【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】
スリーピースのバンドって、ステージに立った見た目がすでにカッコいいですよね。
基本的なギター、ベース、ドラムという編成であれば、真ん中のドラマーがはっきり見えるというのもポイントが高いです。
パンキッシュでストレートなサウンドを鳴らすバンドもいれば、高い演奏技術でトリオとは思えない分厚く複雑なアンサンブルで魅せるバンドもいますし、人気のスリーピース・バンドほど、それぞれのミュージシャンとしての才能や個性を生かした形でトリオ編成の魅力を引き出しているものです。
そこで今回の記事では、洋楽史に残るカッコいいスリーピースのロック・バンドをご紹介。
伝説的なバンドから近年の若手まで、幅広いラインアップでお届けします!
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【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(51〜60)
AbrogationUlcerate

ニュージーランドが誇る3ピース・プログレッシブ・デスメタルバンド、アルサレイト。
複雑なリズム構成と不協和音を駆使した独自の音響世界を構築し、エクストリームメタルの最前線で活躍しています。
2000年の結成以来、マイケル・ホガードさんとジェイミー・セイント・メラトさんを中心に、他の追随を許さない音楽性を追求し続けてきました。
2006年にオランダのレーベルからデビュー作『Of Fracture and Failure』をリリース。
その後も精力的に作品を発表し続け、2020年のアルバム『Stare Into Death and Be Still』は、メタル専門メディアから高評価を獲得。
ゴーガッツやニューロシスなどとも比較される彼らのサウンドは、エクストリーム・メタルの枠を超えた芸術性の高さを持ちながらも、奥深い雰囲気を醸し出します。
テクニカルな音楽と実験性を両立させた新しい音楽体験を求める方に、ぜひ一度チェックしていただきたいバンドです!
TomorrowSilverchair

オーストラリアが誇るロックトリオ、シルヴァーチェアは、グランジからアートロックまで幅広い音楽性で世界を魅了してきました。
1995年、わずか15歳でデビューアルバム『Frogstomp』をリリースし、一躍スターダムに躍り出ました。
1997年の『Freak Show』では全米トップ20入りを果たし、国際的な評価を確立。
2002年の『Diorama』はARIAアワードで7部門を受賞し、音楽性の進化を示しました。
ダニエル・ジョンズさんの個人的な闘いを反映した深い歌詞と、3人の卓越した演奏力が融合した彼らの音楽は、ロックファンの心を掴んで離しません。
パワフルかつ繊細な音楽を求める方におすすめです。
This AddictionAlkaline Trio

シカゴを拠点に1996年に結成されたアルカライン・トリオは、ポップパンクからエモ、オルタナティブロックまでを融合させた独自のサウンドで知られるスリーピースバンドです。
マット・スキーバさんのフロントマンとしての存在感が光る彼らは、1998年のデビューアルバム『Goddamnit』から、ダークでドライビングなエッジの効いた楽曲で注目を集めました。
2001年にリリースしたアルバム『From Here to Infirmary』では初めてBillboard 200にランクインし、商業的な成功も収めています。
独特な歌詞世界と力強いメロディーラインが魅力的な彼らの音楽は、ポップパンクやエモコアファンはもちろん、オルタナティブロック好きの方にもおすすめです。
The WireHaim

2010年代以降にデビューを果たした姉妹バンドの中でも、圧倒的な実力で世界的な人気バンドがアメリカはカリフォルニア州ロサンゼルス出身の3人組、ハイムです。
幼いころからファミリー・バンドとしてクラシックなロックのカバーをこなして腕を磨き、バンドとしての本格的なデビューの前には、次女でボーカルとリード・ギターを担当するダニエル・ハイムさんはあのザ・ストロークスのジュリアン・カサブランカスさんのソロ・ツアーのバンドに参加、その実力をすでに発揮していたのですね。
そんな彼女たちは毎年イギリスで行われる有望な新人を選出する「BBC Sound of 2013」にて1位となって注目を集め、同年に待望のデビュー・アルバム『Days Are Gone』をリリースして全米チャート6位。
全英チャート1位を獲得しました。
現代的なR&Bやポップスの洗練された音楽性を持ちながら、往年のロックやブルースにカントリーといった渋い要素を兼ね備えた彼女たちはミュージシャンとしてのそもそもの地力が違いますから、2022年の現在までにリリースされた3枚のアルバムはもちろん、辛口なロック通も黙らせるほどの圧倒的なライブ・パフォーマンスをぜひチェックしていただきたいですね!
【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(61〜70)
Rumors of WarHigh On Fire

アメリカのカリフォルニア州オークランドから登場したハイ・オン・ファイアーは、スラッジとスラッシュの要素も取り入れたヘヴィメタルを鳴らす3ピースバンド。
1998年に結成され、マット・パイクさんの独特なギターワークと力強いボーカルが特徴的ですね。
2000年にファーストアルバム『The Art of Self Defense』をリリース以降、数々の作品を発表。
2019年にはグラミー賞の「ベスト・メタル・パフォーマンス」を受賞するなど、その実力は折り紙つき。
トリオならではのアンサンブルを軸として重厚なリフと高速な演奏で魅せる、ヘヴィメタル好きな方にはたまらない存在です。
Makes No Sense At AllHüsker Dü

ハードコア・パンクとしてデビューを果たしながら、90年代以降のオルタナティブ・ロックやポスト・ハードコアの走りのような音を生み出した異端の存在が、1979年にミネソタ州にて結成されたハスカー・ドゥです。
最初期はキーボーディストも含めた4人組でしたが、すぐにボブ・モールドさん、グレッグ・ノートンさん、グラント・ハートさんという伝説的なラインアップとなった彼らはインディーズ・シーンにおいて絶大な人気と影響力を誇り、ニルヴァーナなど多くの著名なバンドが彼らからの影響を公言しているほどなのですよ。
冒頭で述べたように初期の彼らは荒々しいパンクやハードコアの影響が色濃いサウンドでしたが、哀愁を帯びた渋い歌心などハードコアにとどまらない音楽性はすでに芽生えており、名門SSTよりリリースされた傑作セカンド・アルバム『Zen Arcade』は2枚組の大作となり、あのザ・フーの『四重人格』と比較されるほどの評価を得ました。
残念ながらインディーズ時代はレーベルの満足なサポートを得られなかったこともあり、メジャー・デビュー以降も通算5枚目となる『Candy Apple Gray』など意欲的な作品を発表するも、大きな商業的成功に結び付くことはなかった彼らですが、創造性豊かな3人の演奏によるアンサンブルと素晴らしいメロディ、興味深い歌詞など彼らが生み出した革新的な音楽は今後もますます評価されることでしょう。
BoxcarJawbreaker

アメリカのパンクロック・シーンに深い足跡を残したジョウブレイカー。
1986年にニューヨークで結成された彼らは、ブレイク・シュワルツェンバッハさんの詩的な歌詞と力強いボーカル、そしてバンド全体のエネルギッシュな演奏で多くのファンを魅了しました。
1990年のデビュー・アルバム『Unfun』から、彼らの音楽性は進化を続け、1994年にはファンから最も愛されるアルバム『24 Hour Revenge Therapy』をリリース。
同年、ニルヴァーナの「In Utero」ツアーのオープニングアクトを務め、その後メジャーレーベルと契約するきっかけとなりました。
グランジからポップパンク、エモまで幅広い要素を取り入れた彼らの音楽は、90年代のパンクシーンに革新をもたらし、現在も多くのバンドに影響を与え続けています。


