冬に聴きたいジャズ。クリスマスソングだけじゃない名曲・名演たち
冬という季節に流れるジャズといえば、クリスマスソングとして愛されているさまざまな名曲を思い浮かべる方も多いでしょう。
また、夜の長い季節なので、じっくり耳を傾けたくなる内省的な楽曲がフィットする季節ですね。
スタンダードナンバーはもちろん、有名なクリスマスソングをジャズ風にアレンジした楽曲も人気ですよね。
今回の記事ではそんな定番のクリスマスソングも押さえつつ、冬にオススメのジャズナンバーをピックアップ。
ずばり冬をテーマとしたものから、ひとりでじっくり向き合うナンバー、さらには寒さを忘れさせてくれるような陽気な曲まで、新旧を問わずお届けします!
ジャズファンでなくても聴き応え十分のナンバーが並んでいます。
ぜひお楽しみくださいね。
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冬に聴きたいジャズ。クリスマスソングだけじゃない名曲・名演たち(21〜30)
CandyLee Morgan

クリスマスといえば甘いお菓子をいただく機会も多いのではないでしょうか。
そんなときにぴったりなジャズのスタンダードナンバーがこちらの曲です。
キャンディーという名前のとても甘い関係の恋人のことを歌った曲で、幸せでいっぱいののろけのような歌詞内容になっています。
この歌のように幸せなシチュエーションでクリスマスが過ごせたら、寒い冬も心の底から温まりそうです。
リー・モーガンさんのこちらのバージョンは、ドラマーの曲間のソロがオシャレです。
The Nearness of YouNorah Jones

偉大な作曲家ホーギー・カーマイケルさんが1938年に作曲したこちらの曲は『あなたのそばに』という邦題がついており、あなたのそばにいる時がどんなに幸せかを歌った曲です。
クリスマスやお正月など、人とすごすことが多くなるこの時期には心にしみわたる曲ですね。
ジャズのスタンダードナンバーとしては定番中の定番で、たくさんのアーティストによって歌われたり演奏されたりしています。
あなたもこの曲を聴きながらステキな誰かの存在を感じてみませんか。
Social CallSamara Joy

ジャズプレイヤー、ジジ・グライスさんが作った曲で、のちに歌手のジョン・ヘンドリクスさんが歌詞をつけました。
歌詞内容はちょっと気になる女性にあいさつするためにちょっと立ち寄ってみたよ、といった意味です。
後からつけたのに、なかなかおしゃれな歌詞ですよね。
冬はクリスマスパーティーなどで知人のうちを訪問することも多いでしょうから、シチュエーションとしてもピッタリな曲ですよね。
サマラ・ジョイさんはグラミー賞を受賞したアメリカのジャズ歌手です。
これからの活躍も楽しみですね。
Ruby, My DearThelonious Monk

たくさんの独特な曲を作ったピアニストのセロニアス・モンクさんが作った、美しく複雑なバラードソングがこちらです。
複雑な響きのするバラードソングはなぜか冬に良く似合います。
高級なじゅうたんや織物や編み物のような構成だからでしょうか。
のちにつけられた歌詞は、失恋した友達を励ますような内容となっています。
何となく人恋しく、悩みを打ち明けたくなるような夜は、あたたかい飲み物を飲みながらこんな曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
Someday My Prince Will ComeBill Evans

ドビュッシーやラヴェルといった印象主義の音楽性を取り入れたジャズで世界的な人気を集めた作曲家、ビル・エヴァンスさん。
ジャズを少しでもかじっている方にとっては、おなじみの作曲家ですね。
こちらの『Someday My Prince Will Come』はディズニー映画『白雪姫』の挿入歌に使用されている作品で、日本では『いつか王子様が』というタイトルで知られています。
原曲はファンタジーな雰囲気ですが、こちらはジャジーで温かく陽気な雰囲気に仕上がっているのが印象的ですね。
My Favorite ThingsJohn Coltrane

冬にバーでひとときを過ごしたいという方にオススメしたい作品が、こちらの『My Favorite Things』。
ジャズの名曲として知られている作品ですが、実は、もともとはミュージカル『Sound Of Music』に登場する楽曲の1つでした。
こちらのバージョンはモダン・ジャズの偉大なサックス奏者であるジョン・コルトレーンさんによるものですが、原曲のミュージカルのバージョンに比べると、より哀愁のただよう大人な1曲に仕上げられています。
Love To Keep Me WarmLaufey & dodie

アイスランドのシンガーソングライター、レイヴェイさん。
彼女とイギリスのシンガーソングライター、ドディー・クラークさんがコラボして手掛けたのが『Love To Keep Me Warm』です。
こちらは軽やかなサウンドが心地よい1曲で、歌詞は寒い冬に相手のぬくもりを感じる様子を描くロマンチックなものに仕上がっています。
この曲を聴けば冬の寒さも、良い物と思えてきそうですよ。
また、クリスマスや年末年始など、季節のイベントが印象的な表現に使われているのにも注目です。