【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】
スリーピースのバンドって、ステージに立った見た目がすでにカッコいいですよね。
基本的なギター、ベース、ドラムという編成であれば、真ん中のドラマーがはっきり見えるというのもポイントが高いです。
パンキッシュでストレートなサウンドを鳴らすバンドもいれば、高い演奏技術でトリオとは思えない分厚く複雑なアンサンブルで魅せるバンドもいますし、人気のスリーピース・バンドほど、それぞれのミュージシャンとしての才能や個性を生かした形でトリオ編成の魅力を引き出しているものです。
そこで今回の記事では、洋楽史に残るカッコいいスリーピースのロック・バンドをご紹介。
伝説的なバンドから近年の若手まで、幅広いラインアップでお届けします!
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【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】(1〜10)
In the cityThe Jam

ロンドンで結成され、1970年代後半に活躍したザ・ジャム。
ポール・ウェラーさんの激しいボーカルとギター、ブルース・フォクストンさんの引き締まったベース、リック・バックラーさんの疾走感あふれるドラムで、当時流行しはじめたパンクムーブメントの波に乗り人気を博しました。
さらに、モッズと呼ばれる労働者階級の若者たちのファッションやライフスタイルを体現したことでも有名です。
1枚目のアルバムに収録されている『In the city』でも、そんな彼らの勢いのあるバンドサウンドが楽しめますよ!
Sunshine Of Your LoveCream

ハードロックの原点とも言えるスリーピースロックバンド、クリーム。
ギターには、エリック・クラプトンさん、ベースには、マンフレッド・マンのジャック・ブルースさん、そしてドラムにはセッションミュージシャンとして引っ張りだこだったジンジャー・ベイカーさんという超豪華なメンバーたち。
ドラマーのジンジャー・ベイカーさんが声をかけたことによって結成され、1966年にデビューしました。
それぞれが本当に優れたプレーヤーたちだったため、このバンドを表現するなら、才能のぶつかり合いという言葉がぴったりでした。
各楽器の演奏の主張が強くても成立するのはスリーピースという形ならではですね。
Ace Of SpadesMotörhead

パンク好きもヘビーメタルを愛するヘッズも笑顔にさせる、それがモーターヘッドです。
イギリス出身のレミー・キルミスターさんを中心として1975年に結成、一時期はギタリストを加えて4ピースだった時代もありましたが、長きに渡るキャリアの中で爆走ロックンロールをひたすら鳴らし続け、カッコいいスリーピースのバンドというテーマであれば真っ先に名前が挙げられる存在なのですね。
そのロックンロールな生きざまを題材とした『極悪レミー』というドキュメンタリー映画が作られるほどのカリスマ性を持つフロントマン、レミーさんの特徴的なだみ声とギターに負けない存在感を放つベース・ラインを軸としながら、3ピースならではのタイトかつ強靭な、時にブルースの香りも漂うロックンロール・サウンドはハードコア・パンクにもヘビーメタルにも多大なる影響を及ぼしており、冒頭で述べたようにジャンルを問わず多くの音楽ファンを熱狂させるバンドとして活動を続けるも、2015年の12月に末期がんでレミーさんが惜しくも亡くなってしまいます。
最後の最後まで現役のロックンローラーとしてステージに立ち続けたレミーさんとともに、モーターヘッドは伝説となりましたが、いつの時代も彼らの音楽は世界中のロック・キッズたちを夢中にさせる魅力を放ち続けているのです。
まずは最初の黄金期と呼ばれる1979年から1982年辺りまでの作品を聴いてみるのをオススメします!
Plug In BabyMuse

1990年代初頭の少年時代に、デヴォン州ティンマスにて出会ったマシュー・べラミーさん、クリス・ウォルステンホルムさん、ドミニク・ハワードさんという今も変わらない不動のメンバー3人によって結成され、イギリスが誇る世界最強のロック・トリオとして知られているのがミューズです。
1999年にデビュー・アルバム『Showbiz』は、イギリスのロック・ミュージック界において著名なプロデューサーのジョン・レッキーさんを迎えた事でも話題を集めましたが、それ以上に当時は20歳そこそこの若者3人の持つ圧倒的なテクニックと強靭なバンド・アンサンブル、オルタナティブロックやヘビーロックに加えてプログレッシブロックやクラシックの影響も感じさせるサウンドで魅せる楽曲群のあまりにも高い完成度に度肝を抜かれたことを私自身もよく覚えています。
2001年の『Origin of Symmetry』ではより大作指向の一面も見せて全英チャート3位を記録、さらなる進化を遂げた2003年の『Absolution』以降は全てのアルバムが全英チャート初登場1位をマークし続けています。
ヨーロッパやアメリカ、日本でも絶大な人気を誇り、スタジアム・クラスの会場に集まる大勢のオーディエンスを圧倒させるライブ・パフォーマンスの素晴らしさも特筆すべき点ですね。
個人的には、2000年代に発表されたアルバムからミューズの世界に足を踏み入れることをオススメします!
firebirdCovet

カリフォルニア州出身のインストゥルメンタル・プログレッシブロックバンド、Covetは、ギタリスト兼ボーカリストのイヴェット・ヤングさんを中心とした3人組。
マスロックとプログレッシブの要素を絶妙に融合させた彼らは、2015年のデビューEP『Currents』で早くもシーンの注目を集めました。
複雑なリズム構成と変拍子、そしてタッピング奏法を多用した流れるようなギターラインが織りなす独自のサウンドは、技巧派ながらも心地よい余韻を残すのが魅力です。
クラシック音楽のバックグラウンドを持つイヴェットは、入院中にギターを独学で始めたという感動的なエピソードも。
2018年と2023年には来日公演を果たし、日本のファンとの絆も深めています。
テクニカルな演奏を好む方はもちろん、感情豊かな音楽を求める方にもぜひ聴いていただきたいバンドです。

