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【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】

スリーピースのバンドって、ステージに立った見た目がすでにカッコいいですよね。

基本的なギター、ベース、ドラムという編成であれば、真ん中のドラマーがはっきり見えるというのもポイントが高いです。

パンキッシュでストレートなサウンドを鳴らすバンドもいれば、高い演奏技術でトリオとは思えない分厚く複雑なアンサンブルで魅せるバンドもいますし、人気のスリーピース・バンドほど、それぞれのミュージシャンとしての才能や個性を生かした形でトリオ編成の魅力を引き出しているものです。

そこで今回の記事では、洋楽史に残るカッコいいスリーピースのロック・バンドをご紹介。

伝説的なバンドから近年の若手まで、幅広いラインアップでお届けします!

【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(21〜30)

Take On Mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

85年に世界的に大ヒットした本作で知られるノルウェー出身のトリオ。

アイドル的なプロモーションも奏功し、日本でも人気がありました。

北欧出身のポップグループではABBA以来の成功を収めたユニットと言えるでしょう。

SilverflameDizzy Mizz Lizzy

94年デンマークからデビュー。

オルタナ系の流れを汲みながら、北欧出身らしいウェットな哀愁のメロディが特徴。

2枚のアルバムを残して解散したが、その後再結成。

現在はそれぞれのソロ活動のかたわら、時々3人で集まって活動しています。

Gimme All Your Lovin’ZZ Top

1969年の結成以来、一度もメンバー・チェンジを経験することもなく激動の時代を駆け抜けるも、2021年にオリジナル・メンバーのベーシスト兼ボーカリスト、ダスティ・ヒルさんが惜しくもこの世を去ってしまったことが記憶に新しいZZ TOP。

豊かなあごヒゲをたくわえたルックスで有名な彼らはテキサス出身の3人組で、初期はブルースに根差した音楽性のサウンドを鳴らしていました。

度重なるツアーと強烈なライブ・パフォーマンス、卓越したテクニックを持つ3人によるアンサンブルが評判を呼んで1973年のサード・アルバム『Tres Hombres』が全米チャート8位と初のトップ10入りを果たし、人気バンドの仲間入りを果たしました。

とはいえ彼らのすごいところはここからで、ローカルな南部出身のバンドに留まることはなく、80年代以降は従来のブルース・ロックにシンセサイザーを大胆に導入するという試みを実践し、1983年の8枚目となるアルバム『Eliminator』はアメリカだけでも1,000万枚という特大ヒットを放ちました。

一見保守的なイメージのサウンドながら、柔軟な姿勢で貪欲に新しい音楽を取り込んだ彼らはそのコミカルなキャラクターで日本でも有名となり、CM出演なども果たしています。

アメリカン・ロックの粋が詰まったような彼らのアルバムを、まずはベスト盤などからでもチェックしてみてはいかがでしょうか。

BreadfanBUDGIE

英国ウェールズ出身で、メタリカもカヴァーしたB級ヘヴィロックバンドトリオ。

ブラックサバスと同じロジャー・ベインがプロデュースしたこともあり、サバスにも匹敵するヘヴィネスはトリオと思えないほどパワフル。

BUDGIEとはセキセイインコのことです。

Jerry Was A Race Car DriverPrimus

Primus – Jerry Was A Race Car Driver (MTV Version)
Jerry Was A Race Car DriverPrimus

1984年にカリフォルニア州で結成されたオルタナティブロックバンド、プライマス。

彼らの音楽の聴きどころは、何と言ってもレス・クレイプールさんの高度なベーステクニックと、ファンクやメタル、プログレなどの要素をごちゃ混ぜにしたような独特のサウンドです。

1991年のアルバム『セイリング・ザ・シーズ・オブ・チーズ』に収録されている『Jerry Was A Race Car Driver』でも、変態的とも称されるその個性的なサウンドを堪能できるでしょう!

日本でもカルト的人気を誇っており、2004年にはフジロックフェスティバルにも出演しました。

What’s My Age Again?blink-182

blink-182 – What’s My Age Again? (Official Music Video)
What's My Age Again?blink-182

ブリンク-182は1992年から活動を続けるアメリカのバンドで、ポップパンクバンドの代表格の一つです。

キャッチーで親しみやすいメロディやカラッと爽やかなサウンドは、スリーピースバンドというシンプルな編成だからこそ実現できるものと言えるかもしれません。

加えて、ドラマーであるトラヴィス・バーカーさんの切れ味バツグンのドラミングによりポップパンクらしい疾走感が演出されているんですよね。

2005年の活動休止や、ボーカルであるトム・デロングさんが2015年に脱退するなど、困難を乗り越えながらも活動を続けるスーパーバンドです。

No Sleep Till BrooklynBeastie Boys

ビースティー・ボーイズは、1978年にニューヨークで結成された3人組グループです。

結成当時はハードコアパンクバンドでしたが、徐々にヒップホップへとジャンルを移行。

マイクDさん、アダム・ヤウクさん、アドロックさんによる独特のラップの掛け合いが大きな持ち味です。

また、当初は単に悪ふざけをする若者という印象が強かった彼らですが、反戦や反差別を訴える社会的な一面も見せ始めます。

2012年にアダム・ヤウクさんがガンで亡くなったことで解散しましたが、世界で最も人気が高く、長く活躍したヒップホップグループとして今でもその名を残しています。