【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】
スリーピースのバンドって、ステージに立った見た目がすでにカッコいいですよね。
基本的なギター、ベース、ドラムという編成であれば、真ん中のドラマーがはっきり見えるというのもポイントが高いです。
パンキッシュでストレートなサウンドを鳴らすバンドもいれば、高い演奏技術でトリオとは思えない分厚く複雑なアンサンブルで魅せるバンドもいますし、人気のスリーピース・バンドほど、それぞれのミュージシャンとしての才能や個性を生かした形でトリオ編成の魅力を引き出しているものです。
そこで今回の記事では、洋楽史に残るカッコいいスリーピースのロック・バンドをご紹介。
伝説的なバンドから近年の若手まで、幅広いラインアップでお届けします!
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【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(11〜20)
F.C.P.R.E.M.I.X.The Fall of Troy

ワシントン州出身のThe Fall of Troyは、テクニカルで複雑な楽曲構成と圧倒的なライブパフォーマンスで知られる、まさに3ピースバンドの醍醐味を体現するグループです。
2002年の結成から、彼らは変則的な拍子や目の覚めるようなギターリフを武器に、ポストハードコアとマスロックの境界線を軽々と超えていきました。
デビューアルバム『The Fall of Troy』を2003年にリリースし、2005年の2ndアルバム『Doppelgänger』に収録された代表曲は『Guitar Hero III』にも採用され、多くのファンを獲得。
一度は2010年に解散するも2013年に再集結し、2025年には奇跡の再来日公演も果たしました。
テクニカルでいてエモいメロディもきっちり兼ね備えた彼らの音楽を、ぜひチェックしてみてほしいですね。
WarBrutus

メタル、パンク、ポストハードコアを絶妙に融合させたサウンドで聴く者を圧倒するのが、ベルギー出身のスリーピースバンド、ブルータスです。
2013年にルーヴェンで結成された彼らは、ドラム兼ボーカルのステファニー・マナーツさんの驚異的な多才ぶりが大きな特徴となっています。
2017年にデビュー・アルバム『Burst』でその名を轟かせ、2019年のセカンド作『Nest』では代表曲となる力強い楽曲で多くのファンを魅了しました。
2022年には3枚目となるアルバム『Unison Life』を発表し、彼らの音楽的進化を証明しています。
受賞歴は明らかではないものの、ライブパフォーマンスの評価は極めて高く、2020年にはその熱量をそのままに詰め込んだライブ・アルバム『Live in Ghent』をリリース。
ジャンルの垣根を超えた独創的なサウンドと圧巻のステージングを求める方に、ぜひ彼らの音楽体験をお勧めします!
TreasureHotWax

イギリスのヘイスティングスを拠点に活動する3人組ロックバンド、ホットワックス。
サイケデリックロックやパンクロックを融合させた独自のサウンドで注目を集めています。
2023年3月にファーストEP『A Thousand Times』をリリースし、ロンドンのオール・ポインツ・イーストなど高プロフィールなフェスにも出演。
ザ・ストロークスやイエー・イエー・イエーズと共演を果たすなど、若手ながら着実にキャリアを積み重ねているのですね。
ノヴァ・ツインズやウルフ・アリスからも支持を得ており、グランジのパイオニアたちの魂を受け継ぎつつ、優れたソングライティングで新たなギターミュージックの世界を切り開いています。
力強いライブパフォーマンスにも定評があり、若さと反抗心あふれるサウンドに惹かれる方におすすめです。
BuenaMorphine

低音の奥深さに魅了される、アメリカが生んだ前衛的なローロック・トリオ、モーフィンです。
1989年にマサチューセッツ州で結成され、一般的なギターを排し、2弦スライドベース、バリトンサックス、ドラムという斬新な編成で従来のロックの概念を覆しました。
1992年のデビュー作『Good』から独自の世界観を確立し、翌年の『Cure for Pain』ではシングル「Thursday」や「Buena」がカレッジラジオで話題に。
1997年にはグラミー賞最優秀短編ミュージックビデオ部門にノミネートという栄誉も手にしています。
残念ながら1999年7月、リーダーのマーク・サンドマンさんがイタリアでのライブ中に急逝し、伝説となりました。
ジャズやブルースの要素を取り入れた、ダークでセクシーな「ローロック」の響きに浸りたい方にぜひおすすめします。
Go Fly AwayThe Velveteers

アメリカ・コロラド州ボルダー出身の3人組ロックバンド、ザ・ベルベティアーズ。
2014年に結成され、ガレージロックやサイケデリックロック、ブルースロックを融合させた独自のサウンドで注目を集めています。
彼らの最大の特徴は、リードボーカル兼ギタリストのデミ・デメトロさんを中心に、なんと2人のドラマーによる同時演奏というユニークなスタイル。
このツインドラム編成が生み出す厚みのあるリズムと、デミさんの力強いボーカル&ギターが絶妙に絡み合います。
2021年には、ザ・ブラック・キーズのダン・オーバックさんをプロデューサーに迎え、デビューアルバム『Nightmare Daydream』をリリース。
地元の音楽賞「Westword Music Awards」ではベストロックバンド部門を受賞するなど高い評価を得ています。
レッド・ツェッペリンやブラック・サバスの影響を感じさせつつも、現代的な感覚を取り入れた彼らのサウンドは、本格的なロックが好きな方にぴったりですよ。
Calling After MeWallows

ロサンゼルス出身の3人組インディー・ロックバンド、ウォロウズは映画『13の理由』で主演を務めたダイラン・ミネットさんを中心に、幼なじみのブレイデン・レマスターズさん、コール・プレストンさんというメンバー構成。
2005年頃から活動を開始し、2017年のシングル『Pleaser』でシーンに躍り出ました。
2018年のデビュー・アルバム『Nothing Happens』は大きな話題を呼び、収録曲『Are You Bored Yet?』が特にヒット。
アークティック・モンキーズやザ・ストロークスなどの影響を受けつつも、独自のメロディセンスと若者の感情を巧みに描いた歌詞で、インディー・ロックシーンでの地位を確立しています。
俳優業と音楽活動を両立させながら、DIY精神を大切にした音楽制作で、キャッチーながらも深みのあるサウンドを追求する彼ら。
若者の心情に共感したい方や、洗練されたインディー・ロックを求める音楽ファンにぜひ聴いてほしいバンドです。
【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(21〜30)
The Loco-MotionGrand Funk Railroad

往年のハードロックがお好きな方であれば、グランド・ファンク・レイルロードの名前は特別なものですよね。
1960年代後半から70年代の前半にかけて多くのヒット曲や名曲を生み出し、彼らの評価の中でも有名な「ツェッペリンをぶっ飛ばしたバンド」というコピーからも分かるように、ツェッペリンの前座を務め、主役を食ってしまうほどのすさまじいライブ・パフォーマンスを見せたことで知られています。
日本でも熱心なファンが多く、雷雨の中で行われた後楽園球場での来日公演は伝説的なライブとして語り草となっているのですね。
そんな彼らは途中から4ピース体制として活動していることもあり、これから彼らの音楽を聴いてみようという方で、特に3ピースとしての魅力を味わいたい方は初期の作品から聴き始めることをオススメします。
湿り気を帯びたブリティッシュ・ハードロックとは違う、アメリカのバンドならではの乾いた音像の中で、うなりを上げる強烈なファズ・ギターと緩急自在のリズム隊、キャッチーなメロディが織り成す楽曲群はまさにアメリカン・ハードロックの王道にしてお手本。
個人的には、バンドの本質的な魅力を味わえる1970年リリースの名盤『Live Album』から手に取るのも良い選択肢と考えます!


