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冬に聴きたいジャズ。クリスマスソングだけじゃない名曲・名演たち【2026】

冬という季節に流れるジャズといえば、クリスマスソングとして愛されているさまざまな名曲を思い浮かべる方も多いでしょう。

また、夜の長い季節なので、じっくり耳を傾けたくなる内省的な楽曲がフィットする季節ですね。

スタンダードナンバーはもちろん、有名なクリスマスソングをジャズ風にアレンジした楽曲も人気です。

今回の記事ではそんな定番のクリスマスソングも押さえつつ、冬にオススメのジャズナンバーをピックアップ。

ずばり冬をテーマとしたものから、ひとりでじっくり向き合うナンバー、さらには寒さを忘れさせてくれるような陽気な曲まで、近年注目されている若手のオリジナル曲も含めてお届けします!

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冬に聴きたいジャズ。クリスマスソングだけじゃない名曲・名演たち【2026】(21〜30)

When You Wish Upon a StarKeith Jarrett

Keith Jarrett Trio – When You Wish Upon a Star
When You Wish Upon a StarKeith Jarrett

1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として作られたこちらの曲、いわゆるクリスマスの曲ではありませんが、かわいらしいメロディーや星にまつわる曲なのでクリスマス時期に演奏されることが多い曲です。

スウェーデンとノルウェーではクリスマスソングになっていて、ベツレヘムの星について歌っているそうです。

バラードの曲ですがキース・ジャレットさんのように3拍子で演奏されたバージョンもクリスマスらしくてすてきですね。

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    The Nearness of YouNorah Jones

    Norah Jones – The Nearness Of You @norahjones
    The Nearness of YouNorah Jones

    偉大な作曲家ホーギー・カーマイケルさんが1938年に作曲したこちらの曲は『あなたのそばに』という邦題がついており、あなたのそばにいる時がどんなに幸せかを歌った曲です。

    クリスマスやお正月など、人とすごすことが多くなるこの時期には心にしみわたる曲ですね。

    ジャズのスタンダードナンバーとしては定番中の定番で、たくさんのアーティストによって歌われたり演奏されたりしています。

    あなたもこの曲を聴きながらステキな誰かの存在を感じてみませんか。

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      BeatriceSam Rivers

      寒い冬をゆったりとしたスロージャズを聴きながら過ごしたいという方にオススメしたい作品が、こちらの『Beatrice』。

      この曲は偉大なジャズ・ミュージシャンである、サム・リヴァースさんによって作られました。

      彼はピアノ、ソプラノ・サックス、テナー・サックス、バス・クラリネット、フルート、ハーモニカなどさまざまな楽器を奏でることで有名で、多くの名曲を作り上げてきました。

      1960年代のフリージャズを代表する彼の型にはまらない音楽性は、単調な冬に色とりどりの感動を与えてくれることでしょう。

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        Stella By StarlightMiles Davis

        Miles Davis – Stella by Starlight (Audio) (Official Audio)
        Stella By StarlightMiles Davis

        ビクター・ヤングさんが1944年の『呪いの家』というホラー映画のために作曲した曲がこちらです。

        もともとは歌詞のない曲でしたが、1946年に歌詞がつけられました。

        ホラー映画の曲とは思えない美しいメロディーを持つこちらの曲は、現在もジャズのスタンダードナンバーとして、全世界でたくさんのアーティストに演奏されています。

        星がタイトルにつく曲はやはり星が美しく輝く冬やクリスマスの時期に聴きたくなりますよね。

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          Cozy NovemberEmmaline

          晩秋の空気をそのまま音楽にしたような、温かなオリジナル曲をご紹介します。

          エマリンさんは、ジャズ・ピアニストの父とシンガーの母のもとで育ったアメリカ出身のボーカリスト兼ヴァイオリニスト。

          幼少期からジャズに親しみ、スモーキーな歌声でソウルやR&Bの要素も取り入れた、ジャンルを横断するスタイルが持ち味です。

          2023年の映画『Sweetwater』への出演でも注目を集めました。

          本作は「11月をテーマにした曲がほとんどない」という気づきから生まれた一曲で、2023年11月にリリース。

          のちにアルバム『The Christmas Album』にも収録されています。

          寒くなり始めた街の匂いや温かい飲み物、家の中の灯りといった、晩秋の居心地のよさを感じさせるジャズ・ボーカルに仕上がっています。

          クリスマス直前ではなく、11月の入り口から冬支度の気分を味わいたい方にぴったりです。

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            Better Than SnowLaufey & Norah Jones

            Norah Jones, Laufey – Better Than Snow (Live On The Today Show / 2023)
            Better Than SnowLaufey & Norah Jones

            グラミー賞を受賞した実力派シンガー同士の共演が実現した、とびきり贅沢なホリデー・ナンバーをご紹介します。

            ノラ・ジョーンズさんとレイヴェイさんが2023年11月にリリースしたEP『Christmas With You』に収録されたオリジナルのデュエット曲です。

            雪景色のロマンに頼るのではなく、大切な人と過ごす時間のぬくもりに焦点を当てた歌詞が印象的。

            ノラさんのピアノとレイヴェイさんのアコースティック・ギターだけで紡がれるシンプルな編成が、まるで暖炉のそばで語らうような親密さを演出しています。

            約2分46秒というコンパクトな尺ながら、二人の声が溶け合う瞬間の柔らかさは格別。

            派手な装飾を削ぎ落としたからこそ伝わる、人肌の温度を感じる一曲です。

            恋人や家族との穏やかな夜はもちろん、一人静かに過ごすクリスマスにもそっと寄りそってくれるでしょう。

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              Bah HumbugPentatonix

              Pentatonix – Bah Humbug (Yule Log Audio)
              Bah HumbugPentatonix

              グラミー賞を3度受賞したア・カペラ・グループ、ペンタトニックスによるクリスマス・オリジナル曲をご紹介します。

              2025年9月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Christmas in the City』の先行シングルとして発表されました。

              タイトルはチャールズ・ディケンズの名作『クリスマス・キャロル』でおなじみのスクルージの決まり文句から取られており、ひねくれ者の視点でホリデーシーズンを描くという遊び心あふれる一曲です。

              皮肉とユーモアを効かせながらも、最終的には祝祭の魔法へと感情を反転させていく構成が見事ですね。

              声だけで生み出される厚みのあるハーモニーとビートボックスが、まるでビッグバンドのような華やかさを演出しています。

              定番のクリスマスソングに飽きてしまった方や、ちょっとひねりの効いたホリデー・ナンバーを探している方にオススメです。

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