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素敵な感動ソング

【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌

2025年の現在もウクライナ情勢は解決の糸口が見えず、2023年10月以降はイスラエルとガザの間での武力衝突が勃発して世界中が混乱し続けています。

こちらの記事では、そんな時代だからこそ聴いてほしい、リスナーの感情を揺さぶる海外の反戦歌を時代やジャンルを問わずまとめました。

平和を願う痛切な思いや時には厳しい口調で権力に対して告発するような、アーティストたちそれぞれが込めたメッセージを、対訳などで確認しながら聴いてみてくださいね。

【子どもたちの命と権利を守るための緊急募金にご協力ください】

日本ユニセフ「ガザ人道危機緊急募金」

日本ユニセフ「ウクライナ緊急募金」

【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(31〜40)

Happy Xmas (War Is Over)John Lennon & Yoko Ono

HAPPY XMAS (WAR IS OVER). (Ultimate Mix, 2020) John & Yoko Plastic Ono Band + Harlem Community Choir
Happy Xmas (War Is Over)John Lennon & Yoko Ono

世界中にファンを持つロックバンド・ビートルズのメンバーとして知られているジョン・レノンさんと、その妻で平和運動活動家としても知られているオノ・ヨーコさんの楽曲。

タイトルが示すとおり、クリスマスソングの定番であると同時に、反戦を歌った楽曲であることも有名ですよね。

人種や思想に関係なく誰もが幸せなクリスマスを迎えられるよう祈りを込めた歌詞と、聴き手を包み込むような美しいハーモニーは、争う気持ちをやわらげてくれるパワーと慈愛に満ちています。

人間は誰もが等しく幸せになる自由があることを教えてくれる、音楽史に残る名曲です。

After the GardenNeil Young

『After the Garden』はフォーク・ロックを代表するアーティストであるニール・ヤングさんの、アルバム『Living with War』に収録された楽曲です。

2006年にリリースされたアルバムで、イラク戦争反対をテーマにした楽曲を集めた作品なんですよね。

『After the Garden』はエレキギターの音色と演奏が渋いサウンドを奏でるフォーク・ロックチューンです。

「楽園が亡くなってしまったら」と歌う歌詞も、心に響いてくるんですよね。

Why Can’t We Live TogetherSade

Sade – Why Can’t We Live Together (Audio)
Why Can't We Live TogetherSade

1980年代から活動するイギリス出身のバンド、シャーデーが1984年にカバーリリースした『Why Can’t We Live Together』。

もともとの曲は、キーボード奏者のティミー・トーマスさんによって1972年に制作されました。

生まれた環境や状況が違うだけで、争い合う世界の情勢に向けた思いが歌われた楽曲です。

優しい雰囲気を持つシンセの音にのせた、彼女の訴えかけるような歌唱も心に響きます。

戦争の終結を切実に願う、ストレートな意志が込められた反戦歌です。

What If There Were No Sides At AllBryan Adams

日本でも根強い人気を誇るロックシンガー、ブライアン・アダムスさん。

2023年5月にリリースした本作は、世界中の紛争に対する普遍的なメッセージを込めた反戦歌となっています。

アコースティックな音色が印象的なバラードで、平和への切実な願いが込められています。

政府に対話を促す意図を持つ本作は、カナダ出身のアダムスさんらしい社会性の高い楽曲といえるでしょう。

1984年にリリースしたアルバム『Reckless』で世界的スターダムに上り詰めたアダムスさんですが、40年近く経った今もなお、世界の平和を願う姿勢は変わっていません。

Wavin’ FlagK’NAAN

K’NAAN – Wavin’ Flag (Coca-Cola Celebration Mix)
Wavin' FlagK'NAAN

ソマリア出身のラッパー、ケイナーンさんが2009年にリリースした『Wavin’ Flag』。

南アフリカが主催した2010 FIFAワールドカップのテーマソングに起用されたことで、世界中から話題を集めました。

楽曲のテーマにもある通り、「旗を掲げる」ことを歌っており、自由を手に入れるために戦う人の姿を描いています。

壮大な雰囲気を持つサウンドにのせて歌う、彼の温かみのある歌唱が響く名曲です。

歌を歌うことで、反戦の意志を伝えるメッセージに耳を傾けてみてくださいね。

【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(41〜50)

All You Need is LoveThe Beatles

『愛こそはすべて』という邦題を持つビートルズの『All You Need Is Love』。

1967年に世界初の通信衛星を使って24カ国で同時放送された宇宙中継特別番組『OUR WORLD 〜われらの世界〜』のために書き下ろされた楽曲です。

ベトナム戦争への反戦歌としてリリースされましたが、直接的な反戦のメッセージではなく、まさに『愛こそはすべて』という言葉にすべての思いが込められています。

シンプルでピースフルなメロディーもビートルズが発したメッセージをストレートに届けてくれますよね。

私たちも世界を変えるべく、愛を唱え続けましょう。

WatergunRemo Forrer

Remo Forrer – Watergun | Switzerland 🇨🇭 | Official Music Video | Eurovision 2023
WatergunRemo Forrer

スイス出身のシンガー、レモ・フォレールさんの『Watergun』は、過去の無邪気な日々と残酷な現実が交錯する反戦のメッセージが伝わる楽曲です。

2023年のユーロビジョンでスイス代表として披露されたこの曲は、リスナーに平和の大切さを思い出させ、世界に広がる衝突に心からの祈りを捧げる人々の心に響きます。

「僕たちは兵士にはなりたくないんだ」といった痛切な叫びは若い世代のリアルな声ですし、世界中で起こるあらゆる紛争にノーを突き付ける素晴らしいメロディと歌詞は私たち日本人にとっても共感できるものでしょう。