【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】
スリーピースのバンドって、ステージに立った見た目がすでにカッコいいですよね。
基本的なギター、ベース、ドラムという編成であれば、真ん中のドラマーがはっきり見えるというのもポイントが高いです。
パンキッシュでストレートなサウンドを鳴らすバンドもいれば、高い演奏技術でトリオとは思えない分厚く複雑なアンサンブルで魅せるバンドもいますし、人気のスリーピース・バンドほど、それぞれのミュージシャンとしての才能や個性を生かした形でトリオ編成の魅力を引き出しているものです。
そこで今回の記事では、洋楽史に残るカッコいいスリーピースのロック・バンドをご紹介。
伝説的なバンドから近年の若手まで、幅広いラインアップでお届けします!
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【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(11〜20)
People EverywhereKhruangbin

テキサス州ヒューストン出身の魅惑的なトリオ、クルアンビン。
タイ語で「飛行機」を意味するバンド名は、国境を越える彼らの音楽性を象徴しています。
2015年にデビュー・アルバム『The Universe Smiles Upon You』をリリースし、ソウルやサイケデリック、ファンクなど様々なジャンルを融合させた独自のサウンドで注目を集めました。
2013年にBonoboのコンピレーションに収録された楽曲をきっかけに世界的な評価を得た彼らは、その後も着実にキャリアを重ね、2022年にはアリ・ファルカ・トゥーレさんとのコラボレーション・アルバムも発表。
エキゾチックな雰囲気とグルーヴ感溢れる演奏で、新しい音楽体験を求める方におすすめのバンドです。
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ロサンゼルスを拠点とする3人組、ジュリーは2019年にカリフォルニア州オレンジ郡で誕生したシューゲイズの新鋭です。
ケヤン・MTA(プルザンド)さん、アレックス・ブレイディさん、そしてディロン・リーさんからなるこのトリオは、結成間もなく自主制作シングルをリリースして支持を広げていきました。
2021年8月には待望のデビューEP『Pushing Daisies』で本格的な活動をスタート。
ドリーミーでノイジーなサウンドスケープと内省的な歌詞が特徴的な彼らの音楽は、ナーヴァーナやマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの影響を感じさせつつも独自の世界観を築いています。
2024年9月には満を持してデビューアルバム『my anti-aircraft friend』をアトランティック・レコードからリリース。
シューゲイズやグランジ、オルタナティブの要素が絶妙に融合した彼らの音楽は、濃密な音像に浸りたいリスナーにぜひ体験していただきたいサウンドなのです。
There Are GhostsKarate

ジャズの複雑なリズムとインディーロックの生々しさを見事に融合させたトリオ、カラテ(Karate)。
1993年にボストンで結成され、1996年にデビューアルバム『Karate』を発表以降、独自の音楽性を築き上げました。
ジェフ・ファリナさんの繊細なギターワークと印象的なボーカル、ジェフ・ゴダードさんの流麗なベースライン、そしてギャビン・マッカーシーさんの的確なドラミングによる三位一体のアンサンブルは、他のバンドでは決して聴けない特別な体験を提供します。
2005年7月、ファリナさんの聴覚障害により解散を余儀なくされましたが、2022年には約17年ぶりに再結成。
2024年に20年ぶりとなるアルバム『Make It Fit』をリリースし、2025年3月には日本ツアーも予定されています。
ポストロックやエモ、ジャズロックといった垣根を超えた新鮮な音楽を求める方にぴったりの、まさに真のミュージシャン魂が宿る3ピースバンドです。
Men’s NeedsThe Cribs

イギリス・ウェイクフィールド出身のトリオ、ザ・クリブスは2001年結成の実の兄弟3人からなるインディーロックバンドです。
ジャーマン兄弟が奏でるラフでエネルギッシュなサウンドは、独自のDIY精神を貫いたローファイな魅力が特徴的。
2004年のデビュー作から着実にファンを増やし、2007年の『Men’s Needs, Women’s Needs, Whatever』で一気に注目を集めました。
代表曲はUKチャート17位を記録し、メインストリームでの成功につながったのですね。
2012年にはQ AwardsとNME Awardsでその独立精神や音楽的影響力を評価され、「Spirit of Independence」や「Outstanding Contribution to Music」賞を受賞。
元ザ・スミスのジョニー・マーさんが一時期加入していたというエピソードも彼らの実力を証明しています。
パンキッシュなエネルギーと洗練されたメロディのバランスが絶妙なザ・クリブスは、生々しい本物のインディーロックを求める方にぴったりのバンドです。
F.C.P.R.E.M.I.X.The Fall of Troy

ワシントン州出身のThe Fall of Troyは、テクニカルで複雑な楽曲構成と圧倒的なライブパフォーマンスで知られる、まさに3ピースバンドの醍醐味を体現するグループです。
2002年の結成から、彼らは変則的な拍子や目の覚めるようなギターリフを武器に、ポストハードコアとマスロックの境界線を軽々と超えていきました。
デビューアルバム『The Fall of Troy』を2003年にリリースし、2005年の2ndアルバム『Doppelgänger』に収録された代表曲は『Guitar Hero III』にも採用され、多くのファンを獲得。
一度は2010年に解散するも2013年に再集結し、2025年には奇跡の再来日公演も果たしました。
テクニカルでいてエモいメロディもきっちり兼ね備えた彼らの音楽を、ぜひチェックしてみてほしいですね。

