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【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】

スリーピースのバンドって、ステージに立った見た目がすでにカッコいいですよね。

基本的なギター、ベース、ドラムという編成であれば、真ん中のドラマーがはっきり見えるというのもポイントが高いです。

パンキッシュでストレートなサウンドを鳴らすバンドもいれば、高い演奏技術でトリオとは思えない分厚く複雑なアンサンブルで魅せるバンドもいますし、人気のスリーピース・バンドほど、それぞれのミュージシャンとしての才能や個性を生かした形でトリオ編成の魅力を引き出しているものです。

そこで今回の記事では、洋楽史に残るカッコいいスリーピースのロック・バンドをご紹介。

伝説的なバンドから近年の若手まで、幅広いラインアップでお届けします!

【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(51〜60)

We Better Get ReadyPack

Pack – We Better Get Ready – 1978
We Better Get ReadyPack

ドイツの最初期パンクバンドにして最高峰。

ミュンヘン出身で、デビュー時はメンバー全員30歳を超えていたとか。

石炭倉庫で録音されたということですが、初期衝動もろだしのアグレッシヴな演奏はパンクとしてのパワーも申し分ありません。

The Mind of MinoltaPele

Pele performs ‘The Mind of Minolta’
The Mind of MinoltaPele

ウィスコンシン州ミルウォーキー出身のトリオ、ペレは1997年に結成された正統派ポストロックバンドです。

ギタリストのクリス・ロゼナウさん、ベーシストのマット・テネセン、ドラマーのジョン・ミューラーという布陣で、多彩なジャンルを融合させた独特のサウンドを鳴らします。

1999年にリリースしたアルバム『Elephant』では、ジャズの要素が色濃く反映された楽曲が並び、2000年春にはPolyvinyl Recordsと契約し、代表作となるアルバム『The Nudes』を発表しました。

同作に収録された「The Mind of Minolta」は彼らの魅力を凝縮した一曲。

2002年には日本ツアーを敢行し、テレビクルーが同行するほどの熱狂的な支持を集めました。

7年間で13枚ものリリースを重ねた後、2004年冬に一度解散。

2014年に再結成し、現在も活動中です。

即興性と繊細さを兼ね備えた演奏が魅力のペレは、ポストロックやインストゥルメンタル音楽に興味のある方に強くお勧めします!

Nowhere AgainSecret Machines

テキサスからニューヨークに拠点を移したシークレット・マシーンズは、宇宙的なサウンドスケープと重厚なリズムで独自の世界を作り上げています。

2004年にデビュー・アルバム『Now Here Is Nowhere』をリリースして以来、その圧倒的な存在感で多くのリスナーを魅了してきました。

収録曲の一部はビデオゲーム『Driver: Parallel Lines』に使用され、さらなる知名度向上につながりました。

オルタナティブ・ロックやスペース・ロックを基軸としながら、ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンからの影響を感じさせる彼らの音楽は、2007年に創設メンバーのベンジャミン・カーティスさんが脱退するという試練を乗り越え、2020年には待望の再始動も果たしています。

迫力あるドラムサウンドと広がりのある音像が織りなす彼らの世界は、プログレッシブ・ロックの壮大さと現代的なアプローチを求める方に特におすすめです。

Steady As She GoesSHELLAC

Shellac – Steady As She Goes (Synch)
Steady As She GoesSHELLAC

シカゴ出身のSHELLAC(シェラック)は、1992年に結成されたインディー・ロックの重要なバンドの1つですね。

スティーブ・アルビニさんをリーダーとする3ピース・バンドで、ミニマルでありながらダイナミックな音楽性が特徴的です。

彼らの1994年のデビュー・アルバム『At Action Park』は、アンダーグラウンド・シーンで大きな話題を呼びました。

SHELLACは商業主義に反対する姿勢を貫き、2007年6月5日にリリースされたアルバム『Excellent Italian Greyhound』でも、その姿勢は変わっていません。

ライブ・パフォーマンスでも高い評価を受けており、エネルギッシュで精度の高い演奏は必見です。

ノイズロックやポストハードコアの要素を取り入れた彼らの音楽は、実験的な音楽を好む方にぜひおすすめしたいですね。

【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(61〜70)

PeachesThe Presidents of the United States of America

The Presidents of the United States of America – Peaches (Official HD Music Video)
PeachesThe Presidents of the United States of America

1990年代のロック・シーンを賑わせたザ・プレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカは、アメリカのシアトル出身の3人組バンドです。

1993年の結成後、1995年にデビュー・アルバムを発表し、一気にブレイクしました。

ユーモアたっぷりの歌詞とキャッチーなメロディが特徴的で『Lump』や『Peaches』などの楽曲が大ヒット。

デビュー作は3倍プラチナを獲得し、グラミー賞にもノミネートされるなど、批評家からの評価も高かったのです。

ポップでコミカルな音楽性は、当時のシアトル・グランジとは一線を画し、多くのファンを魅了しました。

2015年に活動を終了するまで、映画やテレビ番組のサウンドトラックにも起用されるなど、幅広い活躍を見せた彼らの音楽は、今でも多くの人々に愛されているのですよ。

LolaThe Raincoats

79年デビューした、いわゆるポストパンク世代の中では実力・人気でトップを走ったガールズトリオ。

音楽性の高さはジョン・ライドンやカート・コバーンも絶賛したほど。

84年解散、94年再結成し、10年にはなんと奇跡の初来日も果たしました

Fight The Good FightTriumph

カナダのハードロック界を代表するトライアンフは、1975年に結成された3人組バンドです。

ラッシュと並んでカナダのロックシーンを牽引し、ハードロックやヘヴィメタルのジャンルで活躍しました。

1979年にリリースされたアルバム『Just a Game』からの楽曲がアメリカでヒットし、ビルボードチャートにも登場。

1981年の『Allied Forces』は100万枚以上の大ヒットを記録しています。

彼らのライブパフォーマンスは高い評価を受け、1978年にはカナダジャムフェスティバルで約11万人の観客を前にヘッドラインを務めました。

2008年にはその功績が認められ、ジュノー賞の殿堂入りを果たしています。

ハードロックの魂と卓越した演奏技術を求める方におすすめのバンドです。