【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌
2025年の現在もウクライナ情勢は解決の糸口が見えず、2023年10月以降はイスラエルとガザの間での武力衝突が勃発して世界中が混乱し続けています。
こちらの記事では、そんな時代だからこそ聴いてほしい、リスナーの感情を揺さぶる海外の反戦歌を時代やジャンルを問わずまとめました。
平和を願う痛切な思いや時には厳しい口調で権力に対して告発するような、アーティストたちそれぞれが込めたメッセージを、対訳などで確認しながら聴いてみてくださいね。
【子どもたちの命と権利を守るための緊急募金にご協力ください】
- 【心に刺さる反戦歌】日本の名曲が伝える平和への祈り
- 【平和を願う歌】悲惨な歴史を繰り返さないために|心に響く平和ソング集
- 【ウクライナ支援曲】平和への思いを届ける心に響く応援歌&ウクライナの歌
- 【戦争の歌】戦争の悲惨さ、愚かさを歌った名曲
- 【2026】洋楽の応援歌、人生を支えてくれる応援ソングまとめ
- 怒りの歌。洋楽の怒りソング。おすすめの名曲、人気曲
- 祈りをテーマにした邦楽。温かいメッセージが胸に響く曲
- 心が浄化される美しい邦楽曲。オススメの名曲
- 【2026】音楽がつなぐ助け合いの心。チャリティーソングの名曲まとめ
- 【2026】人生の応援歌。元気になれるおすすめの演歌まとめ
- 優しい歌。心が落ち着く名曲。やさしい気持ちになれる歌
- 【2026】届かぬ想い、すれ違う心…洋楽の叶わない恋の歌まとめ
- 【泣きたい時・悲しい時に】聴くと泣けてくる涙の名曲
【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(41〜50)
Harry Patch (In Memory Of)Radiohead

日本でも大人気のイギリスのロックバンド、レディオヘッド。
誰もが知っている有名なバンドですね。
いくつもの名曲を作り上げてきたレディオヘッド。
その中でも特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Harry Patch (In Memory Of)』。
第一次世界大戦中に塹壕で戦った伝説の兵士、ハリー・パッチさんからインスパイアを受けた作品で、彼の勇敢さをたたえると同時に戦争のおろかさを訴えた反戦曲です。
この楽曲をキッカケにレディオヘッドは具体性の高いリリックの作品もリリースするようになりました。
彼らのキャリアを語る上でも重要な楽曲と言えるでしょう。
【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(51〜60)
People Have the PowerPatti Smith

「クイーン・オブ・パンク」と呼ばれたパティ・スミスさんが民主主義の力について歌ったのが『People Have The Power』です。
1988年にリリースされたシングルで、同年のアルバム『Dream of Life』にも収録されました。
「多くの人々が声を上げ力を合わせれば、権力者たちに意見ができ世界を変えることもできる」と歌った歌詞は、パティさんからの力強いメッセージです。
「戦争には反対」と多くの人が声を上げることで、状況は少しでも変わるかもしれませんよ。
Back to the WorldCurtis Mayfield

アメリカ出身のミュージシャン、カーティス・メイフィールドさんが1973年にリリースしたアルバム『Back to the World』の表題曲。
ベトナム戦争が終結を迎えた時期に制作されており、当時の社会情勢に向けた思いが込められた反戦歌です。
戦争を終えて帰還した兵士の切実な気持ちを描いた歌詞から、戦争があってはならないことを感じさせるでしょう。
華やかなブラスバンドの音色が加わるサウンドにのせて、彼の心のこもった歌唱が響く歌です。
平和の大切さを教えてくれるメッセージを受け取ってみてくださいね。
Hammer To FallQueen

イギリスが生んだ最高のロック・バンドの1つ、クイーンが1984年に発表した楽曲です。
作詞と作曲はギタリストのブライアン・メイさんが手掛けており、シングル・カットされてスマッシュ・ヒットを記録しました。
クイーンらしいダイナミックなギターのリフとタイトなリズム、伸びやかなフレディ・マーキュリーさんの歌声と美麗なコーラス・ワークが際立つキャッチーな楽曲なのですが、実は歌詞の内容は核戦争をテーマとしたものなのですね。
「mushroom cloud」という直球の単語も出てきますが、リリース当時は冷戦の真っ最中であり、イギリス人らしいアイロニーに満ちた政治に対する風刺なども飛び出す歌詞は、こんな時代だからこそさまざまなことを考えさせられます。
メイさんのメッセージはおそらく単純なものではないのですが、冷戦時代に戻ってしまったような現代において私たちはどのように生きるべきなのか、そういったことを考えながらぜひこの曲を聴いてみてくださいね。
Hero Of WarRise Against

メロディック・ハードコアというロックのジャンルで絶大な人気を集めるバンド、ライズ・アゲイン。
メッセージ性の強い曲が多いことで知られているバンドです。
そんな彼らの作品のなかでもとくにオススメしたい、反戦や平和をテーマにした作品が、こちらの『Hero Of War』。
この曲は反戦をテーマにしていますが、戦争の被害者ではなく加害者である兵士を描いています。
人間の心の弱さや冷たさをリアルに描いたリリックは、私たちの生き方を見つめ直すキッカケを与えてくれるでしょう。
OneMetallica

日本でも大人気のヘヴィメタルバンド、メタリカ。
いくつもの名曲を作り上げてきた彼らですが、なかには反戦をテーマにした楽曲も存在します。
今回、その中から紹介したいのが、こちらの『One』。
この楽曲は映画『ジョニーは戦場へ行った』の主人公をモデルにした作品で、映画の内容にそって、反戦を描いています。
創作物をテーマにした反戦曲ですが、その内容は時事を主体とした反戦曲と同じくらいシリアスです。
ぜひチェックしてみてください。
Dance On GasolineMåneskin

武器の燃料として使われるガソリン。
人を殺すために使うくらいなら、その上で踊ってやると歌っている『Dance On Gasolin』です。
イタリアのロックバンド、マネスキンが2022年4月にリリースした楽曲で、ウクライナを支援する「Stand Up For Ukraine」キャンペーンのために書き下ろした1曲です。
アメリカで開催される大型音楽フェス、コーチェラでも披露されました。
この曲を書いた経緯に関してマネスキンのメンバーたちは、ウクライナ侵攻が起きた時に、音楽を持って団結を伝えることが自分たちのやるべきことだと感じたそうです。
彼らにしか出せない骨太なロックサウンドで、戦争に対する怒り、それに屈しないという強い思いを表現しています。


