや集中力だけでなくルールの理解にもつながりますよ。
サンタやトナカイのターゲットに向かってクッキーを投げるゲーム、バランスを考えながらツリーに飾りを取り付けていくゲームなど、ゲームの内容でも体の動きにしっかりと意識を向けてもらいましょう。
細かい装飾にもこだわって華やかな見た目にしておいて、クリスマスの雰囲気を味わってもらうのがオススメですよ。
コロコロポンゲーム

テーブルの上でおこなう、ボールを使ったゲームをご紹介します。
ピンポン玉や拳ぐらいの大きさのゴムボールなどサイズ違いのボールを用意します。
高齢者の方がテーブルの先から、ボールを転がします。
ボールを転がす高齢者の方がいる、テーブルの向かい側にはカゴをぶら下げておきましょう。
ボールを転がし、このカゴに入れるゲームです。
座ってもできるので、車椅子の高齢者の方にもご参加いただけそうですね。
「ボールが入りそうで入らなかった」など、高齢者の方も盛り上がるのではないでしょうか?



